Slackの「ピン留め」機能を使います。
①該当のチャンネルで、メッセージで送信します。
②「チャンネルへピン留めする」をクリック
③チャンネル名称のすぐ下にあるピンマークをクリックすると閲覧できます。
↓画面右側のインフォメーションにて
アクティビティ」ログ機能を使うことで、全チャンネルや、ダイレクトメッセージの履歴を追うことが可能です。
新しい順にメッセージや、スタンプのリアクション履歴などが表示されます。
スレッドでメッセージ送信を行う際に、「以下にも投稿する」にチェックを入れることで、スレッド内だけでなく、チャンネルにダイレクトにメッセージが表示されます。
残念ながら、チャットワークのような他者にタスクを設定する機能がありません。そのため、以下の方法を行います。
依頼したいタスクをメッセージで送信します。※送信する際、メッセージの最初に「【タスク】」と記入しましょう。
スターやピン留めして埋もれないようにしましょう。
依頼された(受信)側・依頼した(送信)側は各自でタスクを管理
方法①:「スター」を使う
※スターを付けた本人のみ表示されます。
※タスクを終了したらスターを外します。
方法②:自分専用のタスクチャンネルをつくり、チャンネルで管理する
※この場合、「ピン留め」機能を使うと、より管理しやすいです。(ピン留めはチャンネル参加者全員に表示されます。)
↓
※タスクを終了したらスターを外します。