Authentic Sumo Experience in Tokyo : Enter the Sanctuary
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MT相撲関連ツアーのパートナー会社の伊塚様と共同企画したツアーです。
毎回力士の方の手配やゲスト送迎、ちゃんこ鍋の調理等をしていただいています。
伊塚様に会う際は積極的に挨拶をしてください。
Authentic Sumo Experience in Tokyo : Enter the Sanctuary
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MT相撲関連ツアーのパートナー会社の伊塚様と共同企画したツアーです。
毎回力士の方の手配やゲスト送迎、ちゃんこ鍋の調理等をしていただいています。
伊塚様に会う際は積極的に挨拶をしてください。
💡UPDATES
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0000/00/00_事務局より
本ツアーの内容に関し、修正した場合や、フィードバックがあった場合は該当箇所とともにこちらに記載します。毎回のツアーの前に、アップデートされた部分がないか確認してください。
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2026/1/21_事務局より 伊塚さんの送迎有無について
伊塚さんの送迎有無については、不定期のため当日まで分かりません。ご了承ください。
2025/12/25_事務局より
ナレッジシートの情報構成を、より使いやすく・正確にするためにアップデートしました!
ガイドとゲストで確実に認識をそろえたい項目
(Tour Concept/Overview、Dietary Restrictions、Included/NOT Included など)
→ 常に最新の情報をご確認いただけるよう、販売サイトを直接参照いただく形に変更しました。
報酬・立替費用・金額に関する情報
→ より分かりやすく、最新情報を確認できるよう、MT Guideline内の報酬表を参照いただく形に統一しました。
ベニュー(訪問先)情報について
→ MT App の ツアー詳細欄 に一本化し、情報の重複や記載ゆれを無くします。
今回のアップデートにより、情報源が明確になり、
・常に最新で正しい情報を確認できる
・記載の食い違いによる混乱が起きにくくなる
・ガイド業務がよりスムーズになる
ことを目的としています。
慣れるまでは少し変化を感じるかもしれませんが、「より正確で使いやすい情報環境」を一緒に作っていくための前向きな改善です。よろしくお願いします。
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2025/00/00_プレゼン内容のアップデート
1ページ目に英語版の相撲の取り組み動画を追加しました。ツアー開始前に他のゲストを待つ間や、体験終了後のシャワー・着替え中、ツアー終了後の送迎待ちの際に、退屈するゲストのいないよう動画を再生してください。
15ページ目に錦さんのプロフィールページを追加しました。
17ページ目以降、ページの入れ変えがありました。
16ページで力士の平均体重と身長を伝える
17ページの「What are few main factors for their body-building?」と質問→ゲストからの回答で”体重”とあり→「How many kilograms did the heaviest wrestler weigh?」と続ける→ゲスト回答
18ページ(オーロラの写真)へ進み、説明を続ける。
以前20ページの「下半身 ・Lower body strength」の後に配置されていたスローモーションの動画を、鉄砲のスライドの後の25ページ目に移動しました。今後は稽古の流れを一通り説明し、相撲稽古の説明を受けたあと、力士の下半身の強さを再度見てくださいと続け動画を再生してください。
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2025/10/16_Rai追記
新しいPCにはパスワードの記載されたシールは貼られていません。今後、パスワードは MT App のInfo for guides に記載しますのでご確認ください。
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2025/10/16_Rai追記
スライドのリモコンは充電した状態でお帰りください。
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2025/10/08_Rai追記
川崎部屋に設置のPCを新しいものと交換しました。また、それに合わせプレゼン資料を修正しました。スライドの内容や順番に変更はありません。また、現在はリモコンから動画の再生が可能になっています。主なポイントは以下の通り
インチ、ポンドなど主にアメリカからのゲストにもわかりやすい単位を追加
NHKの名古屋場所の動画を新しいものに差し替え
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2025/03/06_Rai追記
横綱照ノ富士が引退し、新たに豊昇龍が横綱となったためプレゼンの初めに見せる資料を差し替えました。
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2024/10/24_追記
アプリでは、[Main Guide]と[Sub Guide]がアサインされているときは、[Main Guide]へFeedback(写真/イレギュラーコストのレシート等)の提出をお願いしています。そこで、写真撮影及び立替費用の提出方法について、以下ご確認のうえ対応願います。
ツアー中の写真撮影について
[Main Guide]が、ご自身のスマホで写真撮影をする
[Sub Guide]が、[Main Guide]のスマホを借りて写真撮影をする
[Sub Guide]が撮影した写真を、Airdropで[Main Guide]へ共有する (Main/Sub guideともにiPhoneご利用の場合に限り可能)
[Sub Guide]によるタクシー代立替について
ツアー終了後、お問い合わせフォーム > Submit Irregular Expense Costより立替合計金額、レシート画像をご提出願います。
💡 Subガイドさんへ
予習_KnowledgeSheetを見て、ツアー行程や前提知識について把握する
集合場所にて_送迎のサポート/タクシー乗車サポート ※メインガイドの指示に従う
相撲部屋到着→相撲部屋前にて_相撲部屋の説明/「靴を履いたまま上がらない」などの注意事項の説明
ツアー中_ゲストへのTシャツの配布→ Tシャツ管理表 記入 / 稽古参加同意書にサインを書いていただく
昼食時_配膳サポート/力士の方との通訳/手形誘導/レビューのお願い
帰宅時_タクシー手配( TAXI GO🔗 を事前にダウンロード)/新川崎駅で見送り
👀 研修動画・スクリプト 他
ツアー当日
Tシャツの在庫管理表🔗(Google SpreadSheet)
PC立ち上げ🔗 (パスワードはMTアプリに記載)
ツアー予習
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⚠️必読⚠️注意事項
2024年7月に実施したものです。最新のツアーの内容と異なる点がある場合があります。
ナレッジシートに記載の情報と齟齬のある場合、はナレッジシートを優先してください。
1. ガイドをするに当たって
ゲストは、ツアー販売サイトに掲載されている動画・写真・説明文(提供を約束している内容)に納得して予約を行います。
そのため、ツアー販売ページ🔗 を開き、以下の項目を必ず確認してください。
1. ツアーコンセプト
ツアータイトルのすぐ下に記載されています。
2. ツアーハイライト
「What Makes This Tour Unique」の部分です。
3. What's Included
ゲストに提供を約束している内容です。
4. NOT Included
ツアーに含まれない内容です。
ゲストが希望する場合は ゲスト実費 となります。
5. Dietary Information
ページ下部に記載されています。
参加不可・注意が必要な食事制限が明記されています。
当日に申告があった場合の対応また、食事制限に関しての理解については DietaryRestrictions🔗 を参照してください。
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6. 報酬・立替費用について
報酬一覧表🔗 を確認してください。
ツアーの立替費用に関しては ツアー立替費用 Q&A🔗 をご覧ください。
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7. 集合時の対応について
ツアー開始の際の業務については こちらのリンク🔗 の MagicalTrip Official Guide ガイドライン →(集合時の流れ)の通りに行う
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⚠️必読⚠️注意事項
上記以外に特に注意が必要な点を記載します。
本ツアーでは、Additional drink and food は含まれていません。
ガイド体験内容(ランチ)ゲストの人数により、ちゃんこをツアー中に食べられない場合あり。そのため、ゲストの人数に関わらずランチ代¥1,000を支給。
ゲスト〜9名:川崎部屋にてゲストと力士さんと一緒にランチを食べる
ゲスト10名〜:ツアー中にランチなし。
JIMさんとの研修時:新川崎駅のサイゼリアでランチを食べながら、ツアーの振り返りを行う
ガイド様からフィードバックがあった場合、随時追記します。
8. ツアー習得条件について
本ツアーについては、1回で習得することが困難なツアーのため、今後Main Guideとして活躍したいガイドの皆さまには以下のフローで習得をしていただきます。
■参加条件
・長期(少なくとも3ヶ月以上)的にガイドが可能な方
・平日 最低週1回以上のガイドが可能な方
■研修の流れ
研修1回目:ポテンシャルガイドとして参加(希望があれば、相撲稽古や取り組みにも参加可能)※報酬、交通費支給なし
