全国高校生MY PROJECT AWARD2022
地域Summit
本ページは全国高校生MY PROJECT AWARD2022
地域Summitの特別サイトです。
目次
事務局からのお知らせ
書類選考通過おめでとうございます!
エントリーおつかれさまでした。
書類選考を通過した皆さんに、各地域Summitのバーチャル背景をプレゼントします。
よければぜひダウンロードして、当日お使いください!
★ダウンロードはこちらから
※使用は任意です。また、オンラインを含まない形式で開催する地域Summitはバーチャル背景がございません。ご理解いただければ幸いです。
書類選考を通過して、地域Summitの出場が決定したプロジェクト一覧は下記からご覧いただけます。
※ご質問がある場合は、書類選考結果メール下部にある地域事務局までお問合せください。
↑京都、神奈川、岩手、福島、広島、山形、岐阜、熊本、沖縄、宮城の通過プロジェクト一覧
↑予備Summit、福井、滋賀・長崎、青森、宮崎、静岡の通過プロジェクト一覧
↑1/8オンラインA・B、1/15オンラインA・B、1/22オンラインA・Bの通過プロジェクト一覧
全体スケジュール
各地域Summitの情報は下記よりご覧ください(開催日順)
12月開催のSummit
1月開催のSummit
2月開催のSummit
高校生の皆さんへのメッセージ
マイプロジェクトアワードは、多様な参加者(高校生・サポーター※・観覧など)が、
「学び続けながら自分と社会の未来をつくりだす」プロセスを共に応援しあい、
かつそのプロセスを進めるヒントを手にする場です。
参加者との対話・やりとりの中で、
新たな気付きや観点を得る機会にしていただけたらと考えています。
プロジェクトの成果、プランの壮大さを比べるのではなく、
アクションしたあなただけが学んだドラマを語り、
今後に向けて深めたいことを共有してください。
派手なプレゼンテーションよりも、あなたの想い、
実際に取り組んだからこそ見えてきた気づきや学びを表現し、
対話の場では、参加者と共に考えたいことをぜひ投げかけてください。
不確実な未来が到来する中、社会を新しく創っていく学びの姿を
ともに表現できたらと考えています。ぜひともこの機会を楽しんでください。
※サポーター:アワード内で高校生の学びを深めるため対話をする大人
地域Summitについて
下記のサポーターとのセッションのほか、高校生同士の交流・学び合いの時間となります。今後に向けてのヒントを得る場、ここまでの学びを再認識する場として、活用してください。
セッションについて
その後、下記のサポーターより、質問を投げかけたり、フィードバックやアドバイスをすることを通して、皆さんの観点を広げたり、学びを深めたりする対話の時間となります。
サポーターについて
地域Summitにおいては、上記のセッションを担当してくださいます。
動画選考について
選考基準について
しかし、単純に全ての項目をバランス良く満たすことで評価されるというわけではありません。対話を重ね、総合的に判断します。
不確実な未来が到来する中、社会を新しく創っていく学びの姿を表現してもらえたらと考えています。ぜひともこの機会を楽しんでください。
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【書類評価基準】1.アクション (活動実践)・成功・失敗にかかわらず、実践を行ってきたか
【書類/動画(地域Summit)/全国Summit評価基準】1.オーナーシップ (主体性)・自ら意志を持ってゴールの設定や取り組みの推進をしてきたか・目指す未来に向けた「調査・分析」や「実践・仮説検証」を、試行錯誤や挑戦をしながら行ってきたか
2.コ・クリエーション(協働性)・多様な人たちと対話し、協力しながら取り組んできたか・独りよがりでなく周囲に好影響を与え、価値を創りだしてきたか
3.ラーニング (探究性)・実現したい未来に向け、問いや仮説を深め続ける姿勢があったか・結果的に、目指す未来や本質に迫る問いや仮説に近づけているか・プロジェクトを通じて学びを次へ活かそうとしているか
全国Summit出場プロジェクト
<全国Summitの詳細はこちら>
結果発表は本webで2月下旬頃に発表いたします。
よくある質問(FAQ)
Q:当日のセッションはどのように行えばよいですか?
A:地域Summitでは下記の時間でサポーターとのセッションを行います。
・10分 発表
・10分 対話
※発表形態はSummitごとに異なりますので、各地域Summitのページでご確認ください。
Q:当日の発表資料は提出しますか?
A:こちらもSummitごとに異なります。詳しくは各地域Summitのページでご確認ください。
Q:撮影・録音・録画をしてもよいですか?
A:当日のZoom画面の撮影、録画、録音は原則禁止です。ただし、当日参加者本人あるいは引率するプロジェクトの発表に限って行うのは構いません。