履歴
2024/04/11 (Ver1.3)
dstr_instr関数で検索される文字列が検索する文字数よりも少ない場合フリーズする不具合を修正。
2023/03/31 (Ver1.2)
ソース内の識別する文字コードを10進数ではなく16進数表記に置き換える。
2023/01/08 (Ver1.1)
dstr_split命令に分割できる値を変更できる[p4]を追加。またカットされるバイト数を変更できる[p5]を追加。
2022/02/03 (Ver1.0)
dstr_instr関数で無駄な処理をしていたのを修正。
2022/02/02 (Ver0.9)
dstr_instr関数を追加。
2018/08/22 (Ver0.7)
dstr_utf8関数にて[半角スペース],[!],["]の変換コード(mod_dstr.ini)を修正。
2016/05/15 (Ver0.6)
1面1区点~1面7区点コードのAndroid上で2バイトで全角文字(記号)を定義されている文字の一部が、dstr_mid関数、dstr_len関数で正常な情報を返さなかったのを修正。
当ReadMe.txtファイルの「(4). "mod_dstr.ini"について」に注意文を追加。
当ReadMe.txtファイルの「(7). 当モジュールのHSP3上での使用準備」に注意文を追加。
2016/05/05 (Ver0.5)
63区点以降の文字が正しく変換されていなかったため修正。
2016/01/05 (Ver0.4)
設定ファイル『mod_dstr.ini』をバイナリ化。バイナリ化したことで初期化処理が高速化。
2014/12/11 (Ver0.32)
DPMファイルに『mod_dstr.ini』を含めてビルドするとAndroid実機で「dstr_init」使用時にファイルが存在しないことになってしまい落ちてしまう現象があるため、ファイルが存在しない場合メッセージを表示してプログラムを終了するように修正。
2014/10/20 (Ver0.31)
HSP3Dish上にて標準strrep命令が使用可能となったため、dstr_rep命令を廃止。
dstr_split命令にて、分割できる上限数を256個から99999個に変更。
2014/02/08 (Ver0.2)
dstr_split命令を追加。
2013/08/19 (Ver0.1)
初版。