2025年6月3日
『神々の島』『最後の楽園』として広く世界に知られているバリ。
ジャカルタ日本人学校、中2の生徒たちは、9月に修学旅行で、この地を訪れる予定です。
生徒たちは、総合のテーマ学習として、様々な角度から学びを進めています。
ヘリテイジレクチャーでは、古代バリから現代までを
1.バリヒンドゥーの誕生
2.ジャワ文化との融合
3.オランダによる統治
4.西洋の影響とバリ芸能
の、4つのトピックにお伝えしました。
バリヒンドゥー信仰を基盤として花開いた独特の文化や、悲しい歴史、「トリ·ヒタ·カラナ」の哲学を、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。
ケチャダンスの男性コーラスの複雑な合唱からは、
独特な世界への関心を高めていました。
そして現代。
「サスティナブル·ツーリズム」と、バリの世界観とも言える「トリ·ヒタ·カラナ」の考え方が見事に融合し、バリは更なる一歩を踏み出しています。
今回のレクチャーをきっかけに、生徒たちは「自分たちに出来ることは何か?」を考えてくれたのではないでしょうか。
生徒たちがバリの空港で『心を開いて』割れ門をくぐった時、きっとバリは温かく出迎え、素晴らしい体験へと導いてくれることでしょう。
どうか、楽しい修学旅行になりますように。