㊲道祖神(南蔵)
㉟お稲荷→㊱山神社→㊲道祖神
生命の神
堀の川に木偶人形が流れ着き、祟りを恐れ木偶人形を焼き、この地に賽の神を祀ったのが始まり。病、疫病神、干害から守るため、がっしりとした男の人にした。眼、耳の病気を治すから耳を大きくし、眼を三つ目にした。
(令和元年度 大平中学校卒業生 制作)
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