㉜道祖神(山口)

㉛山口庚申堂から下っていくと右手の広場の片隅にあります。地域の人に大切にされているのが分かります。

集落の守り神

道祖神は、集落の守り神、子孫繁栄、交通安全の神。だから子供を抱きながら、道行く人に交通事故が起きないように、集落を見守る感をイメージにしてキャラクターを描いた。目をつむっているのは、優しい感じを出すため。

(令和元年度 大平中学校卒業生 制作)