〈書評特集:読書の不穏な秋〉
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カメラをめぐる「不穏なるもの」たちとの出会い―不穏なるものたちの存在論を読んで―(江原智江)
無数の声と無数のノイズが響きわたる―書評:李珍景『不穏なるものたちの存在論』―(渡邊太)
丁寧に、しかし熱く。交流し、共鳴する闘争へ―大野光明『沖縄闘争の時代1960/70』人文書院、2014年―(栄屋タイチ)
詩が在るところ―谷川俊太郎『詩に就いて』思潮社、2015年―(西野かなた)
2015年10月6日発行