東欧史研究会・ハプスブルク史研究会2025年度個別研究報告会のお知らせです。
日時:2025年10月11日(土)
会場:立教大学池袋キャンパス6号館6205教室
アクセス
https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/?ref=rikkyo
10:30 開会
10:40-12:10 久米彩也加(奈良国立博物館)18世紀後半オーストリアにおける教育制度の近代化と宗教性ー高位聖職者フェルビガーの重用が意味するものー
13:10-14:40 佐藤史人(早稲田大学大学院文学研究科)トランシルヴァニアに関する大法官」と秘書官の地位に見るバートリ朝の同君連合統治(1576-1586)
14:40-16:10 岩﨑 周一(京都産業大学)不可分にして非分離 Indivisibiliter ac inseparabiliter ―18世紀ハプスブルク君主国における絶対君主政理念と複合君主政理念―
16:20-17:50 矢島 穂香(大阪大学大学院人文学研究科)戦間期ヴォイヴォディナのハンガリー系住民と文化活動
18:00 閉会
※本年度は10月11日(土)のみの開催となります。ご注意ください。
以下はアンケートフォームになります。
今回はハイブリッド開催になります。zoomリンクをご希望の方にはお送りしますので、そのようにお答えください。
懇親会に参加を希望される方は、9/30(火)までにフォームの方にその旨をご登録ください。
https://forms.gle/Kkab32RsuKNAusvA8