ホームチームB(応援メッセージ)

cafeふぅ売上あげあげプロジェクト

■GOODポイント、共感ポイント

実際に足を運んで営業の手伝いをしたりやる側の視点になって考えているところがいい!


①実際に地域でカフェを運営している人に話を聞きにいった

②インスタの情報発信の反応分析ができている

③アンケート結果などを元に問題解決提起ができている


実際に経営を学んで、実行しているのがすごいと思った。

経営理念とか目標がしっかりしていて、自分にも活かしたいと感じた。


考えるだけでなくたくさんの「行動」を伴っていて、話にとても説得力がありました。ぜひこれからも「行動」を継続しながら、カフェふぅのさらなる進化とかほさん自身の夢の実現をしてもらえたらと思います!頑張ってください!


来場客がカフェに来るきっかけを分析し、まとめているところがよかったです。また、そこから新たな課題を見つけて解決していくところも素晴らしいと思いました。


プレゼンテーションがわかりやすく、楽しく活動しているのが何よりもよかったです!売り上げだけでなく、双葉郡のコミュニティを作るという目標にも、チャレンジしていくと思いますが、地域の人を呼び込む手段と、高校生がよく来たくなる手段と試行錯誤続けてみてください。

■今後に向けてのアドバイス

わたしも同じ目標を持っているのでお互い是非、活気あふれるふたば郡にしましょう!


①マーケティングツールは自身の意見が入りがちなので、取り扱いを工夫するととても良い。(何名かで同じテーマの分析をしてから合わせてみるなど)

②経営視点に立つと売上に目線が偏りがちになることもあるが、内に秘めている自身の想いを是非忘れずに運営していって頂けたらと思います。発表、お疲れさまでした。


写真を見せる時間を少し長めに取った方が良いと思う。話す速さを少しゆっくりめの方が良いと感じた。


かほさんが実施した3C分析の内容をもっと説明してもよかったかもしれません。分析結果とその手段はセットだと思うので。また、売り上げ目標の共有や報告をどのように部活内で実施しているかも気になりました!


双葉町に限らず、福島全体でカフェを発信出来たらいいと思いました。


さらに気持ちを乗せて話せると聞いてる人もワクワクすると思いました!

食で地域を元気に!

■GOODポイント、共感ポイント

色々な方々協力してやっていると大変だけと、楽しいですね! 自分たちでできないことは、大人と相談して頑張ってね。


自分たちが地域に魅力を感じていて、食をメディアとして発信しているのは素晴らしかったです!SNSで使っている発信の写真も素敵で、自然を南会津の魅力として感じているところも合わせて伝えることができていると思いました!後輩への繋ぎたいという想いも素敵でした。


①地域に協力してくれる企業さんや人がいる

②連携してくれる企業や中学校がある

③地域の課題解決の視点を持っている

④本人たちが楽しんでやっている


上級生から下級生へ思いや行動が引き継がれている点が素晴らしいと思いました。

これからもたくさんの人を巻き込んで、みんなの考える南会津の「活性化」を実現してください!楽しみにしています!


南会津町の事を知って貰おうと、東京スカイツリーなどに行き、物販する事で得られるコミュニケーションが広げようとする前向きさ。


商品を作って配ったり、SNSを使っているという点がいいと思いました。りんごとトマトと甘酒が使われているスイーツを開発したのがすごい興味を惹かれました。どんな味が気になるので、とてもいいスイーツだと思います。

■今後に向けてのアドバイス

広野町のミカンは、12月に収穫されて、土っ子でジュースに加工されています。浜通りには加工施設が少ないので、会津や中通りに加工を依頼していることが多いです。発酵関係だと富岡町のパッションフルーツ甘酒も二本松で加工されています。 情報の発信だけでなく、情報の収集にもSNSを役立てると活動範囲が広がりますよ。浜中会津の三層スイーツも田島ならできちゃうかな?


どんな人に届けたいのか?(年齢・住んでいる場所・興味など)を深掘りしてみてもらえると、商品開発などに生かされると思います。


①カップスイーツのラベルも工夫されるとさらに面白い

②県内他地域の企業と横連携しても面白い

③コンビニで是非!


カップスイーツの値付け「250円」が、今後も活動を続けて行く上で、持続的かどうか、少し気になりました。これからもプロジェクトが続いて行く上で、どうしたら高校生のみんなや地域の大人が関わりづつけることができるか、ぜひみんなで探究してもらえたらなと思います。


「すごろくゲームで観光地巡り」は観光客増加も見込まれるので、様々な地域・用途で活用できそう。


カフェやスーパーなどに置いてもらうのもありかなとおもいました。

Spread Shirakawa Railway

■GOODポイント、共感ポイント

①見える化している点

②積極的に取材を受けている点

③展示されている場所が移動している点

④今後の展望についても具体的に考えている


メディアにも取り上げてもらえるほど完成度高く、チームで工夫しながら作り上げたことが素晴らしかったです。


感想ノートを置くというのがとってもいいなと思いました。寸法を測ってジオラマを作るっていう大変な作業をしていてすごいなと思いました。私はあまり、鉄道に対して全然詳しくないのですが、とても気になりました。


感想ノートを活用しているところは、自分たちのモチベーションにもなると思うので、とても良いと思いました。


白河はキャラクターのイベントで行ったことがあります。ジオラマがあるといろいろ活動していいる町だと強く感じます。


白河×鉄道という新しい魅力に気づかせてくれました。また、駅周辺のジオラマと古写真の組み合わせは、白河だけでなくいろんな地域でも挑戦できるアイディアだなと思った。ぜひ西会津でも実現できたらと感じた。最後に「計画の重要性」「世の中は沢山の人の力でできている」という気づきはとても大切で、今後の人生に生きる体験をしているのだなと強く感じた。プロジェクトの今後が楽しみです!

■今後に向けてのアドバイス

①今後イベントに繋げる際に、カードやステッカーなど子どもが喜ぶ仕組み

②鉄道ファンや世代を超えた仕組みづくりなどが具体的に実現したら良いなと思いました。


皆さんはきっと電車が好きだと思うので、自分の好きな視点をさらに深めて、マニアックな企画に落とし込んでいくと、一般の人にも鉄道ファンにも面白がってもらえるような企画になると思います。


いろんな人に見せて、鉄道に興味を持ってくれる人を探すといいかなと思いました。


ほかの地域でもジオラマの展示会を開いてほしいです!


子どもは動いているものに目を向けます。電車のおもちゃとか動かしたり、電車にしらかわんやダルライザーが乗っているといいな。ウルトラマンの足だけ入れても県外の人は喜ぶかと。自分の似顔絵を付けた紙人形をジオラマにさしてもらうとか。というアイデアを周りから出てくると盛り上がっていくかな? 自分たちがやりたいことと、他人からやってもらいたいことではやる気が変わりますが、客層に合わせた企画も楽しんでみるも楽しいかも。


今後、鉄道やジオラマを通して、白河をどのような町にしていくのか、どんな人に集まってきてほしいのか、今後の構想をぜひさらに具体化していってください!期待しています!