WebAR-Y18API
Excel(Windows版)用・Googleスプレッドシート用に様々なAPIを作成し、提供しています。
WebAR-Y18API 各18区のWebAR画像データ
こちらのAPIは、横浜市各区の関数です。各区のWebARの画像データ(白地図)を自動取得することができます。
使用方法
Excelに以下の関数を入力して下さい。
=IMAGE("https://sbc.yokohama/lod/18ward/"&【送信する値】".png")
使用例
=IMAGE("https://sbc.yokohama/lod/18ward/"&A1&".png")
コードをコピーしてご使用下さい。
「Microsoft Excelのセキュリティに関する通知」が表示されますが、「有効にする」を選択すると関数が使用できる様になります。
A1のセル(送信する値):ar1
A2のセル(関数):(鶴見区のWebAR画像)
送信する値 / 区名
ar1 鶴見区
ar2 神奈川区
ar3 西区
ar4 中区
ar5 南区
ar6 保土ケ谷区
ar7 磯子区
ar8 金沢区
ar9 港北区
ar10 戸塚区
ar11 港南区
ar12 旭区
ar13 緑区
ar14 瀬谷区
ar15 栄区
ar16 泉区
ar17 青葉区
ar18 都筑区
IMAGE関数について
IMAGE関数は、インターネットまたはイントラネット上の Web サービスから画像データを返します。
使用方法(Googleスプレッドシート)
Googleスプレッドシートに以下の関数を入力して下さい。
=IMAGE(CONCATENATE("https://sbc.yokohama/lod/18ward/",【送信する値】))
使用例(Googleスプレッドシート)
=IMAGE(CONCATENATE("https://sbc.yokohama/lod/18ward/", A1))
コードをコピーしてご使用下さい。
警告が表示されますが、「アクセスを許可」を選択すると関数が使用できる様になります。
A1のセル(送信する値):ar1
A2のセル(関数):(鶴見区のWebAR画像)
送信する値 / 区名
ar1 鶴見区
ar2 神奈川区
ar3 西区
ar4 中区
ar5 南区
ar6 保土ケ谷区
ar7 磯子区
ar8 金沢区
ar9 港北区
ar10 戸塚区
ar11 港南区
ar12 旭区
ar13 緑区
ar14 瀬谷区
ar15 栄区
ar16 泉区
ar17 青葉区
ar18 都筑区
Googleスプレッドシートの画面(作成例)
WebARのスマホ画面
IMAGE関数について(Googleスプレッドシート)
IMAGE関数は、インターネットまたはイントラネット上の Web サービスから画像データを返します。