著書
2.高村学人『コモンズからの都市再生 ―地域共同管理と法の新たな役割』ミネルヴァ書房、全298頁、2012年10月末日刊行
＊第39回 藤田賞受賞 (2013年9月) *講評は、神野直彦（選考委員会委員長）「選考経過報告」都市問題2013年10月号、100-102頁に掲載
本書に対する書評として以下があります。評者の先生方、ありがとうございました！
① 茂木愛一郎「書評『コモンズからの都市再生 ー地域共同管理と法の新たな役割』」地域開発 2013年1月号 p.62
② 伊藤雅春「書評『コモンズからの都市再生 ー地域共同管理と法の新たな役割』」コミュニティ政策学会メールマガジン007号2013年4月
③ 齋藤広子「書評『コモンズからの都市再生』」日本不動産学会誌No.103(Vol.26, No.4), p.105, 2013年.
④ 安枝英俊「書評『コモンズからの都市再生』」都市住宅学82号,p.114, 2013年.
⑤ 兼重 賢太郎「書評 高村学人著『コモンズからの都市再生 ー地域共同管理と法の新たな役割』法社会学80号304-310頁,2014年
⑥ 沖依子「書評 高村学人著『コモンズからの都市再生 ―地域共同管理と法の新たな役割』」公共政策志林2号、213-215頁、2014年
⑦ 宗野隆俊「 書評 高村学人『コモンズからの都市再生 ー地域共同管理と法の新たな役割』」コミュニティ政策12号、154-158頁、2014年
⑧ Sumitaka HARADA, "Book Review on "Urban Commons and City Revitalization: Community Management of the Commons and New Functions of the Law"" Social Science Japan Journal,Vol.17, No.2, Summer 2014, pp.247-251.
⑨原田純孝「書評 高村学人著『コモンズからの都市再生 ー地域共同管理と法の新たな役割」政策科学24巻1号、85-88頁、2016年（⑧の翻訳版）
3.高村学人『アソシアシオンへの自由 〈共和国〉の論理』勁草書房、2007年、全362頁
＊渋沢クローデル賞（ルイ・ヴィトン・ジャパン特別賞）受賞（2008年7月）
＊2007年度日本法社会学会・学会奨励賞著作部門受賞
本書に対する書評として以下があります。評者の先生方、ありがとうございました！
①渡辺公三「アソシアシオンの二百年を超える経験を総合的に解明」週刊読書人(2007年7月6日号)
②井上武史・中倉智徳・苅谷千尋・高村学人「合評会記録 高村学人著『アソシアシオンへの自由 ―〈共和国〉の論理』（勁草書房、2007年）」政策科学（立命館大学）15巻2号、137~153頁、2008年
③水林彪「書評:高村学人著『アソシアシオンへの自由 ―〈共和国〉の論理』」法社会学69号、209-222頁、2008年
④金山直樹「民法学のあゆみ 高村学人著『アソシアシオンへの自由 ―共和国の論理』法律時報81巻10号、136-142頁、2009年
4.『地域共創と政策科学』晃洋書房、2011年、見上崇洋・森裕之・吉田友彦と共編著
