履歴
2023/09/15 (Ver4.0)
関数(smart_tap)でキーボードからアクションを取得するとき、マウスが指定の領域外でもアクションを取得するように修正。
命令(smart_tap_block)を追加。
2023/07/02 (Ver3.9)
命令(smart_keep)に引数(パラメータ)p8, p9, p10を追加。
2022/12/26 (Ver3.8)
マルチタッチ取得命令(smart_mtcnt / smart_mtget)を追加。
2022/11/19 (Ver3.7)
関数(smart_getx / smart_gety)を追加。
2022/05/26 (Ver3.6)
関数(smart_dtap)に指定のキーコードのキーで画面を押されたことにする引数を1つ追加。
2022/05/16 (Ver3.5)
2022/05/03 (Ver3.49)
gettime(7)を、getreq SYSREQ_TIMERに変更。
2020/06/21 (Ver3.48)
スワイプを取得する命令(smart_vswipe / smart_hswipe)を削除。
2018/10/26 (Ver3.47)
smart_keymodeの説明書きを修正。
iOS/Android上ではsmart_keymodeを無効にするように修正。
2016/10/14 (Ver3.46)
アクションを強制的に未タッチ状態(0)にする命令(smart_reset)を追加。
2016/08/31 (Ver3.45)
キーボードでの操作を許可する命令(smart_keymode)を追加。
関数(smart_one / smart_tap / smart_mtouch)に指定のキーコードのキーで画面を押されたことにする引数を1つずつ追加。
2015/10/14 (Ver3.44)
動作環境がAndroid上で、命令(smart_analog)にて取得するアクションが2つ以上ある場合に特定の操作をすると2つ目以降のアクションが、一度未タッチ状態から領域外で再タッチしたときにタッチ情報を返してしまう不具合を修正。
2015/04/05 (Ver3.43)
一部関数のタッチ位置をmousex/mouseyから取得していたのを、mtinfo命令から取得するように変更。
これにより標準命令のgetkeyやstick命令を同時に使用してもマウス(タッチ)座標が取得できなくなる不具合が無くなる。
2015/02/17 (Ver3.42)
命令(smart_analog)の引数を[p2]に戻り値の配列変数を指定するように追加。これにより命令(smart_analog_res)を削除。
一部内部の配列変数(tv)の次元を1つ下げる。
同梱のサンプルプログラムの画面サイズを480*320に統一。
2015/02/12 (Ver3.41)
関数(smart_pinch)の引数を[p1]だけ指定していたが、[p1]~[p5]まで指定するように引数を追加。
具体的には、取得する検出する座標の指定の追加。これにより複数のピンチアウト/ピンチインを取得することが可能となる。
同梱のサンプルプログラムのファイル名を変更。
2015/02/08 (Ver3.4)
命令(smart_mkeep)の名称を(smart_keep)に変更。
命令(smart_mkeep)の引数を[p1]~[p3]まで指定していたが、[p1]~[p7]まで指定するように引数を追加。
具体的には、取得するアクション番号を指定を追加。検出する座標の指定の追加。マルチタッチを許可する最大数を削除。
関数(smart_one)の引数を[p1]~[p4]まで指定していたが、[p1]~[p5]まで指定するように引数を追加。
具体的には、取得するアクション番号を指定を追加。
smart_keep命令とsmart_one関数を修正したため、サンプルプログラム(test_6.hsp , test_9.hsp)を修正。
2015/01/25 (Ver3.31)
仮想アナログスティック操作を取得する命令(smart_analog_res)の戻り値にラジアン角(100万倍された整数値)を返すように追加。
2015/01/16 (Ver3.3)
仮想アナログスティック操作を取得する命令(smart_analog, smart_analog_res)を追加。
2014/09/14 (Ver3.22)
関数(smart_one)にパラメーターを追加。また関数(smart_one)の仕様を画面全体からパラメーターで指定された範囲のみで取得するように変更。
2014/05/04 (Ver3.21)
ソース内の値を極力定数に。
2013/11/04 (Ver3.2)
マルチタッチしているXY座標を継続的な座標で引数(パラメーター)に足すためのsmart_mkeep命令を追加。
2013/10/25 (Ver3.11)
各命令、関数の引数(パラメーター)を省略するとスマートフォン実機で強制終了してしまう現象を出ないようにする。
2013/07/06 (Ver3.1)
指定の領域内を押されているかを取得する関数(smart_mtouch)を追加。マルチタッチでの認識が可能です。
2013/04/28 (Ver3.0)
「hsp3dish.as」でマルチタッチを認識できる「mtlist / mtinfo」命令をmod_smart.as内部で使用。
そのためHSP3標準命令の「stick」でタップ等を認識する必要がないため、各関数の[p2],[p3]を削除。
ピンチアウト/ピンチインを取得する関数(smart_pinch)を追加。
2013/03/09 (Ver2.2)
関数(smart_tap, smart_vswipe, smart_hswipe)の第8引数[p8]の認識時間で[-1]を指定できるように変更。
認識時間に[-1]を指定することで、認識時間を無制限にすることが可能。
タップ(画面を押された)瞬間を一度だけ取得する関数(smart_one)を追加。
2013/02/19 (Ver2.1)
操作を取得時に日付をまたいだときの処理でまちがった時間で処理しようとしていたのを修正。
2013/02/12 (Ver2.0)
ドラッグやダブルタップで、同じ種類が2つ以上あると正常にアクションを取得できない不具合を修正。
そのため各関数の第1引数[p1]にアクション番号(個別を識別するための番号)を追加するように仕様を変更。
スワイプ(smart_vswipe, smart_hswipe)取得を実装。
2013/02/05 (Ver1.1)
タッチの指を離したときの情報に戻り値「2」を追加。
2013/02/04 (Ver1.0)
初版。指定領域内のマウスカーソルの有無取得、タップ(smart_tap)、タッチ(smart_touch)、ドラッグ(smart_drag)、ダブルタップ(smart_dtap)取得を実装。