「光台九丁目すてき65健康体操」が6月から精華町介護予防事業(B型)の認定を受けました。体操の居場所としてはこれで7居場所となります。みんな介護予防に向け頑張っていますよ。
「光台九丁目すてき65健康体操」が6月から精華町介護予防事業(B型)の認定を受けました。体操の居場所としてはこれで7居場所となります。みんな介護予防に向け頑張っていますよ。
高齢福祉課主催で、元気に過ごすための「ますます元気教室」が開催されます。栄養や歯科衛生のお話に加え、フレイル予防のための体操も行います。お手伝いできるメイトは事務局までご連絡ください。
がん検診及びふれあいまつりでの握力測定の分析結果は次のとおりです。60歳以上の年齢帯別平均握力値は、2023年と同様に全国平均とほぼ同値でした。なお、60歳未満については、受験者数が少なくバラツキが大きく全国平均との比較は不適としました(詳細は資料参照)。
・新聞記事より。社会参加が増え、若い高齢者が増えたのだって。二葉百合子さんの岸壁の母、あの透き通った声に感動しました。郷ひろみさんは後2年で古希です。みんな若いですね。若返り体操で若返りましょう。(朝日新聞2024.5.19)
新聞記事より。運動や社会のつながりは認知症リスクを4割も低減することが、調査の結果、明らかになりました。犬を飼っている方は、犬の散歩と犬がきっかけの会話で脳が活性化しているようですよ。(朝日新聞2024.6.11)
役場交流ホール前で、がん検診に併せて「握力測定」を行いました。10日間の日程で、746名の方が測定しました。昨年同様多数の方が参加し、身体の検診に併せて体力を確認することが定着しています。フレイルが気になる方には体操の居場所や、高齢福祉課主催の「ますます元気教室」(7月19日(金)役場交流ホールにて開催)への参加を呼びかけました。
また、6月2日(日)にかしのき苑で開催された「ふれあいまつり」でも「握力測定」を行い、125名の方が測定しました。
お手伝いしていただいたメイトの皆さん、ご苦労さまでした。この分析結果は、後日、ホームページで報告します。