VMWare Workstation 16 Playerを下記リンクからダウンロード
https://www.vmware.com/jp/products/workstation-player/workstation-player-evaluation.html
「商用以外での利用および個人利用の場合は、無償バージョンが利用できます。無償バージョンは、生徒や学生、非営利組織でも利用できます。 」とのこと。
Windows用であれば上記写真の「今すぐダウンロード」をクリックするとVMware-player-full-16.2.3-19376536.exe(2022年6月14日現在)がダウンロードされるので、ダブルクリックしてインストール。
基本的に画面の指示通りだが一応下記の通りインストール時の画面のキャプチャを示す。ダブルクリックしてから下記の画面が出るのはPCのスペックにより時間がかかる場合もある感じ。
Linux用の場合は、右側のLinuxの試用の方の「今すぐダウンロード」をクリックするとVMware-Player-Full-17.0.2-21581411.x86_64.bundle (2023年10月30日現在)がダウンロードされるので、
# sudo sh VMware-Player-Full-17.0.2-21581411.x86_64.bundle
をするだけでインストール完了
「次へ」をクリック
「同意します」にチェックを入れて「次へ」
このメッセージが出たらWindows Hypervisor Platform(WHP)の自動インストールのチェックマークを入れておくこと。
「拡張キーボード」と「システムへのPATH」にチェックを入れて「次へ」をクリック
一応両方チェックを入れて「次へ」
この画面もお好みでチェックを入れて「次へ」
「インストール」を押せばインストール開始
インストール時の画面(どうでもいいけど)
「完了」を押せばOK。ライセンスがなくても一番上に書いた通り商用利用でなければ無料。
すぐに再起動してもいいならい「はい」、まだ保存していないものがあるのであれば後で再起動するために「いいえ」を選ぶ。以上で終了。
初回起動時に、下記のような画面が出てくる。
学校での利用であれば、上の項目の「非営利目的」を選択して、「続行」をクリック。
下記の画面になるので「完了」を押す。
下記のような初期画面が立ち上がる。
VMWareの既存のHDDイメージがある場合は、次のリンクのページの通りにHDDイメージをマウントすればよい。