研修2回目:メインガイドのサポート(Sub Guide)としてツアーに参加 ※報酬あり
研修3回目:上記+力士さんを含めた研修 ※報酬あり
研修4回目:サポートありでMain Guideを担当 ※報酬あり
→独り立ちへ
2. Schedule
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09:40 〜 09:15 新川崎駅にてMTボードを持ってゲストを待つ(業務時間に含まれる)
09:40 〜 09:30 新川崎駅にてゲスト集合→ツアー開始
09:40 〜 09:50 新川崎駅のロータリーで乗車 → 川崎部屋へ
09:50 〜 10:00 ルームツアー
10:00 〜 10:30 プレゼン・稽古の説明
10:30 〜 10:45 着替え
10:45 〜 11:05 稽古体験
11:05 〜 11:15 ルール説明・決まり手・禁じ手
11:15 〜 11:50 取り組み&記念撮影
11:50 〜 12:00 着替え
12:00 〜 12:20 鶏団子作り
12:20 〜 13:20 ランチ、質疑応答、色紙作成、記念撮影
13:20 〜 13:40 川崎部屋→タクシーもしくは伊塚さん送迎→新川崎駅→解散(状況により川崎部屋での解散も可とする)
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⚠️注意事項
ガイド様よりフィードバックがあり次第追記していきます。
3. Tour Details
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⚫︎ 集合 〜 川崎部屋到着
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集合・移動・送迎
集合場所:新川崎駅改札出てすぐ(崎陽軒の隣)
川崎部屋(中川部屋)住所:〒212-0055 神奈川県川崎市幸区南加瀬5-7-2
伊塚さん電話:090-9583-8758
GoogleMaps
新川崎交通広場タクシー乗り場🔗(伊塚さん送迎・タクシー乗車場所)
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TO DO
ツアー開始の15分前には新川崎駅の改札を出て崎陽軒に向かって右のスペースでゲストを待つ(業務時間内)。
来たゲストから順にチェックイン。
同時に食事制限・アレルギーの有無を確認。発覚した場合にはすぐに伊塚さんに電話で連絡
待ち時間の多くなるゲストにはトイレ(改札内)や朝食・飲み物の購入(NewDays)を勧める
ゲストが集まったら改札前→新川崎交通広場タクシー乗り場へ移動。(駅前のロータリーはタクシー降車のみ)
参加人数によってはピストン輸送 and/or タクシー輸送が必要。伊塚さん、サブガイド、MT事務局(遅刻者のいる場合)と連携をとり柔軟に対応する
時間になっても来ないゲストのいる場合はMT事務局に連絡。ゲストから遅刻の連絡が入っていることがある。また、その内容を伊塚さんにも逐次報告
9:40前後の下り電車の中にゲストがいなければ来ているゲストのみでロータリーに向かう(あくまで伊塚さんと相談しながら臨機応変に対応)
タクシーを利用する場合、まずは中川部屋にお願いしますと伝える(川崎部屋はMTのつけた新しい名前)。ドライバーさんがわからなければ住所を伝える。
乗車してから川崎部屋までは10分ほどです
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⚠️必読⚠️注意事項
ガイドがいなければ送迎ができず、ツアー全体の進行に支障が出ます。必ず時間までに到着場所に来てください。
東京から新川崎駅に向かう電車(特に東海道線湘南新宿ライン)はほぼ毎朝遅延します。それも見越して余裕を持ってきてください。
JR新川崎駅は各停電車のみ止まります。くれぐれもご注意ください。
相撲体験に来たという意識が強く、MagicalTripボードを掲げても気づいてくれないゲストも。それらしき人がいた場合は "Sumo Tour?" と声がけをする。
伊塚さんは9:15ごろにはロータリーにいらっしゃることが多いです。
川崎部屋到着
概要・説明事項
説明は部屋の前の木の”川崎部屋”の看板やのぼりを見せながら、ここが川崎部屋である。本日はここで稽古体験をする
川崎部屋は2020年まで実際に相撲部屋として、現在は海外からのお客様に相撲文化を伝える場所として活用している
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TO DO
説明は部屋の前の木の”川崎部屋”の看板やのぼりを見せながら行う(この巡業を主催するMTとホスモリの名前が記載)
奥のグレーの金属の扉を開けゲストを中に案内
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⚠️注意事項
念の為スクリプトは川崎相撲部屋にも置いてある。使わないのが望ましい。
川崎部屋に入室
TO DO
奥のグレーの金属の扉を開けゲストを中に案内
すのことそれより上には土足で上がらないことをお願い
汚れた足では畳に上がらない(すのこ部分はOK)をお願い
ゲストに靴を脱いでもらい好きな席に座ってもらう
トイレの場所を説明(サンダル使用可)
PCの立ち上げ( 👀 研修動画・スクリプト 他 参照)
壁にかけてあるサンプルを見てもらい、Tシャツを配布。
配布したTシャツのサイズと枚数は Tシャツの在庫管理表 に記録(👀 研修動画・スクリプト 他 参照)
大人数グループで、先についたゲストを待たせる場合はスライドの1ページ目の動画を再生しておく
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⚠️注意事項
念の為スクリプトは川崎相撲部屋にも置いてある。使わないのが望ましい。
1ページ目の動画に関して、再生されても秒画面が動かないためスライド送りのボタンを一度だけ押して様子を見る。2回押すと次のスライドに写ってしまう。
色紙の枚数の記入は不要(2025年12月現在)
⚫︎ ボードの使っての説明
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⚫︎ボードの使っての説明
TO DO
Tシャツ等を保管しているプラスチックの引き出し横に下記の大判のEXカードあり。
Sumo Wrestler Hous/相撲部屋
Rank of Sumo Wrestlers
豊昇龍
大の里
朝稽古/Morning Practice
これらを説明後、スライドを使用しプレゼンテーションを始める
スクリプトに詳細に記載。下記に要点のみ記載。
Sumo Wrestler House/相撲部屋
Sumo Wrestler House/相撲部屋のカード
力士は朝早くから稽古を始める。
稽古後に食事と休憩。短い自由時間の後、夕食の準備。
力士は現在も浴衣を着て生活している。
力士はダイニングエリアで一緒に料理し、食事をする。
強い力士になるための第一条件は、肉体的な成長である。食事もトレーニングの一環。
力士が食べる料理は「ちゃんこ」と呼ばれる。「ちゃんこ」は「父と子が一緒に食べる料理」という意味がある。
体験の後に、参加者もちゃんこ鍋を一緒に食べる。
稽古(けいこ) – Keiko
– Rigorous training or practice, especially in traditional arts like sumo, martial arts, or tea ceremony; in the context of sumo, it refers to daily physical training and sparring sessions.
浴衣(ゆかた) – Yukata
– A casual cotton kimono traditionally worn after bathing or during summer festivals; in sumo life, it serves as everyday indoor clothing for wrestlers.
ちゃんこ – Chanko
– A type of hot pot meal eaten by sumo wrestlers to gain weight and strength; the term also reflects the familial aspect of sumo life, as “chan” (father) and “ko” (child) imply eating together as a family.
ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ) – Chanko Nabe
– A hearty hot pot dish, typically made with meat, fish, and vegetables, central to a sumo wrestler’s diet; often shared communally in training stables.
力士(りきし) – Rikishi
– A professional sumo wrestler; lives and trains in a strict hierarchical system and follows traditional customs and attire.
相撲部屋(すもうべや) – Sumo-beya (Sumo Stable)
– A communal training and living facility for sumo wrestlers, managed by a retired wrestler (oyakata) and his wife (okami-san); wrestlers of all ranks live and train together here.
おかみさん – Okami-san
– The wife of a sumo stablemaster; she manages daily affairs and supports the wrestlers like a maternal figure, often holding authority over non-training aspects of stable life.
