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hi-rom.brain
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経歴
最新情報 (2018/12/20更新)
2018
2017
2016
業績
原著論文
プロシーディングス
著書
学会発表
招待講演・一般講演
外部資金
受賞歴
メディア掲載
社会貢献・アウトリーチ活動など
私の目指すところ
1. 「脳科学」研究の現状
2. 神経生理学とニューロン中心主義
3. 生体組織の生理学~ニューロン中心主義を超える~
4. 非シナプス的相互作用~脳の中のメタコミュニケーション~
研究の概要
G7NG817遺伝子改変マウスによる生体脳Ca2+イメージング
微弱な電気刺激が脳を活性化する仕組みを解明
生体脳深部観測と脳組織の生物物理学特性の解明
自動球面収差補正システムの共同開発
教育についての所感
生命科学研究のためのmatlab
過去の研究内容 (編集中)
生体組織の電気的特性
「単一の緩和過程の場合のDebyeの分極方程式」のコピー
神経組織を単なる導電体として取り扱うことは正しいか?
「ケーブル理論」のコピー
「神経組織の平均場モデルの数理解析」のコピー
細胞外電場を介した非シナプス的相互作用による神経回路網の情報処理機構の解明
hi-rom.brain
2016
2016年12月20日 新学術領域「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」 Young Glia トラベルアワードに採択されました。
2016年12月10日 私たちの研究が
理研BSI 創立20周年特設サイト
で特集されています。
2016年11月13日 北米神経科学学会 (SfN) in サンディエゴで
ポスター発表
しました。
2016年9月30日 新しいcommentary論文が
Neurogenesis
に掲載されました (Open access)。
2016年9月16日 RIKEN BSI リトリート内でYoung investigators’ talksに選出され、発表しました。
2016年9月10日
6th International Conference on Transcranial Brain Stimulation 2016 in Göttingen
でポスター発表しました。
2016年9月5日 私たちの研究が
理研ニュース 9月号
で特集されました。
2016年7月25日 東京工業大学 情報理工学院 知能情報コース 「
生命システムデザイン
」 で講義を行いました。
2016年7月20日 第39回 日本神経科学大会 (パシフィコ横浜)でポスター発表しました。
2016年7月10日 日本評論社 こころの科学増刊 「
ここまでわかった! 脳とこころ
」に寄稿した文書が掲載されました。
2016年6月30日 私たちの研究が
RIKEN Research Summer issue
で紹介されました (英語)。
2016年6月2日 私たちの論文が
Nature Communicationsおすすめのコンテンツ
で紹介されました。
2016年4月13日 日本神経科学学会HP
神経科学トッピクス
に掲載されました。
2016年3月29日 私たちの研究が英国の科学雑誌「
New Scientist
」で紹介されました。
2016年3月22日 新しい論文がNature Communicationsに掲載されました。
2016年3月12日 宮川教授退職記念シンポジウム「脳神経機能学のフロンティア」に登壇しました。
2016年3月7日 新学術領域「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」の
ニュースレターvol.4
に学会参加記が掲載されました。
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