こんにちは。
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今、悩んでおります。
どうしてもやりたいことがありまして、、、
「福祉関連事業」を行いたくて、、、
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今、個人事業主として働いています。
これはこれで、続けたい。
これとは別に「福祉関連事業」を行いたい。
「福祉関連事業」は法人化したい。。。
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「福祉関連事業」に関しては実質スタッフの方にお願いする形になると思います。
で、「福祉関連事業」は基本儲からない。お金がかかる。。。
なので、別の仕事、つまり個人事業を頑張らないといけない。
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がんばろう。
頑張ってダメだったら仕方がない。
1年前の本日の思い出がGoogleさんから送られてきた。
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そうやなあ、、、
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全世界対応ゲーム機を作るかな。
Arduino 8ビット機を使用した、プチゲーム機。
題して
「ピタゴラ・アーデュ」「Pythagora Ardu」
これであれば、問題は少ないだろう。。。
ズバッと、一台65ドル!!
メチャ小さい液晶画面だけど、、、
ゲーム機開発の方法を伝えてみようか。。。
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基本、平日は完全に個人事業に集中する必要があります。
その他、作業を行うのは土日しかありません。
その中で、皆が楽しみながら技を習得できる仕組みを作る必要があるとしましょう。
「楽しみながら」と言う部分が一番重要な気が致します。
つまり「アトラクション」にする必要がある。
福祉事業では、この「アトラクション」を創ることを目的とする。
ただ、この「アトラクション」を創る人が「健常者」ではなく「障害者」である点に特徴がある。
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チョット待ってよ。こういうのはストーリーを作らないと、うまく機能しない場合が多いと経験上から分かっています。
「アトラクション」のイメージとしては「滝」である。
「滝」は見ていて心が和む。
「滝」で思いつく「アトラクション」は「ラフティング」である。
激流下り!アドベンチャーです。
土日祝日と言えば、アクティビティーでしょう!!
大声を出しながら、アドレナリン全開で楽しめるようなものにしないとね。
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福祉事業ではこのアトラクションを創る、そして運営することを目的と致しましょう。
アトラクションの内容として「アドベンチャー」つまり「冒険」と致しましょう。
お客さんには「冒険者」になっていただく必要がある。
お客さんに冒険者になっていただく・・・
要するに「ベンチャー企業の一員」となっていただく・・・
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2025年に沖縄やんばるに新しいテーマパークが出来るようです。
これを手本に一先ず考えてみましょう。
ジャングルであると。。。
冒険である。
命かかってます。。。
「ベンチャー企業」も命かかってます。。。
この世の中はジャングルである。
平日、普通に働いている方々が、、、
休日、ジャングルで冒険者になっていただくには。。。
ただの冒険者ではなく、これはエンターテイメントでなければならない。
「テーマパーク」を創る。
そして、ただの「テーマパーク」ではなく、平日に戻ったとき、ココでの経験が役立たなければならない!
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これはね。。。
拠点を一か所ではなく、日本各地に作る必要があるね。
これはね。
最終的に、日本全土を土日はアトラクションにする必要があるね。
ホントの最終的には全世界をアトラクションにする必要がある!!
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で、どうやったら、コレが出来るのかと。。。
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冒険ですから、中途半端なモノではダメだと。
アドレナリン全開にならないとダメだ。
「どうだ~~! これでもか~~~!!」とならないと。
絶叫できる環境でないとね!!
となると、ハッカソンと合体させるのがいいかな。
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今、ChatGPTと相談しています。。。
一先ず、結果が出ました。
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ごめんなさい。
本日は、中々講座を開くことが出来ません。
現在、趣味で作っているC++コード上のクラス構造にメモリ上の問題が起きています。
このままだと、ほぼ間違いなくシステムがクラッシュしてしまいます!!
どのようなプログラムなのかと言えば「分子動力学ソフトウェア」です。
いろいろなオープンソースソフトウェアを組み合わせているので、専門用語で言えば「アライメント問題」と言うモノが起きているようです。
C++には、いろいろな機能があり、データメモリ幅を色々変えることが出来るんです。
自由に変えることが出来るのですが、これが大きな問題を引き起こすことがあります。
現在、理化学研究所と海外のオープンソースプログラムを合体させています。
チョッと、マジい状態です!!
何故「分子動力学ソフトウェア」を作っているのかと言えば、創薬のためです。
私の夢は以前からお話をしている通り、「アルツハイマー」「うつ病」「HIV」の新薬を創薬し、これをローンチさせることです。
で、今、上記のアトラクションの他に、・・・・・の計画があります。
具体的には「分子動力学ソフトウェア」と「AIソフトウェア」を合体させています。
更にこれに私自身のオリジナルコードが加算されるため、何というか、大変なのです。。。
これは一種の爆弾発言なのですが、分子が動くわけです。
ある間隔でその動きの写真を撮ると、前の状態から少しズレます。
このズレをある方法を用いてAIに計算させるのです!!
ジャジャ~~ン!!
このある方法と言うのは今はナイショです。
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C++をC言語を用いて記述することが可能です。
この場合、構造体を使用いたします。
大雑把な言い方をすれば「C++のクラスの正体は構造体」なのです!!
ここで、問題が起きることがあります。
先ほどのアライメントの問題があると、、、
クラスのオブジェクトのアドレスが~~~・・・(アドレナリンが~~!!)
すみません。極めて専門的なお話をしてしまいました。。。
たまにはいいんじゃないですか。専門的なお話も、、、
ちなみに、この程度の問題はGAFAなどの試験問題として間違いなく出題されると推測。
解けないようでは、お話にもなりませんよ!!
繰り返しますが、GAFAではこの程度の問題は序の口だと思います!
上記の問題にはC++の全てが集約されていると言っても過言ではありません!!
極めて単純なのです。
しかし、単純がゆえに極めて難しい。。。
本物の現場では、このような問題に突き当たることが多いです。
これを突破できないようでは、日本のソフトウェア産業はアウトでしょう!!
デジタル庁さんには、頑張っていただきたいと思います。
と言う私も偉そうなことは言えません。
第一、現在悶絶しています!!(誰か助けてくれ~~!!)