Rank of Sumo Wrestlers
Rank of Sumo Wrestlersのカード
日本には現在45の相撲部屋があり、約600人のプロ力士が所属。
大きな部屋には20人以上、小さな部屋には2、3人の力士が所属。
力士は必ずどこかの相撲部屋に所属し、一年中共同生活と稽古を行う。
部屋のトップは親方で、優れた成績を残した元力士が就任。
部屋の運営や生活面の決定権は、親方の妻である「おかみさん」が握る。
親方は力士の父、おかみさんは力士の母のような存在。
力士は強さによって10段階に分類。
最上位は横綱。過去400年間でわずか73人。横綱は時代に1人か2人のみで、昇進は極めて難しい。
二番手の位は大関で、現在は3人の大関が存在。
上位6位(「十両」以上)までの力士は給料が支給され、一人暮らしや結婚が許される。
下位4位までの力士は無給で共同生活を送り、寝床と食事、相撲指導のみを受ける。
力士はなんとしても「十両」以上を目指して日々努力。
相撲部屋(すもうべや) – Sumo-beya (Sumo Stable)
– Communal living and training quarters for sumo wrestlers, led by a stablemaster (oyakata); wrestlers live together, train daily, and follow strict traditions within the stable system.
親方(おやかた) – Oyakata (Stablemaster)
– A retired sumo wrestler who leads a sumo stable; must have had a successful career and holds authority over training and the professional development of the wrestlers.
おかみさん – Okami-san
– The wife of the stablemaster; manages the household and non-training aspects of the sumo stable, often seen as a maternal figure to the wrestlers.
横綱(よこづな) – Yokozuna (Grand Champion)
– The highest rank in professional sumo; extremely prestigious and rare, with only 73 individuals attaining this status in the past 400 years.
大関(おおぜき) – Ozeki
– The second-highest rank in sumo; a stepping stone to yokozuna, requiring consistent superior performance in tournaments.
十両(じゅうりょう) – Jūryō
– The lowest rank of the salaried (sekitori) wrestlers in professional sumo; reaching this rank grants privileges such as salary, private living quarters, and the right to marry.
幕下(まくした) – Makushita
– One of the lower divisions in sumo, below jūryō; wrestlers in this and other lower divisions are unpaid and live under stricter communal conditions.
力士(りきし) – Rikishi (Sumo Wrestler)
– A professional sumo wrestler; follows a rigid lifestyle involving daily training, hierarchical discipline, and traditional customs.
番付(ばんづけ) – Banzuke (Ranking List)
– The official listing of sumo wrestler rankings, published before each tournament; determines privileges, income, and social standing within the sport.
横綱:豊昇龍・大の里
Rank of Sumo Wrestlersのカード
日本には現在45の相撲部屋があり、約600人のプロ力士が所属。
大きな部屋には20人以上、小さな部屋には2、3人の力士が所属。
力士は必ずどこかの相撲部屋に所属し、一年中共同生活と稽古を行う。
部屋のトップは親方で、優れた成績を残した元力士が就任。
部屋の運営や生活面の決定権は、親方の妻である「おかみさん」が握る。
親方は力士の父、おかみさんは力士の母のような存在。
力士は強さによって10段階に分類。
最上位は横綱。過去400年間でわずか73人。横綱は時代に1人か2人のみで、昇進は極めて難しい。
二番手の位は大関で、現在は3人の大関が存在。
上位6位(「十両」以上)までの力士は給料が支給され、一人暮らしや結婚が許される。
下位4位までの力士は無給で共同生活を送り、寝床と食事、相撲指導のみを受ける。
力士はなんとしても「十両」以上を目指して日々努力。
相撲部屋(すもうべや) – Sumo-beya (Sumo Stable)
– Communal living and training quarters for sumo wrestlers, led by a stablemaster (oyakata); wrestlers live together, train daily, and follow strict traditions within the stable system.
親方(おやかた) – Oyakata (Stablemaster)
– A retired sumo wrestler who leads a sumo stable; must have had a successful career and holds authority over training and the professional development of the wrestlers.
おかみさん – Okami-san
– The wife of the stablemaster; manages the household and non-training aspects of the sumo stable, often seen as a maternal figure to the wrestlers.
横綱(よこづな) – Yokozuna (Grand Champion)
– The highest rank in professional sumo; extremely prestigious and rare, with only 73 individuals attaining this status in the past 400 years.
大関(おおぜき) – Ozeki
– The second-highest rank in sumo; a stepping stone to yokozuna, requiring consistent superior performance in tournaments.
十両(じゅうりょう) – Jūryō
– The lowest rank of the salaried (sekitori) wrestlers in professional sumo; reaching this rank grants privileges such as salary, private living quarters, and the right to marry.
幕下(まくした) – Makushita
– One of the lower divisions in sumo, below jūryō; wrestlers in this and other lower divisions are unpaid and live under stricter communal conditions.
力士(りきし) – Rikishi (Sumo Wrestler)
– A professional sumo wrestler; follows a rigid lifestyle involving daily training, hierarchical discipline, and traditional customs.
番付(ばんづけ) – Banzuke (Ranking List)
– The official listing of sumo wrestler rankings, published before each tournament; determines privileges, income, and social standing within the sport.
朝稽古
Rank of Sumo Wrestlersのカード
次に、力士の一日のスケジュールを紹介
朝早くから稽古を始め、食事、休憩をとり、短い自由時間の後に夕食の準備をする。
現在、日本人の多くは洋服を着て生活するが、力士は今でも浴衣を着て生活。
後でみるダイニングエリアで、力士は一緒に料理を作り、食事をする。
強い力士になるための第一条件は、肉体的に成長すること。そのため、食事はトレーニングの一環。
彼らが食べる料理は「ちゃんこ」と呼ばれます。
日本語で「CHAN」は父、「KO」は子を意味するので、「ちゃんこ」は父と子が一緒に食べる料理ということになる。
今日は体験の後、一緒にちゃんこ鍋を食べますので、楽しみにしていてください!
⚫︎スライドを使ってのプレゼン
<Dohyo Ring Room>
This is the practice room and the center of this room is Sumo Ring, called Dohyo in Japanese. The Sump Ring`s diameter is 4m55cm and in the actual tournament the Sumo Ring is 50cm above the ground. I will explain more details about the ring later on. Please take off your shoes and go in the room.
Please do not step on the wood floor board with your shoes on. (すのこの上に土足で上がらないように注意!大事!)
<土俵部屋>
ここは稽古場で、部屋の中央には相撲の土俵があります。土俵の直径は4m55cmで、本場所では土俵の高さは50cmになる。土俵の詳細は後ほど説明します。靴を脱いで部屋に入ってください。また、靴を履いたまますのこを踏まないようにお願いします。
(すのこの上に土足で上がらないように注意!)
稽古場の上りがまちのところに、以下4枚の大判のEXCARD用意されてます。
1.Sumo Wrestler Hous/相撲部屋
2.Rank of Sumo Wrestlers
3.豊昇龍
4.朝稽古/Morning Practice
これら4枚のEXCARDを説明後、スライドプレゼンテーションを始めてください。
[Rikishi ranks document].
Let me briefly explain the outline of the Sumo World. There are currently 45 sumo wrestler stables and about 600 professional sumo wrestlers in Japan. Big stable has more than 20 wrestlers and small stable has 2 or 3 wrestlers. Every wrestler has to belong to one of the sumo stable. They live together and practice together almost all year around here.
The head of the stable is the stablemaster, we call him in Japanese “Oyakata” who is the retired sumo wrestler with good record of sumo. However, most of the sumo stables`s decision making except Sumo Training are done by the stablemaster`s wife, “Okamisan”. Oyakata is the father and Okamisan is the mother of the wrestlers in the stable.
