著者 デヴィッド デュビレ
3.6 5つ星のうち 6 カスタマーレビュー
Download水の中の光と時間PDFデヴィッド デュビレ - 内容(「BOOK」データベースより) 海の中の世界―広がる風景、様々な生き物、植物、動物。地上に様々な素晴らしい生命があるように、海の中もまた、生命の土地であり、王国である。そこはまだ、限られた人間にしか開かれていない。本書では、デヴィッド・デュビレの作品の数々を紹介。第一線の水中写真家としての側面はもとより、ジャーナリスト、ダイバーとしての一面が窺える。ガラパゴス諸島、紅海、太平洋、北米の淡水。まばゆい色や不思議な形に溢れた世界が写し出され、そこはまだ、人間が踏み込むことの出来ない王国でもある。海中の美しさと驚きを追い求めたデュビレの25年の歴史が、この一冊に蘇る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) デュビレ,デヴィッド 1946年生まれ。8歳でスノーケリングを始め、13歳の時、緑色に淀むニュージャージーの沖で、初めて水中写真を撮影する。1972年にナショナルジオグラフィック誌で初掲載以来、今日に至るまで定期的に同誌にて発表を続ける。難破船、サメ、風景、光―興味は世界の海のあらゆる分野に及ぶ。功績に対し、イタリアのサラ賞(モンドソメルゾ誌)をはじめ、全米報道写真家協会賞等、数々の著名な賞が贈られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、水の中の光と時間で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 書店でこの本に一目惚れしてしまい、結構な値段にもかかわらずその場で購入しました。一糸乱れぬ動きを見せる小魚の群れや、明るい光りの差し込む浅瀬を泳ぐアカエイなど、幻想的で美しい情景をそのまま切り取ったような彼の写真にページをめくるたびにため息が漏れてしまいます。特に夜、ライトの光りに集まってくるマンタとダイバーがまるで一緒に踊っているかのような写真には、今まで見た写真の中でも一番といってよいほど感動しました。海好きな方は勿論、そうでない方も一見の価値は大いにあります。今まで知らなかった海の美しさに気づくことが出来ると思います。 比較的安い、英語版は入手済でしたが、(ソフトカバー)日本語版は、古書でも大変高く躊躇していました。 ところが!!先日、出品者のAOK様から、ほぼ新品を1500円という低価格で提供いただき大変助かりました!!!(しかもハードカバー) 写真は同じでも解説が日本語だと感動も数倍は高まります!! 他の出品者様も もう少し!!安く(3000円程度)提供いただけないでしょうか? とにかく価格だけがネックです!! ああ、たしかに内容は素敵で(だから2冊購入)6000円の価値はありますよ!!でもこの不景気ですから。。。 Tags:水の中の光と時間PDFダウンロード水の中の光と時間PDF水の中の光と時間のePub水の中の光と時間ダウンロード水の中の光と時間オーディオブック水の中の光と時間ダウンロードブック水の中の光と時間発売日水の中の光と時間試し読み水の中の光と時間ネタバレ水の中の光と時間amazon水の中の光と時間download水の中の光と時間kindle