2月18日(火)の「いのちの教育参観日」の後は、講演会を行いました。開業保健師、選択理論心理士の馬詰美保子さんにお越しいただき、「親子で幸せ!になる魔法 ~自分を満たし 親子で幸せな いのち輝く日々のために~」という演題でした。「他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる」という、選択理論に基づいたお話でした。そして、お互いが幸せ過ごしていくこつを教わりました。とてもすてきな時間でした。
2月18日(火)は、「いのちの教育参観日」を行いました。1年生から系統立てて、からだの大切さや心の変化等について、学習したり、確認をしたりしています。今回は、一人一人が大事にされながら育ててもらってきたことがわかったのではないでしょうか。自分の命も大切、周りの友達の命も大切な命、体だけではなく、心も大切にしながら大きく成長してほしいと思います。
2月14日(金)、4年生と小鳩保育園の年長児が交流給食を行いました。4年生は、年長児のことを思いやって、「どう?おいしい?」と尋ねたり、片付け方をアドバイスしたりしていました。年長児は、小学校の給食を体験し、「おいしい!」と嬉しそうに食べていました。給食を食べ終わると、食缶や食器を分担して給食配膳室まで運びました。一足早く、小学校の給食を体験して安心した様子でした。
5・6年生のスキー教室が無事に終わりました。楽しく滑ることができて喜んでいる児童が多かったです。天気もよくてたくさん滑ったようで、疲れたあと言っている児童もいました。
保護者の皆様、スキー教室に向けて準備等をしていただき、ありがとうございました。
大山でのスキーに関する活動は終了し、とやま旅館で昼食をとりました。そして、バスに乗り込み、大山寺を出発しました。これから、明道小学校にスキー板と靴を返却して、大篠津小学校に戻ってきます。
スキー教室二日目。大山の天気も晴れ、子どもたちはみんな元気でスキーの技術を高めるためにしっかりと滑っているのだそうです。天気もいいということなので、日焼け雪焼けして学校に戻ってくることでしょう。
予定通り16時にスキー練習を終え、今夜お世話になる「とやま旅館」へ入館しました。とやま旅館では、入館式を済ませ、宿の方からお話をきました。聞き方もよかったそうです。そして、18時からは楽しみにしていた夕食です。とてもおいしかったそうで、みんながたくさん食べて、完食だったそうです。お風呂にも入り、あとは友達とおしゃべるなどして、宿での思い出づくりです。きっと、みんなとのおしゃべりが止まらないことでしょう。
12時30分午前中の練習を終え、豪円山ロッジでの昼食時間になりました。子どもたちは、みんな、元気だそうです。今日の昼食はカレーだったそうです。おなかがすいていたのでしょうか、あっという間に食べ終えたそうです。スキーの方もだんだん上手になってきたそうです。午後からもっとリフトに乗り、上から下まで何度も滑り、上手になることでしょう。
9時10分ごろに、豪円山に到着しました。これから、スキー教室の始まりです。グループごとに分かれての練習が始まりました。
2月13日(木)、朝8:00に5・6年生は、みんなが元気に、大山に向けて出発しました。体育館で結団式をしてバスに乗り込みました。雄大な大山のスキー場で、スキーの技術を高めてほしいと思います。
2月5日(水)は、幸せ運ぼう委員会の「そうじクイズラリー」を行いました。たてわり班の仲間と、校舎内に隠されているそうじに関するクイズを探して、解いて回りました。ほうきの掃き方、廊下の拭き方、黒板の消し方など5つの問題に答えました。たてわり班の仲間と協力して説いている姿が微笑ましかったです。また、最後の感想発表では、たくさんの子どもたちが感想を伝えてくれました。その時の発表を聞く様子も体を向けて静かに聞いている姿がとてもすてきでした。
2月3日(火)は、更生保護女性会の方々と地域のときわ会の方々にお越しいただき、「昔遊び」を教わりました。あやとり・こま回し・けん玉・おはじき・将棋のやま崩し、お手玉といろいろな遊びにチャレンジをした1年生でした。地域の方々と楽しい時間を過ごしました。なかなか上記のような遊びをする機会は少ないのかもしれません。時々は、こういう遊びをして楽しむのもいいなあと思った時間でした。