There are now about 600 Sumo Wrestlers and they are categorized in to 10 rankings according to their strength. The highest or the strongest ranking is Yokozuna. Now we have one Yokozuna, Terunofuji. Over the last 400 years there have been only 73 Yokozunas. Usually there are one or two Yokozunas. It is very hard to become Yokozuna. The second highest ranking is Ozeki. Now there are 3 Ozekis. The top 6 rankings and the lower 4 rankings have big difference in terms of their living condition. As long as the wrestlers belong to the one of the lower 4 rankings, they have to live together in this stable and they don’t get salary. All what they can get are the place to sleep, meals and coaching of Sumo from the headmaster.
However, if you move up to the 6th ranking and the above, you are allowed to live by yourself, you are allowed to get married and you can get the salary from the Sumo Association. So every Sumo wrestlers are desperate to move up, at least, to “Juryo”.
[力士の階級の資料]
相撲界の概要を簡単に説明させていただきます。現在、日本には45の相撲部屋があり、約600人のプロ力士がいます。大きな部屋には20人以上、小さな部屋には2、3人の力士がいます。どの力士もどこかの部屋に所属しなければなりません。力士たちは、ほとんど一年中一緒に暮らし、一緒に稽古をします。
部屋のトップは親方で、引退した力士で、現役時代の相撲の成績が良かった人がなることができます。 しかし、相撲部屋では稽古以外のほとんどの決定権は親方の奥さんである「おかみさん」が握っています。 親方は部屋の力士の父であり、おかみさんは部屋の力士の母であります。
現在、力士は約600人おり、強さによって10段階に分類されます。最高位は横綱です。
横綱は、過去400年間で横綱は73人しか存在しません。
通常、横綱は同じ時代には1人か2人です。そのくらい、横綱になるのは大変なことなのです。
二番手は大関です。現在、大関は3人います。
上位6位までの力士と下位4位までの力士では、生活環境に大きな差があります。
下位4位に所属する力士は、部屋での共同生活を強いられ、給料はもらえません。もらえるのは寝床と食事、そして親方からの相撲指導だけです。
しかし、6位以上になると、一人暮らしも許され、結婚も許され、相撲協会から給料ももらえます。だから、どの力士も、せめて「十両」に上がりたいと必死なのです。
[力士の階級の資料]
相撲界の概要を簡単に説明させていただきます。現在、日本には45の相撲部屋があり、約600人のプロ力士がいます。大きな部屋には20人以上、小さな部屋には2、3人の力士がいます。どの力士もどこかの部屋に所属しなければなりません。力士たちは、ほとんど一年中一緒に暮らし、一緒に稽古をします。
部屋のトップは親方で、引退した力士で、現役時代の相撲の成績が良かった人がなることができます。 しかし、相撲部屋では稽古以外のほとんどの決定権は親方の奥さんである「おかみさん」が握っています。 親方は部屋の力士の父であり、おかみさんは部屋の力士の母であります。
現在、力士は約600人おり、強さによって10段階に分類されます。最高位は横綱です。
横綱は、過去400年間で横綱は73人しか存在しません。
通常、横綱は同じ時代には1人か2人です。そのくらい、横綱になるのは大変なことなのです。
二番手は大関です。現在、大関は3人います。
上位6位までの力士と下位4位までの力士では、生活環境に大きな差があります。
下位4位に所属する力士は、部屋での共同生活を強いられ、給料はもらえません。もらえるのは寝床と食事、そして親方からの相撲指導だけです。
しかし、6位以上になると、一人暮らしも許され、結婚も許され、相撲協会から給料ももらえます。だから、どの力士も、せめて「十両」に上がりたいと必死なのです。
<Before the experience starts>
By the way, the toilet is here.
Please pass through this door and take a seat on a chair or a zabuton (cushion), whichever you prefer, from the back of the room.
If you want to go to the toilet, please do so at this time.
ちなみにトイレはこちらになります。
こちらのドアをくぐって、奥のほうから椅子でも座布団でもお好きなほうにお座りください。
トイレに行きたい方はこのタイミングでお願いします。
注意事項・イントロ
Before starting...のスライド
質問はいつでもOK。ただし、昼食の時間にQ&Aの時間あり。昼食時が最も質問しやすいタイミングかも。
写真やビデオは、自由に撮影可。後ほど、力士との記念撮影の時間あり。
次のスライドへ
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相撲の絵のスライド
「Tokyo Sumo Experience in Kawasaki」に参加してくれてありがとう。
自分の自己紹介
本日は、元力士2名とガイドで、普段は日本人にもあまり知られていない相撲の世界を紹介する。
ツアー開始前に、参加グループごとに出身地と参加理由を尋ねる→ガイドがコメント
次のスライドへ
注意事項
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相撲の歴史
相撲の起源の質問のスライド
「相撲が始まったのはいつ頃だと思いますか?」
「誰か分かりますか?」と、参加者の反応を促す。
次のスライドへ
⚠️注意事項
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最低でも1400年のスライド
相撲は少なくとも1400年前に始まったとされている。
8世紀に書かれた日本の古書に、相撲の記述があることからわかっている。
⚠️注意事項
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天皇の前で相撲を取っている絵のスライド
この絵は、約1400年前に天皇の宮殿で行われた行事を描いている。
絵には、2人の力士が天皇の前で相撲を取っている様子が描かれている。
⚠️注意事項
天皇はスライド上部の簾の中
相撲の目的
What For? のスライド
当時、相撲は何のために行われていたのか?
この問いに答えるために、日本の宗教について説明が必要だと続ける
日本には2つの主要な宗教がある:神道と仏教。
神道は日本固有の宗教で、約2300年前に始まった。自然を神とし、大木・大河・山などを神として崇拝。
神道の考え方は、ネイティブアメリカンやオーストラリア先住民の宗教に似ている。
仏教は2500年前にインドで始まり、6世紀に日本に伝来した。
日本では神道と仏教が長年共存しており、多くの人が両方を信仰している。
例えば、出生は神道の神社でお祝い、結婚式はキリスト教の教会でするのが人気、人が亡くなると仏教のお寺で法要。
次のスライドへ
⚠️注意事項
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最低でも1400年・相撲の絵のスライド
相撲は約1400年前、神道の儀式の一部として始まった。
相撲は、米や農作物の豊作を祈るための神道の儀式だった。
当時も今も、農作物の収穫は天候に大きく左右され、天候は神道の神が司ると信じられていた。
そのため、豊作を願って神道の儀式の中で相撲が行われた。
次のスライドへ
⚠️注意事項
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相撲に見られる神道の要素
What For? のスライド
当時、相撲は何のために行われていたのか?
