これまでに開催された研究会の発表タイトルと概要をご紹介します。
(第162回以降の記録を掲載しています)
・第162回
山岸 俊男 先生(東京大学)
「制度としての文化」
・第163回
尾崎 由佳 先生(東洋大学)
「 自己高揚と自己卑下:モチベーション維持戦略という視点から 」
・第164回
桐生 正幸 先生(東洋大学)
・第165回
村田 光二 先生(一橋大学)
「 誰かのためにがんばる自分-他者志向性が課題への内発的動機づけに及ぼす影響 」
井上 裕珠 先生(一橋大学大学院)
・第166回
清水裕士 先生(広島大学大学院総合科学研究科 助教)
「 マルチレベルモデリング講習会 」
・第167回
渡辺 匠 先生(東京大学)
白岩 祐子 先生(東京大学)
橋本 剛明 先生(東京大学)
・第168回
中山 義久 先生(公益財団法人東京都医学総合研究所 前頭葉機能プロジェクト)
「霊長類における行動のプランニングおよび実行の神経メカニズム」
石田 裕昭 先生(公益財団法人東京都医学総合研究所 前頭葉機能プロジェクト)
・第169回
荻原 祐二 先生(京都大学)
「ユニークな名前は増加しているか?日本文化における個性追求と個人主義化」
福島 慎太郎 先生(京都大学)
「文化の単位と心・文化の相互構成―地域住民の信頼に焦点を当てた社会調査―」
・第170回
武田美亜 先生(青山学院女子短期大学)
・第171回
八城 薫 先生(大妻女子大学)
・第172回
蔵永 瞳 先生(就実短期大学)
「感謝されると親切になる?―感謝表出が受け手に及ぼす影響―」
田渕 恵 先生(関西学院大学)
「高齢者の知恵の伝授と若者の感謝―制御焦点理論を用いた実験的検討-」
・第173回
大久保 暢俊 先生(東洋大学人間科学総合研究所)
・第174回
高 史明 先生(神奈川大学)
田戸岡 好香 先生 (東京大学)
「専業主夫のイメージの検討:専業主婦およびキャリア男性との比較から」
・第175回
竹橋 洋毅(東京未来大学)
小林 麻衣(東洋大学)
「自我消耗するとズルしやすいのか?-自我消耗が不正行為に及ぼす影響の検討-」
・第176回
雨宮 有里 先生(神奈川大学)
「抑うつが意図的・無意図的想起に与える影響―経験サンプリング法を用いて―」
齋藤 梓 先生(目白大学)
「性被害者の被害後の治療選択と精神的回復、および被害時の心理」
・第177回
原 朋弘 先生(東京大学大学院)
「メディアがマイノリティーに対する社会的選好に与える影響:在日コリアンと日本人学生を対象にした経済実験」
會田 剛史 先生(政策研究大学院大学)
・第178回
Emanuele Castano 先生 (The New School for Social Research, New York City)
・第179回
小塩 真司 先生(早稲田大学文学学術院)
鷹阪 龍太(東洋大学大学院)
「社会的排斥の影響を調整する文化的要因の検討 ~日韓比較を通して~」
・第180回
杉谷 陽子 先生(上智大学)
・第181回
石井 敬子 先生(神戸大学大学院人文学研究科)
・第182回
野村 理郎 先生(京都大学大学院教育学研究科)
・第183回
ニール・シーマン 先生 (RIWI社 CEO)
「ビッグデータからスマートデータへの移行と謙虚さ(Humility)の重要性」
小野沢 輝道 先生(株式会社クロス・マーケティング)
・第184回
柳澤 邦昭 先生(京都大学こころの未来研究センター)
・第185回
中島 健一郎 先生(広島大学)
「社会経済的地位と対人行動:認知・行動プロセスに対する重層的アプローチの紹介」
・第186回
日本応用心理学会 公開シンポジウム2019
・第187回
沓澤 岳 先生(東洋大学大学院・産業技術総合研究所)
尾崎 由佳 先生(東洋大学)
安藤 清志 先生(東洋大学)