2023-01-26(木)、政策デザイン勉強会が横浜市庁舎で開催され、Code for Hodogaya代表として志田がピッチしました。
今回は2023-12-15(木)に開催された政策デザインデザイン勉強会 vol.60に続く第2回目の勉強会となりました。2回目として再び志田がお話しする機会を頂き、メタバース(Spatial)上に資料を展開してプレゼンしました。
SBC. X labを使ったプレゼンのワンシーン | Spatial
3分という短いプレゼン時間の中、SBC. X labの空間をメインにRe:al city agent SBC. metas(まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.)、GREEN LABEL Virtuaroom(GREEN LABEL)、そしてCode for Hodogaya Social-Center(Code for Hodogaya)の全4空間を行き来する新しい手法を実効しました。
メタバース上に「openDATA support § - オープンデータ支援セクション-」としてオープンデータに関する用語の紹介をメタバース上に展開しました。こちらはインターナショナルオープンデータデイを意識しております。
Code for Hodogayaは、横浜市保土ケ谷区を問わずICT技術(Excelの使用方法から高度なプログラミング、メタバース開発など)をレベル問わず実施します。参加者皆様の技術的課題の解決や人が集まるポジティブなシナジーと技術力を楽しく向上できることを目指した活動をしています。
皆様のご意見や参加が市民みんなの「喜び」「不安の解消」「やりがい」になるよう、チームでバックアップを支援します。
皆様のご意見や参加が市民みんなの「喜び」「不安の解消」「やりがい」になるよう、チームでバックアップを支援しますので、お気軽にご相談下さい。お問い合わせ