年度をまたぐ出張旅費の申請は、原則として「出発日」により経費精算年度の判断をします。
ただし、資金元のルールによって「出発日」の年度に寄せて経費精算ができない場合があります。
※「出発日」の年度に寄せて経費精算ができない資金例
文科省科研費(補助金)、厚労省科研費、公的資金(受託研究費) など
その場合、出張申請と旅費申請は「当年度」と「次年度」の両方で申請を行ってください。
ここでは、「出発日」の年度に寄せて経費精算ができない資金で「年度跨ぎの出張」を行う際の出張旅費申請方法を案内します。
当年度での経費申請
当年度で起票した「出張申請」より当年度分の「経費申請」を行う。
各入力項目については、A-2_国内出張旅費申請 / B-2_国外出張旅費申請 と同様に入力する。
※参考:旅費申請後の(当年度分)出張申請画面イメージ
(帰着後に出張報告の入力、航空機を利用した場合は搭乗が証明できる書類の添付を行う必要があります。)
1. 画面上部の会計年度をクリックする
2. 会計年度を次年度へ変更する
3. 画面上部の会計年度が変更されていることを確認
4. 次年度の支出資金がDr.Budgetに登録された後に、該当資金の「出張」ボタンをクリック
5. 「過去参照」ボタンをクリックする
6. 「【1】出張申請①(当年度分)」で作成した「年度跨ぎの出張申請」を検索し、「選択」ボタンをクリックする
①前年度に変更する。(例:2025→2026年度跨ぎの場合:2025年度に変更する。)
②「全て表示」に変更する。
③「全て表示」に変更する。
7. 入力内容を確認し、下記を追記のうえ「保存」→「送信」ボタンをクリックする。
出張期間は、前年度の期間を含めた日付を入力する。
備考欄に前年度の出張申請の依頼番号を入力する。
帰着後の出張報告の入力方法について説明します。
1. 次年度分の出張報告について
・出張報告を入力する
・航空機を利用した場合は、復路の「搭乗が確認できる書類」を次年度分の出張申請、または旅費申請に添付してください。
2. 当年度分の出張報告について
・出張報告を貼り付ける
・航空機を利用した場合は、往路の「搭乗が確認できる書類」を当年度分の出張申請、または旅費申請に添付してください。