2026年9月3日
今日は、小学部6年生の皆さんへ、修学旅行の事前学習として、バンドンについて4つのテーマをご紹介しました!
・バンドンの火山
・スンダ文化
・バンドンの歴史
・アジア・アフリカ会議場
バンドンって、どんな街なのかな?
4つのテーマを通して、バンドンの魅力や、そこに暮らす人々の歴史や文化を一緒に見ていきました。
まずは「バンドンの火山」から、ヘリテイジ旅行社の案内がスタート!
日本と同じ火山国・インドネシア。バンドンは「火山の街」とも呼ばれています。
「なぜ、危険な火山の近くに人々は住み続けるの?」
その秘密は、火山灰にあります!!
火山は「危険なもの」というだけではなく、人々の暮らしを支える恵みも与えてくれます。
そんな火山と人々のつながりを、少し知ってもらえたかな?
続いて、バンドンを含む西ジャワの「スンダ文化」をご案内!
長い歴史の中で、民族衣装やスンダ料理、そしてインドネシアを代表する民族楽器「アンクルン」など、スンダならではの豊かな文化を築いてきました。
バンドンの街を歩くと、きっとどこかで出会うかもしれないスンダの文化。
修学旅行でバンドンを訪れたときには、ぜひ実際の街の中でスンダ文化を探してみてくださいね!
リフレッシュの為にみんなでバンドン体操!
次は、「バンドンの歴史」についてご案内。
バンドンは、インドネシア人にとって、植民地支配に抵抗し、独立を守ろうとした人々の強い思いが刻まれた町です。
戦争や独立という、少し難しく重い歴史のお話にも、6年生の皆さんは真剣に耳を傾けてくれました。
「この町で、どんなことが起こったのだろう?」
バンドンの歴史に触れたことで、これから見る町の景色も、違って見えるかもしれませんね。
そして最後は、インドネシアの独立後の歴史にも深く関わる「アジア・アフリカ会議場」へ。
ここは、アジアとアフリカの国々が集まり、平和や発展について話し合った歴史的な場所です。
同じように悲しい歴史を持つアジア・アフリカの国々が、バラバラであってもなおひとつとなって、互いに理解し合い、認め合い、協調しあって、平和を求め、発展する事であると呼びかけました。
そんな平和への思いが込められたバンドン。
火山、文化、歴史、そしてアジア・アフリカ会議場。
4つのテーマを通して、バンドンの魅力が伝わったかな?
修学旅行では、実際にバンドンを訪れて、今日学んだことを自分の目で見て、感じてみてくださいね!