2025年11月26日
「マカルサリ果樹園」校外学習の後しっかり学びを深めたということもあり、子どもたちの「知ってるー!」の声が飛び交う賑やかなレクチャーになりました。
3つのクイズに答えて、くだもの博士になれたかな?!
🍌まずはバナナからスタート。
身近な果物ですが、「バナナは木ではなく『茎』」という説明にみんな目がまん丸に。
実ができるまでの過程に、目を輝かせていました。またバナナが300種類以上もあることに、驚きの声が上がっていましたよ。
次は幹生果。
ジャックフルーツ(ナンカ)の大きさにみんなびっくり!またドリアンの試食の問いかけには多くの子どもたちが「食べてみたい!」と手を挙げていました。
代表で先生にドリアンを食べていただきましたが、濃厚な味で美味しいと好評でした。
続いて、マンゴスチン。
マンゴスチンの房がいくつあるか、身を割る前にわかる、という説明にはみんな興味津々。
イギリスの女王様が好んだため、果物の女王と呼ばれるようになったという経緯に、驚きの声が上がりました。
🍍続いてパイナップル。
パイナップルを甘くする方法を知っている?というブア博士からのクイズに、みんな元気に手を挙げていました。
答えは「逆さまにする」。パイナップルは下の方が甘いので、逆さまにすることで、甘味が全体に広がって美味しくなるんです。皆さんもぜひやってみてくださいね。
最後にヤシの仲間。
果樹園で見学したサラックの説明に、まず大興奮!その後ココナッツを使った実演を見てもらいました。
ココナッツのフレークからココナッツミルクができる様子に、身を乗り出してみている子も。先生のエスクラパムダの試飲には「いいなー」の声があがりました。
休憩後、後半は展示タイム。
ピサンゴレン試食に加え、インドネシアならではのくだものの実物を紹介しました。
🍌【バナナコーナー】
JJS校庭からとってきたバナナの茎や花、実のほか、色々なバナナを紹介しました。
初めて見るバナナの花を愛でる子や、ピサンバトゥの茎の太さに驚くこどもたち。
ピサンタンドックという長いバナナを自分の腕と比べたり、バナナの匂いを嗅ぎ分けてみたり、五感でバナナを楽しみました。
バナナの葉っぱを傘がわりにしたフォトブースでは、「はい、トトロ!」の掛け声にみんな最高の笑顔を見せてくれました。
【食べるコーナー】
試食コーナーではピサンゴレンとドリアンを試食しました。
ピサンゴレンは「美味しい」「甘い〜」「もっと食べたい」という子どもが続出!
完熟のドリアンは「クリームみたい」という感想も。初体験の匂いに驚く子もいましたが、何度も食べるとクセになるのがドリアン。ぜひまたチャレンジしてほしいです!
試食後はドリアンの花はどれ?クイズもしましたよ。
今回は20種類のくだものを用意しました。
茶色いココナッツから聞こえるチャプチャプ音に、みんな夢中に!
8kgもあるナンカの重さを確かめたり、トゲに触ったり。またヘリテージメンバーがタネから育てたドラゴンフルーツに驚きの声が上がりました。
【さわるコーナー】
ブラックボックスを使用し、果物を見えない状態で触って当ててもらうクイズをしました。ブラックボックスにはタマリンド、サラック、カカオ、ランブータン、マンゴスチン、グアバ、スターフルーツを準備しました。
触る前に「ドキドキするー」と言っていた子たちも、お友だちにヒントをもらって回答できたときはガッツポーズ!
クイズの残り時間で、JJSで見ることができるくだものを、マップを見ながら一緒に確認しました。Jakarta Volunteer Heritage Indonesian Indonesian Culture Japanese School Children Students Children Rewarding Expat
すでに果物についてたくさんの学びをした後に、このレクチャーを受けてくれた子どもたち。とっても楽しかった!と大きな声で挨拶をしてくれ、担当したヘリテージメンバーが、嬉しくて思わず涙する場面も。
子どもたちにはインドネシアにいるからこそ学べることをたくさん見て、体験して欲しいと願っています。このレクチャーを通じて、新しい発見や気づきを得てくれたら嬉しいです。
なお、レクチャーに使われた果物はJJSの校庭からカリヤワンさんが取ってきてくれたものも多くありました。先生をはじめ、多くの人たちの支えで子どもたちが学校生活を送れていることに、改めて感謝の思いを強くするレクチャーとなりました。この場を借りてお礼を申し上げます。