1. 簡易折り畳み式担架による運搬
(1) 折りたたんだ状態から下の金具を広げますが、その際、足の裏で蹴飛ばす様にする。手を使うと挟まれて怪我をする場合あり。
(2) 病人・怪我人を担架へ乗せる際は、足・腰・頭を3人で支えると良い。
(3) 担架に乗せた後は、固定をする。
(4) 担架を持ち上げる際は出来れば4人で、全員が怪我人側を向く。以外に重いので、腰を入れて持ち上げること。
(5) 平らな場所を運搬する際は、怪我人の足方向が進行方向になるように進む。
(6) 坂道を上り・降りする際は、頭が上になるようにする。また、前の持ち手は低めに、後ろの持ち手は高めに担架を持ち、水平に近づく様にする。
2. 物干しポールと毛布を使った担架
(1) ポールを70cm位の幅にし、毛布の端を一方のポールの下に入れて他方のポールを包む様にする。
(2) 簡易担架に比べ、担ぐ人も担がれる人も大変。 時々、毛布の状態を確認すること。