2024年11月26日
小学2年生向けレクチャー「インドネシアのくだもの」を11月26日(火)に実施しました。
今回は「マカルサリ果樹園」校外学習後のレクチャーということもあり、子供たちは興味津々の様子でした。
目指せ!インドネシアのくだもの博士
まず始めはバナナ🍌
バナナが実になるまでの動画を真剣に見ている姿が印象的でした。
バナナの種類が世界中で300種類以上もあると聞くと「え〜!」とみんなビックリした様子。
次は幹生果、
日本ではイチジクくらいしかないですが、インドネシアにはたくさんあります。
その中からナンカ、パパイヤ、スターフルーツ、カカオ、ドリアンの5つを紹介しました。
「果物の王様」と言われているドリアン、「誰か食べてみたい人いるかな?」の問いかけには、たくさんの手が挙がっていました。
続いて、マンゴスチン、
昔、イギリスの女王様がマンゴスチンを大好きになったという話から、マンゴスチンは「果物の女王様」と言われるようになったそうです。
実を割らずに中の白い房の数を当てる方法も面白かったですね。
パイナップル、🍍
クイズでパイナップルを甘くする方法は?の問いかけに「知ってる〜」と元気な声が聞こえていましたね。パイナップルは下の方が甘いので逆さまにしておくと甘味が全体に広がって美味しくなります。
ココナッツ、🥥
実演ではココナッツジュース、エスクラパムダ、ココナッツミルクを作る行程を見ました。緑のココナッツが熟し周りを剥がしたものが茶色のココナッツになったり、緑色と茶色では用途の違いがありました。
休憩後、後半は展示・体験タイム
触ったり、匂いを嗅いだり、試食と盛り沢山で子供たちはとても楽しんでいました。
【バナナコーナー】
実際に房を抱えて「想像よりも重たい」と驚いたり、種の形や数の多さにも驚いたり、新たな疑問に繋げたり、茎がめくれるのを見て「玉ねぎみたい」と目を輝かせたり、花を見て「バナナの匂いがする」と喜んだり、バナナの葉っぱを傘にして先生に写真撮影をしてもらったりと大盛り上がりでした。
【食べるコーナー】
まずは、バナナを揚げたピサンゴレンを試食しました。子供たちからは早く食べたいという声が聞こえてきます。食べた感想は「外側がカリカリしていて中がしっとり甘くて美味しい」「もっと食べたい」と好評でした。続いてドリアンチャレンジ!こちらは「クリーミーで美味しい」「苦手、、、」と色々な感想がありました。
食べ終わったら、JJS内にあるくだものをJJSマップを見て確認しました。
【見るコーナー】
ココナッツのちゃぷちゃぷを聞いて目を丸くして驚く顔、ナンカの匂いを嗅いで目をひそめる子、ココナッツの木が家の前にあるよと教えてる子がいたり、マンゴー4種類の匂いを嗅ぎ比べたり触れたりして新しい発見がたくさんありました。
【ブラックBOXコーナー】
用意したくだものは、タマリンド、マンゴー、カカオ、ランブータン、ジャンプーアイル。
タマリンドとマンゴー、カカオは、JJSで取れたんだよと伝えると驚き嬉しそうでした。
すぐに正解する子が多く、JJSにあるくだものをよく知っているなという印象でした。
こちらもとっても盛り上がっていました。
今回のレクチャーは、終始賑やかな雰囲気で楽しく、たくさんの果物のことを学び、印象的で忘れられないレクチャーになったのではないかと思います。レクチャーが終わる頃、子供たちはインドネシアのくだもの博士になっていました。友達やお家の方にも学んだことを話してくれたら嬉しいなと思います。
最後に、私達もとても楽しくレクチャーをすることができました。2年生のみなさん、先生、カリヤワンさん、関わって下さった全ての方に感謝しています。ありがとうございました。