今回、アメリカのクラウドファンディング「kickstarter」に参戦できるレベルのロボットを皆さんと共に作り上げたいと考えています。
できれば、本当に参戦してみたいです!!
「kickstarter」で「ROBOT」と検索すると、世界中のスターター達が参戦していることが良くわかります。
難しいと思うでしょ。。。
お金かかると思うでしょ。。。
・・・
筐体は図面さえ作成していただければ、私が格安で「3Dプリンタ」などを使用し作成致します。
さて、実際の図面ですが、
・・・
・・・
チョット、ここで話題を変えてみましょう!
3Dプリンタやレーザー加工機のお話をしたので、、、
・・・
「マイクロ流路」と言うモノがあるのですが、、、
これを測定器に応用する。
化学の世界には「クロマトグラフィー」と言う測定器があります。
今のクロマトグラフィーはメッチャ高額です!!
これを「マイクロ流路」で実現させる実験を私は今行っているわけですが。。。
実は、レーザー彫刻の技術を応用して、、、マイクロ流路、マイクロリアクターと言うモノを作っています。
で、これで一儲けしてやろうと。。。
難しいですけどね。。。
う~~ん、難しい。。。
・・・
光やマイクロ波を、マイクロリアクターに照射すると、いろいろなことが起きます。
「光・マイクロ波化学」と呼ばれているモノですけど。
目指せ!!アジレントテクノロジーさんです。
何とかね。競争してみたいね!!
・・・
で、何故急に、このような話題を出したのかと言えば、、、
化学・バイオ検査装置とロボットを合体させる!!
結構、検査って危険らしいのです。。。
・・・
ちなみに、皆さんは「電子システム」と「化学システム」どちらがお好みですか?
一言申し上げると、以前お話を致しましたが、最終的に行きつく先は同じだ私は考えています。
・・・
・・・
お話が思いっきりズレましたので、ここで修正致します。
まずは「カッチョいいロボット」を作成致します!!