この問いに答えるために、日本の宗教について説明が必要だと続ける
日本には2つの主要な宗教がある:神道と仏教。
神道は日本固有の宗教で、約2300年前に始まった。自然を神とし、大木・大河・山などを神として崇拝。
神道の考え方は、ネイティブアメリカンやオーストラリア先住民の宗教に似ている。
仏教は2500年前にインドで始まり、6世紀に日本に伝来した。
日本では神道と仏教が長年共存しており、多くの人が両方を信仰している。
例えば、出生は神道の神社でお祝い、結婚式はキリスト教の教会でするのが人気、人が亡くなると仏教のお寺で法要。
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⚠️注意事項
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最低でも1400年・相撲の絵のスライド
相撲は約1400年前、神道の儀式の一部として始まった。
相撲は、米や農作物の豊作を祈るための神道の儀式だった。
当時も今も、農作物の収穫は天候に大きく左右され、天候は神道の神が司ると信じられていた。
そのため、豊作を願って神道の儀式の中で相撲が行われた。
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⚠️注意事項
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しめ縄のスライド
神社を訪れると、しめ縄が掛けられているのが見られる。
しめ縄は、神聖な神社の内部と外部の世界を区切るためのもの。
横綱(最高位の力士)のみが、儀式の際にしめ縄と同じ装飾を身につけることが許されている。
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⚠️注意事項
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ちょんまげのスライド
実際の丁髷(ちょんまげ)を見せてこれはなんだと思うかと質問。
丁髷(ちょんまげ)は伝統的な侍の髪型。
相撲はもともと神道の儀式の一部だったが、その後、侍の訓練にも使われるように。
15世紀中頃〜17世紀初頭の「戦国時代」は、多くの地方の侍大名が日本の支配権を争った時代。
その時代、多くの侍大名が相撲力士を雇い、侍の訓練や護衛に利用した。
侍と力士は同じ丁髷の髪型をしており、現在のプロ力士もこの髪型。
丁髷を作るためには、通常の長さの髪で約15ヶ月かかる。
⚠️注意事項
丁髷は力士・貴源治(たかげんじ)さんのものを使用
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横綱と侍のシルエットのスライド
16世紀後半、織田信長はほぼ日本の支配者となり、安土城で1500人の力士を集めた相撲大会を開催。
侍と力士が同じ髪型(丁髷)をしている理由はここに。実際、力士は「最後の侍」とも言われている。
丁髷は力士の髪型の特徴であり、プロの力士が引退する際には、それを切り落とすことで引退を示す。
⚠️注意事項
③ 力士入場 → 稽古デモ
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拍子木 → 力士入場 → 御幣・神棚・四股
TO DO
理想的には10:20ごろにプレゼンテーションのパートを終わらせる。
拍子木を鳴らす。これが力士の方への合図となる。
力士の入場までには多少の時間がかかる。拍子木を鳴らした後、この場面だけは帽子・サングラスを取り、脚を組まないようにお願い
力士入場後は御幣を崩す→神棚に礼→四股の流れ。動画や写真を撮ることを薦める
力士が四股を踏み始めたタイミングで力士のプロフィールの部分からプレゼンを再開
説明事項
現在の時間は10:20だが、相撲部屋では毎日7時に稽古が始まる。
御幣(ごへい)は土の塊の上に置かれ、土俵と部屋を清める役割を持つ神への捧げ物。
稽古後に御幣は片付けられ、翌朝稽古前に再び設置される。
土俵は神聖な場所であることを示している。
土俵の直径は4m55cmで、実際の大会では地上55cmの高さに作られる。
土俵の土は東京荒川の荒木田地区の硬い特別な土を使っている。
土俵には丸くない4箇所があり、屋外で雨が降った時に水はけを良くするための排水口の役割がある。
その4箇所は「ラッキーゾーン」と呼ばれ、力士が押されてもそこでは押し出されにくい有利なスペースとなる。
⚠️注意事項
ここで生まれた緊張感と後のフレンドリーな稽古体験のギャップを作りたい。
力士入場から四股を始めるまで(力士のプロフィールの説明開始)は絶対に喋らない
力士の紹介
説明事項
力士のプロフィールのスライド
(力士は観客に一礼した後、土俵の外に出て準備運動を開始。)
(力士のプロフィールを紹介)
錦さん
坪見さん
櫻井(Koh)さん
大輝さん
Kiichiさん
⚠️注意事項
2025/06/07現在、スライドで紹介のできる力士は錦さん、櫻井さん、Kiichiさんのみ。
そのほかの力士がいらっしゃる場合はそれらのスライドはスキップし、口頭で伝える。
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幕内力士の平均スライド
力士の平均身長は約185cm(約6フィート1インチ)。
力士の平均体重は約148kg(約326ポンド)。
日本人成人男性の平均身長は約170cm(約5フィート7インチ)。
日本人成人男性の平均体重は約70kg(約154ポンド)。
力士の体重は一般的な日本人男性の約2倍である。
⚠️注意事項
力士はこの間も準備運動継続
力士の強さの秘密
力士のBody Buildingの要素は?のスライド
ゲストに質問
(答え:体重・下半身の強さ・柔軟性)
ゲストから体重と答えが出たら次のスライドへ。
⚠️注意事項
力士はこの間も準備運動継続
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1番重い力士のスライド
1つ目は、体重が多いほど勝つチャンスが高くなること。
そのため、どのように食べて体重を増やすかが非常に重要である。
史上最も重かった力士はロシア出身のオーロラで、体重は292kg(約644ポンド)。
2番目に重かった力士はアメリカ出身の小錦(Konishiki)で、体重は272kg(約599ポンド)。
小錦の相撲の取り組み映像は後ほど紹介予定。
⚠️注意事項
力士はこの間も準備運動継続
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150kg vs 150kgのスライド
力士の体づくりにおける2つ目の重要な点は「柔軟性」。
実際の取り組みでは重い力士同士が衝突するため、柔軟な体の方がケガをしにくい。
力士は柔軟性を高めるため、大腿の腱を切ることもある。これは非常に痛みを伴い、力士になるための登竜門とも言われている。
(力士に「また割り(股割り)」を披露してもらう。)
また割りは、他の力士が背中に乗って脚を大きく開かせる柔軟体操。
観客には安心させるため、「皆さんにはまた割りをしていただきません」と冗談を交えて説明。
⚠️注意事項
力士はこの間も準備運動継続
股割りは2025/06現在はスキップしています。
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下半身のスライド
力力士の体づくりにおけるもう一つの重要な要素は「下半身の強さ」。
下半身が強く、両足が地面にしっかり根付いていれば、相手に押されたり投げられたりしにくくなる
⚠️注意事項
力士はこの間も準備運動継続
蹲踞・四股・すり足・鉄砲・取り組み動画
蹲踞のスライド
相撲に勝つために重要なもう一つの要素は「重心を低く保つこと」。
自分の重心を意識するために、蹲踞(そんきょ)の姿勢が重要。
蹲踞は相撲だけでなく、剣道などの他の日本武道にも共通する基本姿勢。
力士へ:「蹲踞を見せていただけますか?」
蹲踞では、つま先に重心を置き、背筋を伸ばし、膝を曲げて座る。
東洋の概念では、へその下約3cmの位置に「丹田(たんでん)」と呼ばれるエネルギーの中心があるとされている。
丹田に力を集中させることで、下半身が安定する。
この丹田の位置は画面上の赤い円で示される。(ポインターを使用)
この感覚は、あとでぜひ体験してみてください。
⚠️注意事項
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四股のスライド
力士へ:「四股を見せていただけますか?」
下半身を鍛えるための代表的な稽古が「四股(しこ)」である。
四股は片足を高く上げ、もう一方の足で地面を踏みしめ、左右交互に行う動作。
四股は相撲稽古の中でも最も重要とされており、多く行えば行うほど強くなると言われている。
Netflixの「サンクチュアリ」でも主人公が懸命に四股を踏むシーンが登場する。
四股は実際の取り組み前にも行われる動作であり、これは神道の儀式に由来する所作でもある。
力強く地面を踏みしめることで、土俵から悪霊や邪気を払い清めると信じられている。
⚠️注意事項
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すり足のスライド
力士へ:「すり足を見せていただけますか?」
強い下半身を作るために、「すり足(Sliding feet practice)」の稽古が行われる。
相撲では相手を土俵の外に押し出すことで勝つことができる。
相手を押し出す技は「押し出し(Oshidashi)」と呼ばれる。
すり足の稽古は、この「押し出し」の力を養うために重要である。
⚠️注意事項
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鉄砲のスライド
最後の稽古は「押し」の稽古で、日本語で「鉄砲(てっぽう)」と呼ばれる。
部屋の隅にある「鉄砲柱(てっぽうばしら)」を使って行う。
この稽古は、押し出す力(押しの力)を強化する目的がある。
力士へ:「鉄砲を見せていただけますか?」
⚠️注意事項
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取り組み動画のスライド
(スライド送りのボタンを1回おして動画を再生)
この実際の取り組み映像は、下半身の強さがいかに重要かを示している。
相手を押し出すのは手だが、力の源は安定した下半身にある。
⚠️注意事項
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④ 稽古体験準備
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参加同意書にサイン
TO DO
希望者は土俵に上がって相撲の基本練習を体験できる。
もちろん女性やお子さんも参加可能
Tシャツ、半ズボン、まわしが用意されている
上記3点を説明の上、参加したいゲストを募る
参加するゲストに参加同意書(こちら🔗から確認)にサインしてもらう
⚠️注意事項
動きやすい服装のゲストの着替えは任意
腕時計やアクセサリーはこの段階で外しておく
動画を撮るべき体験が盛りだくさん。ガイドのみで手が回らない人数の場合はゲストにお互いの撮影をするようにお願い
着替え→回しをつける→整列
TO DO
まずは女性(浴室横の個室で)→ 男性(ダイニングルームで)の順で着替え
ゲストの体格に合ったショーツを私て着替え場所に案内(脱いだ服はその場に置いておく)
着替えの済んだゲストから土俵に降りてまわしをつける
まわしは力士の方々と伊塚さんがつけてくださる。ガイドは動画・写真の撮影と通訳のサポート
まわしをつけ終わったら当日のゲストの人数、身長等を考慮し土俵に整列してもらう(伊塚さんと力士の方の指示に従う)
⚠️注意事項
一度土俵に降りたら畳に上がらないよう重ねてお願い
スクリプトには参加者11人以上の場合はくじ引きをすると記載があるが、実際には参加者全員に体験してもらっている。
動画を撮るべき体験が盛りだくさん。ガイドのみで手が回らない人数の場合はゲストにお互いの撮影をするようにお願い
⑤ 稽古体験
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蹲踞・四股・すり足・ムカデ・鉄砲
ここから先は力士の方の説明の通訳がメイン
蹲踞・四股・すり足・ムカデ・鉄砲の順番でゲストにも稽古体験をしてもらう
スライドは”Let's practice and learn how to...."のスライドにしておく
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蹲踞
TO DO
まずは、力士の方がお手本を見せながら解説をするのを通訳
お手本を見た後にゲスト全員でトライ(5秒数える)
5秒数えたら立ち上がる。ガイドと力士は”うまい!”と言いながら大きな拍手
⚠️注意事項
ガイドと参加していないゲストは動画を撮影
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四股
TO DO
まずは、力士の方がお手本を見せながら解説をするのを通訳
お手本を見た後にゲスト全員でトライ(脚をあげたところでキープ!)
