予算単位ごとに秘書の方等、申請者(研究者)の責任において第三者にシステム権限(代理入力権限)を与えることが可能です。
※同一資金コードの予算であっても年度ごとに権限付与が必要となるため、過年度の権限付与を行う場合はご注意ください。(下記補足参照)
このページでは代理入力権限の付与方法を案内します。
権限を付与したい予算のマークを選択。
権限を付与する対象の「教職員番号」または「Dr.BudgetログインID」を入力し、「検索」を選択。
「追加」を選択。
閲覧権限のみ付与する場合、「閲覧のみ」にチェックを入れてから「追加」を選択。
権限が付与されていることを確認
権限を付与された方は「ログイン・画面説明>【1】ログイン🔗」に従い、ログインし、入力や閲覧が可能。
My予算TOPタブ上部の「20XX年」をクリック
「年度」に過年度を入力し、「変更」をクリック
その後の操作方法は、上記と同様。
※過年度のデータは変更不可のため、
「閲覧のみ」にチェックを入れてから「追加」を選択してください。