学会発表
国際学会
国際学会
- H. Monai, X. Wang, K. Yahagi1, N. Lou, H. Mestre, Q. Xu, Y. Abe, M. Yasui, Y. Iwai, M. Nedergaard, H. Hirase. Adrenergic receptor antagonism induces neuroprotection and facilitates recovery from acute ischemic stroke, Society for Neuroscience Annual meeting, San Diego, Nov. 2018
- H. Monai and H. Hirase, Macroscopic neuroglial imaging of pathological states using a G-CaMP Tg mouse. Young Glia/ SPP1757, Speyer, Oct, 2018
- Y. Ue, H. Monai, K. Higuchi, D. Nishiwaki, T. Tajima, K. Okazaki, H. Hama, H. Hirase, A. Miyawaki, A spherical aberration free microscopy system for live brain imaging, Society for Neuroscience, Washington DC, Nov. 2017
- N. Nakai, M. Nagano, F. Saitow, Y. Watanabe, Y. Kawamura, A. K. Tamada, H. Monai, H. Hirase, H. Mizuma, H. Onoe, T. Miyazaki, Y. Watanabe, Okabe, M. Kano, K. Hashimoto, H. Suzuki and T. Takumi, Serotonin rebalances cortical tuning and behavior linked to autism symptoms in 15q11-13 duplication mice, Society for Neuroscience, Washington DC, Nov. 2017
- T. Mishima, Y. Oe, H. Monai, H. Hirase, Transcranial Direct Current Stimulation Alters Microglial Morphology in Mice, NYC Neuromodulation 2017, New York, Jan. 2017
- H. Monai, M. Y. Iwai, H. Hirase, Recovery from cortical spreading depression by systemic administration of noradrenaline (norepinepherine) blockers, San Diego, Nov, 2016
- H. Monai, M. Ohkura, M. Tanaka, K. Mikoshiba, S. Itohara, J. Nakai, Y. Iwai, H. Hirase, Calcium imaging reveals glial involvement in transcranial direct current stimulation-induced plasticity in mouse brain., 6th International Conference on Transcranial Brain Stimulation, Göttingen, Sep, 2016
- Y. Ue, H. Monai, K. Higuchi, D. Nishiwaki, T. Tajima, K. Okazaki, H. Hama, H. Hirase, A. Miyawaki, Automatic Spherical Aberration Correction System for Multi-Photon Brain Imaging., Focus on Microscopy, Taipei, Mar, 2016
- H. Monai, M. Ohkura, M. Tanaka, K. Mikoshiba, S. Itohara, J. Nakai, Y. Iwai, H. Hirase, Glial involvement in transcranial direct current stimulation (tDCS)-induced plasticity, Society for Neuroscience, Chicago, Oct. 2015.
- *H. Monai, M. Inoue, H. Miyakawa, and T. Aonishi, Dielectric properties of a passive long cable placed in a purely resistive extracellular medium. International Symposium on Soft Computing, Kanagawa. Nov. 2012. (査読あり)
- H. Monai, H. Miyakawa, and T. Aonishi, Possible contribution of passive cable property on dielectric properties of neural tissues. -An analytic solution of the extended cable equation, including the extracellular media-. JNNS2011, Okinawa, Dec. 2011. (査読あり)
- H. Monai, H. Miyakawa, and T. Aonishi, Possible contribution of passive membrane properties of dendrites on dielectric properties of neural tissues.-An analytic solution of the extended cable equation including the extracellular media-. Society for Neuroscience, Washington DC, Nov. 2011.
- H. Monai, T. Omori, M. Okada, M. Inoue, H. Miyakawa, and T. Aonishi, An analytical solution of the cable equation predicts frequency preference of a passive non-uniform cylindrical cable in response to extracellular oscillating electrical fields. Computational Neuroscience, Berlin. Jul. 2009. (査読あり)
- H. Monai, T. Omori, M. Okada, M. Inoue, H. Miyakawa, and T. Aonishi, An analytical solution of the cable equation predicts frequency preference of a passive non-uniform cylindrical cable in response to extracellular oscillating electrical fields. Society for Neuroscience, Chicago, Oct. 2009.
- H. Monai, T. Omori, M. Okada, M. Inoue, H. Miyakawa, and T. Aonishi, Mathematical analysis on dynamical behavior of cylindrical cable induced by extracellular electrical field. Society for Neuroscience, 44-27, Washington DC, Nov. 2008.
