labina
labinaとは、ふぃるきしゃ (FILUKISJA) が2017~18年頃から制作している言語の最新版(2023年9月現在)です。ふぃるきしゃが今も制作を続けている言語の中で最も古いものになります。
文法の簡潔性と論理性の向上を志向しており、内容語に品詞の区別がないことや、ほぼ全ての文がコピュラ文であること、修飾関係を明示する「階層語尾」を持つことなどを特徴としています。labinaとは「言語」の意です。
辞書・文法書
labina辞典(Zpdic)2023年10月14日作成
labina文法解説 2023年10月18日公開
過去の資料
Labidima
2018年頃から制作を開始した、labinaの原点にあたる言語です。Alboidia、Albidima、Labidimなどさまざまな名称の変遷を経てLabidimaに定まりました。Labidimaとは「言語」の意です。
個人言語 (Labidima) の文法(PDFファイル)2020年10月頃作成
Labidima辞典(Zpdic)2023年3月27日作成、同年8月6日最終更新
Labidima文法書(PDFファイル)2021年8月頃作成
Lukša語・lukca語
2021年8月頃にLabidimaから移行した言語です。2021年11月頃にほぼ現在の文法と同様のものに確定し、2023年より表記をlukca語に変更しました。Lukšaとは、所有を表す初期の前置詞 li とふぃるきしゃが過去に名乗っていた「ふるくしゃ (Frukša)」の合成であり、「ふるくしゃの」の意です。2023年8月頃からlabinaに移行しました。
Lukša語文法解説(PDFファイル)本サイトで初公開。正確な作成時期は不明。2021年8月~12月頃?
旧Lukša語文法解説(Googleドキュメント)2021年12月5日公開
旧Lukša語辞典(Zpdic)2022年2月8日作成、同年3月13日最終更新
Lukša語文法解説(Googleドキュメント)2022年7月3日公開、同月29日最終更新
Lukša語辞典 改訂版(Zpdic)2022年7月24日作成、同月29日最終更新
lukca語解説(Migdal記事)2023年2月5日投稿
新しい資料が見つかり次第追加します。