数回繰り返し力士の方の合図で終了→ガイドと力士は”うまい!”と言いながら大きな拍手
⚠️注意事項
ガイドと参加していないゲストは動画を撮影
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すり足
TO DO
まずは、力士の方がお手本を見せながら解説をするのを通訳
お手本を見た後にゲスト1人ずつトライ(片道か一往復するかはゲストの人数により異なる)
端まで行った後は立ち上がりながら両手を前に突き出しお腹から「や!」
⚠️注意事項
ガイドと参加していないゲストは動画を撮影
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ムカデ
TO DO
土俵の淵に沿って整列して行うすり足の練習。一旦ゲストには4隅に寄ってもらう
まずは、力士の方がお手本を見せながら解説をするのを通訳
お手本を見た後にゲスト整列(順番:先頭力士 - 女性 - 男性 - 最後尾力士)
いちっ、にっ、いちっ... と声を出しながら土俵の周りを一周
力士の合図で終了→鉄砲を見せるので奥の柱と壁の周りに移動してもらう
⚠️注意事項
ガイドと参加していないゲストは動画を撮影
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鉄砲
TO DO
まずは、力士の方がお手本を見せながら解説をするのを通訳
お手本を見た後にゲスト整列(人数に寄って複数グループに分かれる)
いちっ、にっ、いちっ... と声を出しながら鉄砲を体験
力士の合図で終了→ぶつかり稽古を見せるため一旦全員に座ってもらう
⚠️注意事項
ガイドと参加していないゲストは動画を撮影
ぶつかり稽古
TO DO
鉄砲の体験のあと、ゲスト全員に席についてもらう(畳に上がらない!)
まずは、力士の方がお手本を見せながら解説をするのを通訳(一往復)
その後参加したいゲストを募る(希望性で強制ではない。後でチャレンジ相撲もあるのでそちらのみの参加も可と伝える)
力士のお手本の通りに1人ずつ体験(基本的には一往復。希望者の人数に寄って片道の場合あり)
⚠️注意事項
強度の高い稽古になるため、身体・体調に不安のある方の参加は控えてもらう
基本的には全員に参加してもらっているが、あまりにも人数の多い場合は伊塚さんと力士の方々の判断に委ねる。
相撲のルール・取り組み映像・禁じ手・土俵について
相撲のルールのスライド
相撲(Sumo)とは、土俵(Dohyo)というリング上で2人の力士がぶつかり合う競技。
土俵のサイズ:
- 直径:4メートル55センチ(約14フィート)
- 本場所(公式試合)では、地面から50センチの高さに設置される。
この土俵の上で、力士同士が勝敗を競う。
⚠️注意事項
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相撲のルールのスライド(押し出し/倒す)
相撲の勝ち方(2通り)
押し出す(Oshidashi)
→ 相手を土俵の外に出せば勝ち。
倒す(Yoritaoshiなど)
→ 相手の体のどこか(足の裏以外)が土俵についたら勝ち。
⚠️注意事項
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決まり手のスライド
以下のような決まり手があることを説明
Push(押す)
→ 相手を強く押して、土俵の外に出す技。
例:押し出し(Oshidashi)
Pull(引く)
→ 相手の勢いを利用して引き倒す技。
例:引き落とし(Hikiotoshi)
Lift up(持ち上げる)
→ 相手の体を持ち上げて外に出す。
例:つり出し(Tsuri-dashi)
Throw(投げる)
→ 相手の体を崩して投げ倒す技。
例:上手投げ(Uwate-nage)、下手投げ(Shitate-nage)
Slapping(張り手)
→ 相手の顔や体を平手で叩き、バランスを崩させる攻撃。試合の流れを変えることも。
Kick(足技)
→ 足を使った技。ただし見せ技としては怪我のリスクがあるため、デモンストレーションでは控える。
⚠️注意事項
足技は怪我のリスクがあるため、デモンストレーションでは控える。
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No Weight Limit/Class のスライド
相撲には体重制限(階級)が存在しない
軽い力士も重い力士と戦うことがある。
体重差があっても、技術やスピードで勝つ可能性がある。
力士の体格や戦い方に多様性が生まれる要因となっている。
⚠️注意事項
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若乃花と小錦の取り組みの動画
実際の相撲の取り組み映像を紹介
登場力士①:小錦(Konishiki)
ハワイ出身
体重:272kg(相撲史上2番目に重い力士)
登場力士②:若乃花(Wakanohana)
日本出身
体重は軽く、素早い動きが特長
ポイント:
巨体のパワー vs 素早い技術
相撲では体格差があっても、スピードやテクニックで勝利できることを示す好例
⚠️注意事項
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禁じ手のスライド
禁じ手とは:相撲で使用が禁止されている技・行為。行えば即座に反則負けとなる。
以下の通りにガイドと力士によるデモンストレーション付きの説明
デモをする禁じ手4つ:
パンチ・キック(Punch, Kick)
打撃技は禁止(突っ張りは可)
目潰し・髪をつかむ(Eye gouging, Pulling hair)
相手の目を攻撃したり、髪をつかむ行為は禁止
金的(Groin attack)
下腹部への攻撃は反則
物で殴る(Striking with objects)
道具や手に持った物で相手を叩く行為は禁止
⚠️注意事項
力士の方々が3回ほどの取り組みに分けて紹介してくださる
力士の相撲3番勝負
スライドは”Let's practice and learn how to...."のスライドにしておく
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TO DO
これから力士の相撲3番勝負をしますとゲストに伝える
ガイドが行司役を務め、本番の取り組み(相撲の試合)を開始
力士に土俵入りから試合終了までの一連の流れをゆっくり実演してもらう(ゲストは注意深く観察)
行司の掛け声と試合の流れ↓
「構えて!」(かまえて)
「手をついて待ったなし」
「はっけよい!」
「残った、残った、残った!」
「勝負あり!」
行司のやり方はこちらの動画🔗を参照
取り組みは計3回実施(1勝1敗の状況にして、3回目は勝負決定戦に演出)
ゲストどちらが勝つか予想してもらい、好きな力士を応援してもらう
⚠️注意事項
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取り組みの始め方
How Does a Sumo Match Start? のスライド
相撲の試合はどう始まるか知っていますか?と問いかけ
⚠️注意事項
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取り組み前の絵のスライド
本来の試合開始のタイミングは、
両者の呼吸が完全に合った瞬間に、両手が地面に付いて始まる。
呼吸を合わせる技術は非常に高度で、長い訓練が必要。
そのため、今日は簡略化し、
両者の両手が地面についたら開始というルールで行う。
⚠️注意事項
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チャレンジ相撲
取り組み のスライド
一人ひとり、力士の方と取り組み。
「構えて」→「手をついてまったなし」→ 「はっけよい残った」→「残った、残った」→ 「勝負あり」 「Winner : Challenger or(力士の名前)」
Be ready ! Touch the ground ! Start ! Go Go Go !
