ホームチームE(応援メッセージ)

My dream “KIRAKILIVE”

■GOODポイント、共感ポイント

実際に、地域のコミュニティの中で、音楽に関係している方と既に関わっていることが素晴らしいと感じました。


声がほんとに素敵、魅力的だなーと思いました!「キラキラ」が色んな人に届く活動だと思いました!No music ,No life.音楽好きな人はほんと多いですよね。どんどんいろんな方とからみながら、広げてもらいたいなと思います!


原体験や自分の感情がきっかけとなった活動で、とてもキラキラしていた。加えて、現状の課題についても考えられていて、こちらも考えさせられるきっかけだった。


活動をするきっかけとなった音楽への着眼点が素晴らしいなと思いました。自分は吹奏楽部に所属していて、音楽も大好きなので、これからもこの活動を応援していきたいなと思いました!


私も音楽が好きで都市と田舎と場所が違うだけで、好きなように音楽に触れられないことを残念に思っていました。ですので、それを課題とし活動しているえみさんがとてもキラキラして見えました!

特に現実的なことに縛られて夢を追えないというえみさんの言葉が印象に残ってます。

ライブだけでなく夢を追い続けられる環境も作ってるのだと感じました。

声とても素敵です!!

頑張ってください!!!


音楽を地域から広げとしている姿

■今後に向けてのアドバイス

プロジェクトの最終目標(地点)が自分のライブを行って自信をつけることなのか、他者のキラキラを叶える場を作ることなのか、それとも段階的に両方行うことなのかで、今後の進む方向が変わる気がします。


是非ライブや、キラキラを伝播していくような取り組み、続けていって欲しいです!


お話しさせてもらった内容を記載します。ヒューマンビートボックスのTATSUYAさん、郡山で今後音楽イベント活動を計画されていて、私が所属している団体も参加させてもらう予定です。もし、お声かけ頂ければエミさんもイベントのお手伝いとして参加できる可能性が大きいので、連絡もらえれば幸いです!!!


お話されていた通り、仲間を見つけて活動すると、色々な相談もできると思うので、良いと思います。活動頑張ってください!


ライブの運営のおてづだい、保育園や老人ホーム等ライブに行きにくい人を対象にライブをする…!


スライドにもあったように人集め、ライブへの参加


教職の魅力がより伝わるにはどうすればよいか

■GOODポイント、共感ポイント

学校の働き方改革で先生の負担が増加し、負のループに陥っていることに共感しました。

生徒の質を上げるには、教員のストレスのない職場が重要ですよね…

私の学校では「しくじり先生」があり、先生のこれまでの人生を生徒に教えるという授業がありました。この授業によって生徒と先生の距離が近くなっただけでなく、先生自身も教職の魅力を再確認したとおっしゃっていました。ですので、座談会で「しくじり先生」など先生を中心とするお話があると、教職に興味のある生徒だけでなくもっと多くの生徒が参加してくれるのではないかと思います。

仮説から実践そのあとの反省まで理論的に作られていて、とても聞きやすい発表でした。

お疲れさまでした。

今後も頑張ってください!


夢を見つけ問題点に至るまでに時間がかかったがその分教職に就いた詳しくなったと思う


アンケートを取っっていたり実際に先生にお話を聞いたり、興味関心をもって活動を続けていることがなによりかっこいいなと思いながら聞きました。1年もたたないうちに、たくさんの学びと気づきを得られていて、ステキ!


子ども達が質の良い教育を受けられるようにとの強いモチベーションで

今の社会の課題を分析・検討し、今後の仕事にも繋げようとしているところが素晴らしいと思いました。

データの整理も的確で、アクションも素晴らしいと思います!

私達大人が、本来は、子ども達の教育を受ける権利、学習権を保障する義務を負っているところ、不十分なところがありますが、

かれんさんのような若い方の力もかりながら、進めて行けたらと、希望を感じさせていただきました!


教員になりたい人が減少していることについて、さまざまな観点で要因を考察したり、実際に仮説を検証している行動力が素晴らしい。教育の質の低下は、社会全体の問題につながると思うし、個人個人の選択肢を狭めてしまい、個人の幸福度や人生に直結する部分だと共感した。

■今後に向けてのアドバイス

座談会で「しくじり先生」をやってみてはいかがでしょうか…?!!


校内のみの座談会だけでなく市や他校で行うとみんなの考えが変わるのではないだろうか


かれんさん自身の実感についてももうすこし聞いてみたかったなと思うところがありました。発表に盛り込めたらもっと魅力的なプレゼンになるかも


チーム学校の理念などを踏まえ、今の現状を少しでも改善するために、高校生が協力できること、私達のような保護者や地域の人ができること、などを、学校関係者や児童生徒さんだけでなく、地域の人たちと一緒に考える機会があったら嬉しいなと思いました。


魅力を伝えるということにフォーカスを当てて発表していたので、プロジェクトを継続していくのであれば、先生たちの生の声(1次情報)に特化した伝え方やより多くの人に触れてもらうにはどうすれば良いかという部分を掘っていっても良いかもしれないと思いました。

読み聞かせボランティア

■GOODポイント、共感ポイント

想像してた読み聞かせと全然違くて、びっくりしました…!

