おはようございます。
本日は「光エレクトロニクス」アクセサリー編の続きの講義を進めます。
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遅くなり、大変申し訳ございせん。
自分自身の学習時間を取る必要性もあります。
でないと、本職が行き詰まります。
毎日、30分で良いので本を読むとよいですよ。
いつか、きっと役立つ時が来ます!
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では、始めましょう。
今、チョット先日もらったパンフレットを見ています。
これを見ながら、少々考えます。
う~~ん、コンサルが作ったパンフレットなので中々考えてあります。
実際の中身は分かりませんが、習得するべき事柄や流れはかなり考えてある。。。
この中身を自分なりに考えて、、、
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これは結構やりずらいなあ、、、
基本的に私と同じような考えかたなので、、、
逆にやりにくいよ。。。。
チョット、30分くらい考えます。
それにしても、いい値段するなあ、、、
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なるほど。。。
これはですね。単に設計法を皆さんに通達するだけではダメですね。
もし、いろいろなモノの作り方が分かったとしても、その売り方などがわかないと、どうしようもありません。
それに、何かあったとき、対応することが困難なはず。
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これはね。。。
皆さんには、自分が持っている考えがあるはず。
まず、何かを始めるには「自分の強み弱み」を知る必要があると考えます。
で、皆さんが考えているモノに対して「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を組み合わせることが出来る仕組みをお伝えいたします。
私にできることは限られますが、できる限りやってみます。
自分の強み弱みを知っていますか?
「自分には弱みばかりで強みなどない」と考えられている方も多いかと思います。
しかし、それはあり得ません。
弱みがあるということは、言い方を変えれば、強みがあるという意味となるためです。
今日、ラジオを聞いていたのですが、、、
その中で、
「同時に同じことが出来ない」と言うお話がありました。
「一つのことしかできない!!」
これは弱みなのか?と言うお話です。
なるほど、、、これは弱みですね。。。
でも、逆の考えからすると「真面目」なのだと。。。
「いや、違う!!」「真面目ではない!!」
「何故ですか?」
「真面目はファンキーではない!!」
「じゃあ、本気なんだ!!」と。。。
「本気だから、一つのことしかできない」
「ああ、それならファンキーだ!!」
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お話が脱線致しましたが、「弱みは強みでもある」と言う事らしいです。
例えば、自分はイジメられている。イジメられてばかりいる。。。と。
イジメられるということは、意識されているという事でもあります。
弱い立場だからイジメられるという考えがあるのですが、弱い立場だから分かることもあります。
イジメられている人ほど、何か始めたほうがいいかもしれませんねえ。
今までお話をしてきた通り、お金かけなくてもできることは山ほどあります。
何か始めるにしても、自分の強み弱みは知っておく必要があります。
ここでは性格上のお話は置いておいて、何かの技について弱み強みを考えてみましょう。
「技」ですか。。。う~~ん。。
自分には「ネイル」の技があるとか、他にもチョットしたことでいいんです。
「部屋をかたずけることが出来る」とか。。。(ちなみに私はかたずけが下手です)
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「部屋のかたずけが出来る」
ここから一先ず考えてみましょう。
と言うことは、ある程度「部屋のコーディネーション」も出来るかもしれません。
いろいろな視点で考える必要があります。
全然関係がなさそうなことも考えてみましょう。
例えば、