執行したい予算の「伝票」を選択。
<留意事項>
1申請1購入元での申請をお願いします。
予算選択表
支出内容に合致した「費目」を選択。
目的・用途・理由
立替払いをした理由を入力。
申請内容の使途について特筆すべきことがある場合も入力。
汎用性が高いものを購入した場合
同一物品を複数個購入した場合等
備考右
購入元名称を入力。
(立替えの場合)
デフォルトでチェックが入っています。
インボイス制度への対応上、立替払の場合は、チェックが必要となるので、チェックを外さないでください。
請求書払い等でチェックボックスにチェックがあっても問題ありません。
金額
領収書の金額を入力。(領収書の金額が予算残を上回る場合、予算残の金額を入力。)
振込先
「教職員」からログイン者(研究者)自身の口座を選択。
表示される口座は「給与口座」です。給与口座以外の口座を指定される場合、各地区APSへご相談ください。
学生への振込を希望する場合で、振込先が表示されない、
または「【使用不可】○○(氏名)」と表示される場合は、
学生本人がK-Supportから口座登録を実施してください。
※学生の振込先コードは、6桁の英数字となります。ex. Z1A2B3
ログインユーザが教職員以外(学生など)の場合、原則として
「学生他」から検索する口座情報は本人以外表示されません。
本人以外の学生への振込を希望する場合は学籍番号と氏名を、それ以外への振込を希望する場合は振込先情報をDr.Budgetの
目的・理由欄へ記載または書類を添付してください。
(承認部門にて代理入力)
内容
物品名を上段に具体的に記入。
下段は事務入力ですので、研究室では入力しないでください。
A.行追加
選択すると「品名入力」の枠が追加入力枠が表示。
同じ購入元であれば、複数の領収書を連続入力することが可能。
データごとに「①支出内容に項目(青字)」の指定が必要。
添付
「6.添付画面」にて領収書等を添付のうえ、「実行」を選択。
領収書を紙媒体で受領した場合や、検収印押印済納品書は、スキャナ保存したカラーPDFや写真等のデータにして添付してください。
電子帳簿保存法対応のため、データ変換の際は、白黒ではなく、カラー変換をお願いします
データ変換した領収書の原本(紙)は、APS窓口へ提出、もしくは研究者にて翌年度9月まで保管をお願いします。
「保存」を選択。
「送信」を選択。
削除したい「伝票」を選択。
「削除」を選択。
「OK」を選択。