(*口頭発表)
国内学会
国内学会
- 毛内 拡, 脳の中のメタコミュニケーション~ニューロン以外の要素が知性をつくる!?~, 東京薬科大学 生命科学部 創立25周年記念シンポジウム, 八王子オリンパスホール,Oct. 2018
- H. Monai, X. Wang, K. Yahagi1, N. Lou, H. Mestre, Q. Xu, Y. Abe, M. Yasui, Y. Iwai, M. Nedergaard, H. Hirase., 脳虚血超急性期の細胞外カリウムイオン濃度正常化における水チャネル AQP4 の関与, 第61回日本神経化学会大会・第40回日本生物学的精神医学会, 神戸コンベンションセンター, Sep. 2018
- *上 喜裕, 毛内 拡, 樋口 香織, 西脇 大介, 田島 鉄也, 岡咲 賢哉, 濱 裕, 平瀬 肇, 宮脇 敦史, 深部微細構造を鮮明かつ定量的にイメージングする自動球面収差補正システム, 第27会 日本バイオイメージング学会年次大会, つくば産総研共用講堂. Sep. 2018
- H. Monai, X. Wang, K. Yahagi1, N. Lou, H. Mestre, Q. Xu, Y. Abe, M. Yasui, Y. Iwai, M. Nedergaard, H. Hirase. Adrenergic receptor antagonism induces neuroprotection and facilitates recovery from acute ischemic stroke, 第41回日本神経科学大会, 神戸コンベンションセンター, Jul. 2018
- 毛内 拡, 岩井 陽一, 平瀬 肇, BAC-GLT-1-G-CaMP7 #817 系統 (G7NG817)遺伝子改変マウスによる経頭蓋マクロイメージングとその応用, 第26回日本バイオイメージング学会 学術集会, 東京薬科大学, Sep. 2017
- 北村瞭次, 毛内 拡, 山口和志, 川上良介, 上 喜裕, 岡咲賢哉, 濱 裕, 平瀬 肇, 根本知己, 宮脇敦史, In vivo イメージングの改善のための最適な観察条件の探索, 第26回日本バイオイメージング学会 学術集会, 東京薬科大学, Sep. 2017
- *岩井 陽一, 毛内 拡, 平瀬 肇, 神経調節物質によるアストロサイトGPCRの活性化とその生体内機能, 第21回活性アミンに関するワークショップ, 同志社大学 今出川キャンパス, Aug. 2017
- 茂木 優貴, 佐藤 正晃, 安藤 恵子, 沖 篤志, 岩井 陽一, 毛内 拡, 平瀬 肇, 大倉 正道, 中井 淳一, 複数の空間スケールのカルシウムイメージングにより明らかにされる感覚誘発大脳皮質ダイナミクス, 第40回日本神経科学学会, 幕張メッセ, Jul. 2017
- 三嶋 恒子, 毛内 拡, 大江 祐樹, 矢作 和子, 永井 てるみ, 平瀬 肇, 経頭蓋直流電気刺激 (tDCS)によるマイクログリア形態変化の解析, 第40回日本神経科学学会, 幕張メッセ, Jul. 2017
- 毛内 拡, 岩井 陽一, 平瀬 肇, アドレナリン受容体阻害による皮質拡延性抑制 (CSD) からの回復促進, 第40回日本神経科学学会, 幕張メッセ, Jul. 2017
- 中井 信裕, 永野 昌俊, 齋藤 文仁, 渡辺 康仁, 河村 吉信, 水間 広, 尾上 浩隆, 玉田 紘太, 毛内 拡, 平瀬 肇, 宮崎 太輔, 渡辺 雅彦, 岡部 繁男, 狩野 方伸, 橋本 浩一, 鈴木 秀典, 内匠 透, 自閉症モデルマウスの皮質E/Iバランス異常と社会性行動におけるセロトニン調節機能の解析, 第40回日本神経科学学会, 幕張メッセ, Jul. 2017
- *毛内拡, 平瀬肇, 経頭蓋直流電気刺激が誘起する可塑性におけるグリア細胞の関与, 日本薬学会 第137年会, 一般シンポジウム プラズマ・メカノバイオロジーの医用応用に向けた科学的基盤の構築-疾患治療からドラッグデリバリ―まで, Mar 2017
- *毛内拡, 上喜裕, 樋口香織, 西脇大介, 田島鉄也, 岡咲賢哉, 濱裕, 平瀬肇, 宮脇敦史, 球面収差補正システムを用いた生体脳の屈折率推定, ニューロコンピューティング研究会, 機械振興会館, Mar. 2017
- *上喜裕, 毛内拡, 樋口香織, 西脇大介, 田島鉄也, 岡咲賢哉, 濱裕, 平瀬肇, 宮脇敦史, 生体脳イメージングのための球面収差補正システムの開発, ニューロコンピューティング研究会, 機械振興会館, Mar. 2017
- *上喜裕, 毛内拡, 樋口香織, 西脇大介, 田島鉄也, 岡咲賢哉, 濱裕, 平瀬肇, 宮脇敦史, 生体脳イメージングのための球面収差補正システムの開発と応用, 光計測シンポジウム2016, 機械振興会館, Oct. 2016
- 九里信夫, 毛内拡, 岩井陽一, 平瀬肇, 内匠透, 自由行動下マウスにおける島皮質のカルシウムイメージング, 第39回日本神経科学大会, パシフィコ横浜, Jul. 2016
