1995年

●1995年度大会(9月23日・24日、石川県職員会館)

進藤牧郎

「ボヘミアとハプスブルク家:ルドルフ2世の時代を中心に」

京極俊明(名古屋大学・院)

「1905年メーレン学校監督法をめぐる対立:多言語社会における民族自治の有効性についての考察」

平田武

「19世紀後半から20世紀初頭にかけてのハンガリーにおける利益団体」

大津留厚

「ソロモン・ワンク氏のハプスブルク・ノスタルジー批判について」