正常値:判別に成功した回答(データシート上では、0から始まる選択肢番号で表現されます)
無回答:設問にも答えなかった回答 (データシート上では、-1で表現されます)
無効値:「正常値」, 「無回答」 以外のルールを違反した回答や判別が困難な回答が含まれている回答(データシート上では -9999として表現されます)
もっとも正確な出力となる「無効値と無回答の両者を表示」がお勧めです。出力はMicrosoft Excel(もしくはPowerPoint) の形式です。グラフ等の見た目は、出力後にExcel上で修正できます。
選択肢によって、赤い線で囲んだ部分が変わります。
1.無効値と無回答の両方とも表示しない
2.無効値のみ表示
3.無回答のみ表示
4.無効値と無効回答の両方を表示(お勧め)