- *毛内拡, 大倉正道, 田中三佳, 大江祐樹, 今野歩, 平井宏和, 御子柴克彦, 糸原重美, 中井淳一, 岩井陽一, 平瀬肇, 経頭蓋直流電気刺激が誘起する可塑性におけるグリア細胞の関与, 第39回日本神経科学大会, パシフィコ横浜, Jul. 2016
- 茂木優貴, 安藤恵子, 沖篤志, 岩井陽一, 毛内拡, 平瀬 肇, 大倉正道, 中井淳一, G-CaMP7発現マウス大脳皮質脳細胞活動の細胞-領野スケール長期イメージング実験解析法, BMB2015, 神戸国際会議場, Dec. 2015
- 樋口香織, 上喜裕, 毛内拡, , 西脇大介, 田島鉄也, 岡咲賢哉, 平瀬肇, 宮脇敦史, 脳深部観察のための補正環自動調整システム, BMB2015, 神戸国際会議場, Dec. 2015
- 茂木優貴, 安藤恵子, 沖篤志, 岩井陽一, 毛内拡, 平瀬 肇, 大倉正道, 中井淳一, G-CaMP7を大脳皮質に発現するマウスを用いた神経活動のミクロ、 マクロ解析法, 第132回 日本薬理学会 関東部会, 明海大学 浦安キャンパス, Jul. 2015
- 上喜裕, 毛内拡, 樋口香織, 西脇大介, 田島鉄也, 岡咲賢哉, 濱裕, 平瀬肇, 宮脇敦史, 脳深部観察のための補正環自動調整システム, 第38回 神経科学大会, 神戸国際会議場, Jul. 2015
- *毛内拡, 岩井陽一, 平瀬肇, G-CaMP7をニューロンとグリアに発現した遺伝子改変マウスによる皮質拡延性抑制の可視化, 第38回 神経科学大会, 神戸国際会議場, Jul. 2015
- 毛内拡, 大倉正道, 田中三佳, 糸原重美, 中井淳一, 岩井陽一, 平瀬肇, G-CaMP7をニューロンとグリアに発現した遺伝子改変マウスによる皮質カルシウム動態の可視化, 第37回 神経科学大会, パシフィコ横浜, Sep. 2014
- 毛内拡, 宮川博義, 青西亨, 脳組織の誘電率を考慮に入れるとより精確な電流源密度 (CSD)が推定できる: コンパートメントモデルによる解析, 第36回 神経科学大会, 国立京都国際会館, Jun. 2013
- *毛内拡, 宮川博義, 青西亨, 受動的なケーブルによる低周波誘電分散特性, ニューロコンピューティング研究会 NC2011, 東北大学, Nov. 2011.
- 毛内拡, 宮川博義, 青西亨, 樹状突起の受動的な膜特性が神経組織の誘電体特性に与える影響 -細胞外媒質を考慮に入れた拡張ケーブル方程式を用いた数値実験による検証-, 第34回 神経科学大会, パシフィコ横浜, Sep. 2011
- *毛内拡, 青西亨, シャント端を持つ受動的ケーブルモデルの解析解は中枢神経における大きな細胞体-電位固定誤差を再現する, ニューロコンピューティング研究会 NC2010, 玉川大学, Mar. 2010.
- 毛内拡, 青西亨, シャント端を持つ受動的ケーブルモデルの解析解は中枢神経における大きな細胞体-電位固定誤差を再現する, 第33回 神経科学大会, 神戸国際会議場, Jul. 2010
- *毛内拡, 青西亨, 膜電位固定法に於ける空間固定問題の数理解析, 第19回 日本神経回路学会 全国大会 2009, 東北大学 片平さくらホール, Sep. 2009.
- 毛内拡, 大森敏明, 岡田真人, 井上雅司, 宮川博義, 青西亨, 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位応答は周波数選好性の応答を示す, 第32回 神経科学大会, 名古屋国際会議場, Sep. 2009
- *毛内拡, 大森敏明, 岡田真人, 井上雅司, 宮川博義, 青西亨, 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II, 日本物理学会 全国大会, 立教大学, Mar. 2009.
- *毛内拡, 大森敏明, 岡田真人, 井上雅司, 宮川博義, 青西亨, 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II, ニューロコンピューティング研究会 NC2009, 玉川大学, Mar. 2009.
- *毛内拡, 大森敏明, 岡田真人, 井上雅司, 宮川博義, 青西亨, 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析, 日本物理学会 秋季大会, 岩手大学, Sep. 2008.
- 毛内拡, 大森敏明, 岡田真人, 井上雅司, 宮川博義, 青西亨, 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析, 第18回 神経回路学会 全国大会, 産業技術総合研究所 つくば共用講堂, Sep. 2008
- 毛内拡, 青西亨, 大森敏明, 岡田真人, 井上雅司, 宮川博義, 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析, 第31回 神経科学大会, 東京国際フォーラム, Jul. 2008.
- *毛内拡, 青西亨, 井上雅司, 宮川博義, 細胞外電場負荷時のシリンダーケーブルの振る舞いの数理解析, ニューロコンピューティング研究会 NC2008, 玉川大学, Mar
(*口頭発表)