冊子創刊号について、現在編集中です。
どのような内容が良いか、結構悩んでいます。
構成としては、以前少しお話を致しましたとおり、
・特集コーナー
・ソフトウェアコーナー
・電子電気コーナー
・機械コーナー
・化学コーナー
・雑談コーナー
と言う構成を考えているのですが、、、中々難しい。。。
一応、世界の殆ど何処で出版しても問題が無いような構成としたいと考えています。
ですので、少なくとも20年以上昔の技術紹介が中心となります!
・・・
20年前以上昔と言うことは、20世紀の技術と言うことになります。
出来れば、1980年代を中心に考えたい。。。
と言うことは40年以上昔のお話が中心になるのかな。
・・・
マイコンで言えば、8ビットマイコン全盛期の時代。
AndroidとかiPhoneとか、、、最新のスマホのお話も致します。
と言うよりは「スマホ自体を作る」感じでしょうか。
・・・
スマホ。。。自分自身で考えて作り上げたいと考えませんか?
これはかなり難しいのですが、、、
チョット考えています。
・・・
もちろん、メインとなる「1ドル製品」も考えています。
スマホか。。。
スマホと言うよりは、通信手段の方がいいのかなあ。
amazonさんの「Fireタブレット」とか、Googleさんの「Google Nest」とか、、、既にあるので。。。
だったら、通信インフラの方がいいのかなあ。。。
電波は難しいので、、、光か。。。
普通のテレビの方がいいのかなあ、、、
双方向通信は難しいですからねえ。。。
・・・
何を作ろうと考えているのかと言えば、発展途上の国々の方に、いろいろ伝える方法を考えています。
テレビかなあ。。。
1980年代には、まだインターネット何て一般家庭にありませんでしたし。
・・・
「テレビ」と「ラジオ」ですね。
どうやって「テレビ受像機」と「テレビ送信システム」を作りましょうか・・・
やっぱり、光を使用した放送設備を作りましょう。
ただ、灯台が必要となるんですよね。
灯台をつくるにはお金がかかるので、、、
電気も必要となります。
・・・
となると、、、電話かな。
電話であれば、電気が必要ありません。
昔の電話って、電源が不要だったんです!
・・・
なんかいい方法ないでしょうか。
電源不要で通信する方法。。。
昔「鉱石ラジオ」と言うモノがありましたけど。。。
ムズい。