「調達会計部(APS)」について
2023年4月より慶應義塾では新会計システム導入に合わせて、電子取引化を進めていきます。今後の研究費における予算執行における窓口は、主に「調達会計部」になります。
「調達会計部」は、これまで予算執行の管理を以下の通り複数部門が関わり管理していたところを統合し発足しました。
「調達会計部」の英語部署名称「Office of Accounting and Procurement Services」の頭文字を取り、今後は「APS」として学内の周知を図っていきます。(以下、本マニュアルでも「APS」として表記)