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インパクトフィールド株式会社 (インパクトホールディングス100%子会社)
〒107-6023 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル23F
TEL:03-6636-0957(代表)
URL:https://field.impact-h.co.jp/
【新規案件発注先】
出様(業務部マネージャー):ide@impact-h.co.jp
070-3512-9602
川田様(取締役):kawada@impact-h.co.jp
080-6855-4374
【発注後のキャンセルについて】
14〜8日前まで30%
7〜2日前まで40%
実施日の前日50%
実施日の当日100%
日数の算出方法
面積1k㎡=調査時間16h または、戸建て30〜40棟=1h
面積での算出方法
該当の市町村の「総土地面積」ー(「耕地面積」+「林野面積」)=概算の「調査面積」
概算の調査面積(k㎡) ×16h=概算の「調査時間」
調査時間÷6h=「調査日数」 ※インパクトF社の調査スタッフは1日6時間稼働のため
調査日数÷12日÷「調査月数」=調査員の人数 ※インパクトF社の調査スタッフは月平均12日稼働のため
期間と人数のオーダーをまとめる
調査日数÷12日÷「調査月数」=調査員の人数 ※インパクトF社の調査スタッフは月平均12日稼働のため
例)調査日数150日÷12日÷4ヶ月(9〜12月)=3人
インパクトF社へのオーダー内容
調査する市町村名
調査期間(▲月〜▲月の▲ヶ月間)
調査員の人数
総調査日数
連絡方法
Slack「インパクトf様-空き家活用」チャンネル
発注〜人員確保の期間目安
1〜1,5ヶ月
主に必要なこと
調査対象の物件種別
自治体の要件を確認
基本的には下記要件で良いか確認する流れ
住居(一戸建、店舗付住宅・一棟アパート・長屋)、空き店舗、空きビル
調査期間:例)9/1〜12/末
自治体指定があれば、さらに詳細な、いつどの地域を調査するかという詳細スケジュールを作成する
※詳細なスケジュールを設定すると調査進捗が煩雑になるため、なるべく自治体指定のない状況にする
月の出来高計画
進捗管理をより精緻にするため、詳細な調査計画を作成し、調査管理
住民アナウンスの予定
調査員への貸与物の有無
docs.google.com/spreadsheets/d/17KDFC0W7Cw7nZtoDn3ywXQcMtBGn7C0hndJWeS9VG84/edit?usp=sharing
調査受託のマネジメントで行う内容
量の管理
受託している調査範囲と期間に対して、調査スケジュールが順調に進んでいるか?
事前に試算している費用と調査計画に対して、調査の進捗が乖離していないか?(調査費用がオーバーしていないか)
質の管理
調査対象の物件種別以外の登録がされていないか?
物件種別の選択に誤りはないか?(店舗付き住宅や連棟住宅などを「空き家」で登録してたりしないか、など)
空き家の写真の撮影アングルに問題はないか?(寄り過ぎていたり、撮影対象物が間違っていたりしないか)
判断理由(ライフライン等)は登録されているか?
聞き込み情報は登録されているか?
「仮登録」データが残っていないか?
その他データ異常絡み
「エリア」がブランクになっていないか?
不動産名に「住所取得サービスに接続できませんでした」という住所特定できていないものはないか?
空き家データベースへの納品が滞ってないか
地番プログラムを設定しているエリアの地番情報(「物件地番_D」)が入っているか?
インパクトF社にご対応いただくこと
調査員への調査アプリ使用方法レクチャー
調査員への連絡全般(当社から直接連絡はできない)
調査員への調査指導、マネジメント
調査の進捗スピード確認=量の確認
調査内容(種別、写真、コメント、仮登録)の確認=質の確認
Salesforceを組み込んだスプレッドシートを活用した調査管理の依頼
インパクトF社から、週一で報告がくる「稼働実績」と、発注時に受領している「見積」の稼働時間に乖離がないか、「調査計画」と照らし合わせて、確認する
管理項目
調査スタッフ名
調査エリア名
調査の計画(試算)時間
稼働実績/時間
※稼働実績を調査スタッフごとに一覧で管理
※見積額と差し引きする形式で書類を作成
※調査計画の時間を調査スタッフ(調査エリア)ごとにまとめる
インパクトF社から、月初に送られている請求書の内容を確認する
週一の稼働実績と照らし合わせて確認し、問題なければ、インパクトフィールドの担当にその旨を返信