The match decided!
⚠️注意事項
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⑥ 稽古体験終了〜ランチまで
<Dohyo Ring Room>
This is the practice room and the center of this room is Sumo Ring, called Dohyo in Japanese. The Sump Ring`s diameter is 4m55cm and in the actual tournament the Sumo Ring is 50cm above the ground. I will explain more details about the ring later on. Please take off your shoes and go in the room.
Please do not step on the wood floor board with your shoes on. (すのこの上に土足で上がらないように注意!大事!)
<土俵部屋>
ここは稽古場で、部屋の中央には相撲の土俵があります。土俵の直径は4m55cmで、本場所では土俵の高さは50cmになる。土俵の詳細は後ほど説明します。靴を脱いで部屋に入ってください。また、靴を履いたまますのこを踏まないようにお願いします。
(すのこの上に土足で上がらないように注意!)
稽古場の上りがまちのところに、以下4枚の大判のEXCARD用意されてます。
1.Sumo Wrestler Hous/相撲部屋
2.Rank of Sumo Wrestlers
3.豊昇龍
4.朝稽古/Morning Practice
これら4枚のEXCARDを説明後、スライドプレゼンテーションを始めてください。
[Rikishi ranks document].
Let me briefly explain the outline of the Sumo World. There are currently 45 sumo wrestler stables and about 600 professional sumo wrestlers in Japan. Big stable has more than 20 wrestlers and small stable has 2 or 3 wrestlers. Every wrestler has to belong to one of the sumo stable. They live together and practice together almost all year around here.
The head of the stable is the stablemaster, we call him in Japanese “Oyakata” who is the retired sumo wrestler with good record of sumo. However, most of the sumo stables`s decision making except Sumo Training are done by the stablemaster`s wife, “Okamisan”. Oyakata is the father and Okamisan is the mother of the wrestlers in the stable.
There are now about 600 Sumo Wrestlers and they are categorized in to 10 rankings according to their strength. The highest or the strongest ranking is Yokozuna. Now we have one Yokozuna, Terunofuji. Over the last 400 years there have been only 73 Yokozunas. Usually there are one or two Yokozunas. It is very hard to become Yokozuna. The second highest ranking is Ozeki. Now there are 3 Ozekis. The top 6 rankings and the lower 4 rankings have big difference in terms of their living condition. As long as the wrestlers belong to the one of the lower 4 rankings, they have to live together in this stable and they don’t get salary. All what they can get are the place to sleep, meals and coaching of Sumo from the headmaster.
However, if you move up to the 6th ranking and the above, you are allowed to live by yourself, you are allowed to get married and you can get the salary from the Sumo Association. So every Sumo wrestlers are desperate to move up, at least, to “Juryo”.
[力士の階級の資料]
相撲界の概要を簡単に説明させていただきます。現在、日本には45の相撲部屋があり、約600人のプロ力士がいます。大きな部屋には20人以上、小さな部屋には2、3人の力士がいます。どの力士もどこかの部屋に所属しなければなりません。力士たちは、ほとんど一年中一緒に暮らし、一緒に稽古をします。
部屋のトップは親方で、引退した力士で、現役時代の相撲の成績が良かった人がなることができます。 しかし、相撲部屋では稽古以外のほとんどの決定権は親方の奥さんである「おかみさん」が握っています。 親方は部屋の力士の父であり、おかみさんは部屋の力士の母であります。
現在、力士は約600人おり、強さによって10段階に分類されます。最高位は横綱です。
横綱は、過去400年間で横綱は73人しか存在しません。
通常、横綱は同じ時代には1人か2人です。そのくらい、横綱になるのは大変なことなのです。
二番手は大関です。現在、大関は3人います。
上位6位までの力士と下位4位までの力士では、生活環境に大きな差があります。
下位4位に所属する力士は、部屋での共同生活を強いられ、給料はもらえません。もらえるのは寝床と食事、そして親方からの相撲指導だけです。
しかし、6位以上になると、一人暮らしも許され、結婚も許され、相撲協会から給料ももらえます。だから、どの力士も、せめて「十両」に上がりたいと必死なのです。
[力士の階級の資料]
相撲界の概要を簡単に説明させていただきます。現在、日本には45の相撲部屋があり、約600人のプロ力士がいます。大きな部屋には20人以上、小さな部屋には2、3人の力士がいます。どの力士もどこかの部屋に所属しなければなりません。力士たちは、ほとんど一年中一緒に暮らし、一緒に稽古をします。
部屋のトップは親方で、引退した力士で、現役時代の相撲の成績が良かった人がなることができます。 しかし、相撲部屋では稽古以外のほとんどの決定権は親方の奥さんである「おかみさん」が握っています。 親方は部屋の力士の父であり、おかみさんは部屋の力士の母であります。
現在、力士は約600人おり、強さによって10段階に分類されます。最高位は横綱です。
横綱は、過去400年間で横綱は73人しか存在しません。
通常、横綱は同じ時代には1人か2人です。そのくらい、横綱になるのは大変なことなのです。
二番手は大関です。現在、大関は3人います。
上位6位までの力士と下位4位までの力士では、生活環境に大きな差があります。
下位4位に所属する力士は、部屋での共同生活を強いられ、給料はもらえません。もらえるのは寝床と食事、そして親方からの相撲指導だけです。
しかし、6位以上になると、一人暮らしも許され、結婚も許され、相撲協会から給料ももらえます。だから、どの力士も、せめて「十両」に上がりたいと必死なのです。
<Before the experience starts>
By the way, the toilet is here.
Please pass through this door and take a seat on a chair or a zabuton (cushion), whichever you prefer, from the back of the room.
If you want to go to the toilet, please do so at this time.
ちなみにトイレはこちらになります。
こちらのドアをくぐって、奥のほうから椅子でも座布団でもお好きなほうにお座りください。
トイレに行きたい方はこのタイミングでお願いします。
写真撮影
希望者との取り組み稽古が終わり次第写真撮影の時間へ
------
全体写真撮影
TO DO
稽古に参加していないゲストにもサンダル(もしくは自分の靴)を履いてもらい土俵に降りてもらう
土俵の真ん中に並び写真を撮影(例:相撲ポーズ・パワーポーズ)
⚠️注意事項
手早く行う
ゲストのスマホを使用して撮影すると後に共有の手間がない
------
グループごとの写真撮影
TO DO
グループごとに写真を撮影していく
撮影するのは2枚(相撲ポーズ+オリジナルポーズ)
全ての撮影が終了したら力士の方々にありがとうと伝え大きな拍手を
力士の方々が先にシャワーを浴びる。ゲストには席に戻ってもらう
⚠️注意事項
手早く行う
ゲストのスマホを使用して撮影すると後に共有の手間がない
まわしを外す・レビューのお願い(力士の方のシャワー中)
まわしを外す
TO DO
ゲストにまわしを外してもらう(ガイドサポート)
たたみ方が正しくないともう一度やり直すことになるので外したらそのまま預かる
基本的にはTシャツを保管している引き出し近くにまとめておき、伊塚さんと力士の方々がたたんでくださる
⚠️注意事項
たたみ方に自信があればガイド自身でたたむ
ゲストが退屈しないよう本場所の動画を流しておく
合わせてこれまで撮影した写真をAirDrop(iPhone)などで共有しておく
------
レビューのお願い
TO DO
プラスチックのトレーの中にラミネートされたレビューのQRコードあり。
ゲストに渡してこの時間を使ってレビューをお願いしますと伝える
TIP:力士とガイドの名前を紙に書き、今後の励みになるのでぜひ名前も入れて書いてくださいと伝えると獲得率UP!
