2024年6月27日
ボゴール 植物の不思議、植物の生き残り作戦について、レクチャーをしました。
前半は熱帯雨林と植物の生き残りをかけた知恵と工夫について。
大きさの違う葉、変わった落ち方をする種、色々な形状の根っこを紹介。
つる植物の声優に挑戦したN先生。つる植物は、太陽の光があたるように工夫していましたね。
また先生が脚立に登り、フタバガキとアルソミトラの種を実際に飛ばしました。
映像でみるだけではなく、実際に飛ぶ様子を見て、印象に残りましたね。
続けて、ラッフルズ夫人の案内で、ボゴール植物園についてのお話。
見つけやすいものから、初級、中級、上級、番外編と分けて紹介しました。
上級で紹介した、ボルネオテツボク、木だから水に浮くと思っていたけどY先生が実験したら沈みましたね。
実際にヘリテイジでボゴール植物園に下見に行った写真も使い、紹介しました。
休憩後の展示体験コーナーでは、3つのコーナーをクラス毎に回りました。
<種コーナー>種を実際に見て、触ったり、臭いをかいだり、水に浮かべてみたり。
<大きさ体験コーナー>オオオニバスの葉の上に、クラス全員乗ってみたね。スマトラオオコンニャクは先生より大きかったね。
<カポックの綿の実験コーナー>カポックの綿は水は吸わないのに油を吸うという実験、不思議だったね、他にどんなことに活用できるんだろうと考えた子もいるはず。
一週間後のボゴール社会見学、天気には恵まれました。
グループごとに出発。さあ、行ってらっしゃい!
初めての場所で、地図をみて、考えて、どっちに行こうか決めて、景色を見て、植物を探して、写真を撮って、メモも取って、簡単なスケッチしたり、頭も体もフル回転。
時計を見てもう行かなきゃ-という声や、ポイントで先生の顔を見てほっとする子、レクチャーで見た種を、「ジャックと豆の木の豆だ!」と拾っている子も!
暑い中、お弁当や水分が入ったリュックを背負っての2時間はとても大変だったけど、今までJJSで勉強してきたことが「あっこれだ!」つながる貴重な時間でしたね。
是非、家族の方や、日本の友達にも教えてあげられるほど、熱帯の植物について詳しくなってくれたら嬉しいです。