連載が一時中断致しました。
申し訳ございません!
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以前お話を致しました「GLP-1受容体作動薬」の件ですが、、、
中鎖脂肪酸がいくつか接続されているような分子構造となっているようです。
で、恐らく神経細胞の細胞膜と似てるんじゃないかな。。
似ているもの同士は「くっつく」ことが多い。。。
細胞膜と言うのは「脂質」でできています。
この神経細胞の脂質と、この薬の中鎖脂肪酸のゲジゲジが似たもの同士なんだろうなあと感じます。
「溶解度」と言うやつです。これがたぶん似ているのだと思います。
あんまり記述すると叱られそうなので、これ以上の記述は避けますが、、、
「ノーベル賞」と言う言葉が頭をよぎります。。。
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では、本題の「イヤリング」設計に入ります!
あっ、、、冊子も作成中です。
もうしばらくお待ちください!!
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ちょっと待った!!
ごめんなさい。私も学習をしないと大変なことになってしまいます。
実は、新しいお客様をご紹介いただきました。
この仕事に向けて学習を進める必要がございます!
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冊子の件ですが、予定通り7月頃には発行できるように致します。
以前お話を致しましたが、私は冊子の編集作業を中心に作業を進めます。
それ以外については、基本的に業務を委託する予定としています。
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私が本冊子作業の全てに携わると、ほぼ間違いなく本計画は失敗致します!
しかし、最初の準備作業は私が行うしか方法が見つかりません!!
準備が完了次第、私は冊子編集に集中して、その他業務はお願いする形になると予定しています。
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少々お待ちください。
私自身、毎日の学習も必要です!
本日夜、お会い致しましょう!!
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こんばんは。
講義の前に、、、
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何故、イジメは無くならいのでしょうか?
いつも不思議に思います。
これだけで物語が出来そうなぐらい不思議です。
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例えば、手塚治虫先生がイジメを題材にマンガを描かれたらどうなるのか?
代表作の一つ「ブラックジャック」仕立てで、アホの私なりに考えてみました。
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ある人がいた。その人は病気だった。
しかし、その病気は偏見に満ちた病気だったとしましょう。
私の夢は「アルツハイマー・うつ病・HIVの治療薬を開発しローンチさせること」です。
この中で「偏見に満ちた病気」と言えば「HIV」だと思います。
例えば、その人はHIVに感染していたとしましょう。
このHIVを完治させる薬はまだ開発段階です。
しかし、薬を飲み続けることにより、完治出来ないが、発病させることを防ぐ薬は存在致します。
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この薬をその人に飲ませたい。
しかし、その人には、その病気であることを隠しておきたい。
しかし、薬は飲ませたい。。。
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皆さんだったらどうしますか?
私だったら、どうするだろう。。。
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もし、その人を愛している人だったらどうするか?
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ストーリーを考えます。
ある人は親からも周りの方々からもイジメられていた。
精神的に参ってしまい、病院に駆け込む。
精神疾患の場合、投薬による治療が主に行われます。
しかも、長期にわたり飲み続ける必要があります。
精神の病の場合、それ自体が原因で死に至ることはありません。
自殺される場合も想定されますが、これを避けるサポートをするカタチがとられると致しましょう。
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精神的に参ってしまい、病気になり薬を飲む羽目となる。
しかも、精神疾患であるため長期にわたり飲み続ける必要がある。
しかし、ここにトリックがあったとしましょう。
それは、その薬は確かに精神疾患治療薬であるが、それと同時にHIVの薬でもあった!!
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精神疾患の場合、それが直接原因で死に至ることはない。
しかし、HIVの場合は最終的に発病して死に至る。
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そこで、ブラックジャック先生は考えた。
精神疾患治療薬とHIV治療薬を合体させ一つの薬にすればいいじゃないか!!
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この薬により、精神疾患は治療され、HIV発病も避けることが出来た。
その人はこのことを知り、、、
とりあえず、めでたしめでたし!!
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と言うストーリーかなあ。。。
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HIV対抗薬として、例えば「エファビレンツ」を考えてみましょう。
抗うつ薬として「T-817MA」を考えてみましょう。(まだ治験段階ですが、、、)
この2つを合体させたような薬が実際にあるか?
???
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ちなみにこのお話はフィクションです!
気になさらないでくださいネ!!
薬の飲み合わせには注意いたしましょう!!