もっと立体的で音楽もあって、聞き入ってしまうような読み聞かせでした…!!

集中できる工夫もなされていて、細部までのこだわりを感じました。

おふたりが子供のころ読み聞かせしてもらった本の中で印象に残ってるものとか教えていただけたらなと思います。


このようなボランティアは子どもの成長に必要不可欠だと思いました。そして、子どもでも大人でもない、斜め上の関係性の高校生だからこそできることがあると思いました。


幼少期の子供にとって、読み聞かせをしてもらえるということは純粋に楽しいという感情だけでなく、そこから色々なことを覚える教育的な意味合いも多分に含まれていると思う。そのような活動をボランティアという形で行っている生徒さんが素晴らしいなと感じた。


子ども達にとって、すごく良い取り組みだと思っています。コメントでもお伝えしましたが、家庭格差などもあり、読み聞かせという貴重な体験の機会がほとんど無い子ども達もいます。デジタル以上に、脳の活性化や発達に非常に良い影響があるといわれる読み聞かせ、今後も活動広げていっていただきたいと思いました!


実際に実演されていてほくほくしました。これを見ている子供たち、絶対楽しいだろうなとにやにやしたりなんだかうれしくなる時間でした。素敵!


子ども達を引き付ける工夫をしている点が良いなと思いました。

■今後に向けてのアドバイス

発表の中に今後も読み聞かせを入れてほしいです!


読み聞かせは子どもだけでなく、周囲の大人にも好影響を与えるという研究もあるので、大人(親)とコラボしてみるのも面白そうだと思いました。


定期的に訪問している訪問先があれば、そこの先生や保護者の方とも対話をし、子供たちの変化の様子や読み聞かせを聞いてみてのエピソードなども聞いてみると、また新たな視点があったり自分達のモチベーションに繋がるとも思いました!


手話を取り入れたり、高齢者施設にいくなどの今後の予定も伺い、素晴らしいなと思いました。多様な方々がいる社会で、手話が子ども達に伝わる機会、とても大事だと思いました!


ボランティアの前後でどのように自分たちに変化があったのか、そういう点まで気になりました!


パネルシアターをする際に、実際に歌いながらやってみたり、キャラクターの動きをより大きくすると、楽しさがさらに子ども達に伝わるのではないかなと思いました。サポーターの方もおっしゃていましたが、保護者や保育者だけでなく、子ども達とも会話をする機会があると、子どもたちだけでなく、ボランティアをやっている高校生自身も楽しめると思います!

私たちと少年法

■GOODポイント、共感ポイント

対話ができる場所を作るということでしたが、ぜひそれを実現して欲しいと思いました。


法律や権利・人権に対する関心度が低いことの問題意識を、高校生ならではの視点で捉えていて素晴らしかったです。オーストラリアでのアンケートについても、もっと詳しく聞きたい!と思いました。サメの絵は、自分で書いているのでしょうか??ああした絵を用いることで、権利や法律のことを知るハードル下がるなと感じました。


自分の行ってきたことをありのままの言葉で発表していたり、今後の活動に具体的なイメージを持つことができていてとてもいいなと思いました。興味がない人に情報を伝えるにはどうすればよいかという疑問点について、自分も共感できました。


まず初めに課題・問いの設定についてがよかった。初めに出た課題感に対して、これだけでは社会全体の波及効果は生まないかもしれないというメタ認知を通して、より社会全体に広がるような問いを設定しようと思ったところがすごいと感じた。

また、サポーターとの対話の中で、犯罪をなぜしてしまうのかという背景が大事というお話をしていたので共感しました。


考え行動し、問題点を見つけ改善するという行動、そしてその姿勢が素晴らしいと思いました。今後レッツトークアバウトを行うことはベストだと感じました

■今後に向けてのアドバイス

「こども六法すごろく」のような、ゲーム化した教材を開発して、小学校等で授業で使ってもらえたら、法律の理解が進むような気がしました。


みんなで川柳を作る、というアイデア、良いなと思いました!是非、Let'Sの取り組みを、幅広い方の参加で、実現していただきたいです!またいろいろお話させていただきたいです~!


「法律」は固くて難しいトピックであるというイメージがあるので、今後活動をする際に参加者が楽しみながら法律について学んだり、考えたりする場になると、法について考える人や知識を持つ人が増えるのではないかと思います!


今後新たな取り組みをされるようなので、ぜひ今後の活動の様子も聞いてみたいです!


過去に読んだ本でケーキの切れない非行少年たちという本にも少年法に触れている面からも本を広げることでみんなへ理解してもらえるのではなぃかと思いました。小説だと読まない方には漫画で少年法を覚えたりと様々な広げ方ができると思います。