2020年
●第1回例会(8月9日、オンライン開催)
●第1回例会(8月9日、オンライン開催)
鈴木茶々(一橋大学・院)
「中央学校協会とチェコ社会の国民化」
佐伯彩(八戸工業高等専門学校)
「アウスグライヒ期におけるガリツィア自治獲得運動(kampania rezolucyjna)の展開
-1868 年ガリツィア決議の意義に関する一考察-」
青山瑞季(大阪大学・院)
「戦間期ハンガリーにおける1918年革命の記憶をめぐる一考察-ヘヴェシュ県での事例を中心にー」
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●東欧史研究会・ハプスブルク史研究会2018年度合同研究報告会(10月10日・11日、オンライン)
●東欧史研究会・ハプスブルク史研究会2018年度合同研究報告会(10月10日・11日、オンライン)
宮野 悠(明治大学大学院文学研究科 博士後期課程)
「世紀転換期プラハにおけるドイツ系協会による政治的支援」
新井 陽大(早稲田大学大学院教育学研究科 博士課程)
「19世紀末東ガリツィアにおけるポーランド同化ユダヤ人の自己認識とネイション観」
福元 健之(日本学術振興会特別研究員PD)
「戦間期ポーランドの医師会と医療倫理――権威主義とプロフェッショナリズムのはざま」
松井 拓史(大阪大学大学院文学研究科 博士後期課程、日本学術振興会特別研究員DC1)
「スペクタクル化される共産党の歴史的ナラティヴ――ハンガリー国立民俗アンサンブルの政治的プログラム(1959―60)」
牧 真吾(名古屋市立大学大学院人間文化研究科 博士前期課程)
「オットー・フォン・ハプスブルクの第二次大戦後のドナウ領域再構築構想に関する考察―「ナショナリズム」批判、民族の「居住権」、「連邦論」を中心に―」