2025年6月20日
日本では見られない植物がインドネシアにはたくさんあります🍃
ジャカルタ日本人学校の校庭にも、たくさんの植物があり、子ども達には身近な存在です。
レクチャーの前半は「熱帯雨林について」
木の高さ、葉の大きさ、根の形、種の形には、生き残るための知恵と工夫がたくさん。
なかでも、子どもたちが興味津々だったのは、種の飛び方が特徴的なフタバガキやアルソミトラ。脚立の上から先生に飛ばしてもらい、クルクル回ったり、グライダーのように飛ぶ様子には歓声があがりました。
世界最大の花であるラフレシアちゃんも登場し、その強烈なにおいには意味があることを丁寧に教えてくれましたね。
そして、「超高木層~、低木層~、もう一度、超高木層!」のストレッチの後、
後半のレクチャー「ボゴール植物園について」が始まりました。
植物園のご案内は、その設立に関わったラッフルズ夫人。優雅な夫人の語りに、子どもたちは静かに聞き入っていました。
ソーセージノキやオオオニバス、メンガリス、カポック、アブラヤシ、ボルネオテツボク、スマトラオオコンニャクにシメコロシノキ・・・
それぞれの特徴が説明されるたびに、「お~」「知ってるー」「えーーー!」と素敵な反応があり、ぜひ、ボゴール植物園で実際に見て、さらに感動してほしいと思います。
展示体験コーナーは4つ。
「テツボクのなぞ」
実際にテツボクを持つと「重たーい」!と口にする子ども達。
そして、テツボクから意外なものができること…正解したかな?
「ぼくらの熱帯雨林」
オオニバスの葉の大きさ、スマトラオオコンニャクの高さを自分達の体を使って理解しました。
「カポックの不思議」
油を吸って水を吸わないカポックの実験。最後は環境のことも考えさせられましたね。
「種の世界をのぞいてみよう」
いつも見ている実、落ちているけど気づいていない種、初めてみた種や実がたくさんありました。さわり心地はどうだったかな。
ボゴール植物園では、もっともっと大きかったり、形がおもしろかったり、ビックリするような植物がたくさんあります。
今回のレクチャーで興味をもてたものを実際に見て触ってきてほしいと思います✨