著者 石原 千秋
4.6 5つ星のうち 3 カスタマーレビュー
ダウンロード 未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)kindle - 内容(「BOOK」データベースより) なぜ、あなたは本を読むのか?「自分探し」を超えた刺激的な読書法。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石原/千秋 1955年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は日本近代文学。文学テクストを現代思想の枠組みを使って分析、時代状況ともリンクさせた斬新な読みを展開する。また、「国語」教育、とくに入試国語の読解を通した問題提起を積極的に行い、現場の内外を問わず支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 石原先生愛読者には、内容的にはこれまでの復習のような感が強いが、「読者の仕事」を明確に示している点では新鮮に読むことができた。 小説を読むという行為は、読者が物語を主体的に構築していくということである。これが、本書の一番のメッセージだと思う(その意味で、「未来系の読書」というタイトルにはやや違和感を感じた)。 ユーモアを交えた親しみやすい語り口は健在。 明日から小説の読み方が少し変わってきそうな気になる本である。 読了:2017年028冊(2月14冊)★3.4『未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)』 、新書2007/7、石原 千秋 (著)石原氏の本は2冊目である。石原さんのような文章が私は好きである。文章を理屈でこねくり回して解釈を加えるところが哲学っぽくて良い。残念なのは、本書が160ページほどしかないことである。もっと石原氏の小説に対する解釈をたくさん読みたいと思いました。中でも言語論的転回というキーワードが引っ掛かりました。こういう考え方も理屈派の私としては大好きなものの考え方でした。そして、次に読む小説は夏目漱石、と心に決めたのであります。───文学の言葉はそうではない。解釈の余地があればある程、言葉が多義的であればある程、優れた文学とさえいえる。そう言う文学が古典足り得る。(中略)迷うことを楽しむ読者を「精読者」と呼ぶこともある。ぼくは先に「読書への抵抗」と言ってみた。(p.115) Tags:未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)PDFダウンロード未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)PDF未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)のePub未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)ダウンロード未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)オーディオブック未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)ダウンロードブック未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)発売日未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)試し読み未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)ネタバレ未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)amazon未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)download未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)kindle