2024年9月19日
中学部3年生向けレクチャー「インドネシア」を9月19日(木)に実施しました。
JJSの卒業生として、「インドネシアってどんな国?」と聞かれた際、正しい知識と公平かつ多面的な視点をもって、自分の言葉で伝えられるようになってほしい、という想いでレクチャーを制作しました。
【レクチャー(前半)】
最初のインドネシア基本情報では、人口増加と比率に驚きの声がありました。海のシルクロードの話に移ると、香辛料によってインドネシアの運命の歯車が狂い始める様子を静かに聞き入っていました。戦争から独立までの間は、日本もインドネシアの歴史に大きく関わっているので、辛く厳しい事実もしっかりと個々で受け止めている真剣な眼差しが見られました。先生の朗読登場には皆さん注目していました!
【休憩Time】
香辛料のクローブをオレンジに刺した、オレンジポマンダーを手に取り香りを楽しみリフレッシュしていました。
【レクチャー(後半)】
国章ガルーダパンチャシラに秘められた数字の謎が解き明かされると、感嘆の声がありました。パンチャシラクイズでは、みんなで理念を再確認しました!迫力ある先生のスカルノ演説もあり、インドネシアの建国後の国づくりと現代の発展やその勢いを感じ、また学びとることができたと思います。
【展示】
世界ランキングクイズ、香辛料、日本軍の光と影、ユネスコ無形文化遺産、大統領選挙の5つのコーナーがありました。レクチャーの内容を更に深く学び頷く姿や、積極的に質問に答える姿が見られました。
今、住んでいる国インドネシア。自身の言葉でどんな国か説明できるようになったのではないでしょうか?
ガルーダから未来へ羽ばたく生徒たちへ。
今回のレクチャーが皆の視野を広げ、様々な視点を持つ糧となり、互いを理解し尊重し合える大人になってくれることを願っている。