書き終わったゲストからシートを回収
⚠️注意事項
なんらかの理由でゲストの満足度が著しく低いと思われる場合はお願いしない
ゲストが退屈しないよう本場所の動画を流しておく
合わせてこれまで撮影した写真をAirDrop(iPhone)などで共有しておく
ゲストのシャワー
TO DO
稽古体験に参加した女性→男性の順で足を洗ってもらうと説明
力士の方々から「もう大丈夫ですよ」と声がかかったら下記の通りに対応
女性ゲストを土俵入り口近くのシャワールームに案内
洗い終わったら更衣室入り口のタオルで足を拭いてもらう
そのまま着替え(ショーツは白い洗濯バスケットに入れてもらう)
着替え終わったゲストから畳の方から席に戻ってきてもらう。
女性の着替えが終わったら男性へ(男性はダイニングルームで着替える)
⚠️注意事項
万が一、稽古体験中に怪我をしたゲストがいた場合、洗い終わったタイミングで処置をする(消毒→バンドエイド程度)
救急箱は更衣室の棚に置いてある
手型などの説明
ゲストの着替え終了後、ちゃんこの準備ができるまでの間手型等の説明をする。
横綱の手型
TO DO
ゲストにまわしを外してもらう(ガイドサポート)
たたみ方が正しくないともう一度やり直すことになるので外したらそのまま預かる
基本的にはTシャツを保管している引き出し近くにまとめておき、伊塚さんと力士の方々がたたんでくださる
⚠️注意事項
たたみ方に自信があればガイド自身でたたむ
ゲストが退屈しないよう本場所の動画を流しておく
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番付票
TO DO
プラスチックのトレーの中にラミネートされたレビューのQRコードあり。
ゲストに渡してこの時間を使ってレビューをお願いしますと伝える
TIP:力士とガイドの名前を紙に書き、今後の励みになるのでぜひ名前も入れて書いてくださいと伝えると獲得率UP!
書き終わったゲストからシートを回収
⚠️注意事項
なんらかの理由でゲストの満足度が著しく低いと思われる場合はお願いしない
ゲストが退屈しないよう本場所の動画を流しておく
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化粧まわし
TO DO
プラスチックのトレーの中にラミネートされたレビューのQRコードあり。
ゲストに渡してこの時間を使ってレビューをお願いしますと伝える
TIP:力士とガイドの名前を紙に書き、今後の励みになるのでぜひ名前も入れて書いてくださいと伝えると獲得率UP!
書き終わったゲストからシートを回収
⚠️注意事項
なんらかの理由でゲストの満足度が著しく低いと思われる場合はお願いしない
ゲストが退屈しないよう本場所の動画を流しておく
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浴衣
TO DO
プラスチックのトレーの中にラミネートされたレビューのQRコードあり。
ゲストに渡してこの時間を使ってレビューをお願いしますと伝える
TIP:力士とガイドの名前を紙に書き、今後の励みになるのでぜひ名前も入れて書いてくださいと伝えると獲得率UP!
書き終わったゲストからシートを回収
⚠️注意事項
なんらかの理由でゲストの満足度が著しく低いと思われる場合はお願いしない
ゲストが退屈しないよう本場所の動画を流しておく
⑦ ランチ〜ツアー終了
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ランチ・(相撲甚句)・(物販)
ランチ
TO DO
伊塚さんと力士の方々と相談しゲストをどのように座らせるかをき決める
手型等の紹介をしたらそのままゲストに着席してもらう
直に床の上に座るのが難しいゲストにはスツールがあるので使ってもらう。
お箸をうまく使えない人にはスプーンやフォークがあると案内。
力士の方々と実際に話すチャンス。ゲストと力士の会話を積極的にアシストする。
ちゃんこの説明。かっぱ漬け(Japanese Pickles)の説明
肉団子(鶏)のみゲストも体験する。ビニール手袋をつけてもらい、力士の方がレクチャー(ガイドは通訳)
ご飯のおかわり可能
一通り食べ終わった段階で次へ
⚠️注意事項
ちゃんこ鍋は大変熱いので謝ってふれないようにくれぐれも注意
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(相撲甚句)
一部の力士の方は相撲甚句を歌うことができる。力士から歌いますと案内があった場合は下記のように対応
TO DO
相撲甚句の説明(相撲の世界に伝わる伝統的な文化で、力士が地方巡業などで披露する七五調の俗謡)
歌詞の意味を尋ねるゲストがいるが、これは非常に訳すのが難しいためメロディだけ楽しむように案内
合いの手が2種類ある。ゲストにも楽しんでもらう
⚠️注意事項
「動画を撮る際は顔を映さないで」という力士さんもいるが、これはジョーク。ゲストには冗談であることを伝え安心して動画を撮ってもらう
------
(物販)
TO DO
2025年6月現在、ランチの際に相撲グッズの物販を行なっている
力士の方の商品紹介の通訳をする
現金のみ受付。商品の値段は色紙に書いてある。
購入したいゲストのサポートをする
⚠️注意事項
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手型・浴衣(稽古体験に参加しなかったゲストのみ)
手型
TO DO
ゲストの食事が終わったら手型に案内。
複数回に分けて駅まで送る必要がある場合、先に帰ってもらうゲストを優先的に案内
例:次に予定のあるゲスト/満足度の低いゲスト/全員が稽古体験をしたグループ(浴衣体験がないため)... など
色紙は大小2サイズ。大は複数人で参加のゲストに。小は一人で参加・個別で手型の欲しいゲストに
ガイドは力士の通訳をしてサポート。
最後にゲストの名前とその日の日付を書いて終了
⚠️注意事項
基本的に持ち帰り用の袋は用意していない。どうしても必要な人は新川崎駅のNewDaysで紙袋を購入可能
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浴衣
TO DO
稽古体験をしなかったゲストに浴衣を着てもらう
好きな浴衣と帯を選んでもらう
着付けは力士がしてくださる
着付けが出来次第記念撮影
⚠️注意事項
参加人数の多い場合は先n1便の送迎中に行う
送迎・ツアー終了
外で写真撮影
TO DO
車・タクシーに乗る前に川崎部屋外の看板とのぼり、ピカチュウの像の前で写真を撮影(グループごと)
⚠️注意事項
手早く行う
ゲストのスマホを使用して撮影すると後に共有の手間がない
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送迎
TO DO
基本的には伊塚さんがハイエース(運転手+9人乗り)で新川崎駅まで送迎くださる。
伊塚さんのいない場合、ゲストが特に急ぐ場合はTAXI GOで配車。
⚠️注意事項
TAXI GOで配車をする場合、アプリ上で決済をする→MT APPから提出
タクシーで東京に戻りたいゲストがいれば、この時点で解散でOK
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ツアー終了
TO DO
伊塚さんの車での送迎の場合、朝乗車したロータリーに下される
新川崎駅でゲストと解散し、ツアー終了
新宿方面(オレンジの電車)、東京駅方面(青い電車)とゲストをサポートしてあげる
ゲストと別れた後、自分の携帯で撮った写真と発生した領収書をMT APPから提出し、業務完了
⚠️注意事項
サブガイドのMT APPからは写真の共有ができないので解散する前にメインガイドが受け取っておく