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若狭地区にSDGsを広めよう!

GOODポイント、共感ポイント

  • 中学生や小学生など、子供たちを中心にsdgsを広めるというアイデアが良いと思いました。

  • "・周りの小中学校と協力して探究しているところ

  • ・オンラインを使用している点で私たちと共通する部分がある

  • ・積極的に行動して学びを得ているところ

  • これからも継続して行動していけるといいと思いました。

  • ・計画的に小中学校との交流ができていることがよかったです。"

  • 認知症について学ぶことが出来たので良かったです。また、小学生、中学生に知って貰えるような工夫をしていたので良かったです。

  • 小学校、中学校との交流の機会があるのは素敵ですね。高1クラスとの模擬授業も素敵な取り組みだと感じました。

  • 自分たちが学んで終わりではなく、小学生、中学校にも伝えその世代が活動しやすいために活動を高校1年生の時点で取り組めているところが素晴らしいなと思いました。

今後に向けてのアドバイス

  • 子供→親などの道を作るアイデアがあればもっと良いと思います。

  • SDGsを自分たちなりに解釈して小中学生に伝えるとさらに考え方の違いがわかっていいと思いました。小学生にとってsdgsは難しい話題だと思うので、問題やゴールをわかりやすく説明できるといいと思いました。

  • 認知症についてのイメージ、偏見についてなどを完全に無くすことは出来なかったとしても、それを改善することは出来ないのかという点で頑張っていることが良いと思った。また、核家族は小、中学生ってゆっていたが高校生や大学生も核家族社会だと思ったので、その点の配慮をしっかりした方がいいと思う。

  • SDGsを自分事として意識するようになったご自身のストーリーを交流相手にどんどん伝えてほしいです。

  • 教えている探求サイクルが実際どういう内容なのかや、小中学生に教えているときの実際の写真を入れると活動の様子が伝わって来てよい良いプレゼンになると思います。活動をしていて嬉しかったこと、苦悩したことを伝えると共感が生まれやすいと思います。

異文化、異住

GOODポイント、共感ポイント

  • SDGsと絡めての探求をしているので社会問題も同時に解決してしまうことはとても素晴らしい視点だと思った。

  • "身近なことから課題を発見し、日本との比較が具体的にできていて良いと思いました。

  • 外国人の方は色々な国から来られていて、母国に合わせるというのをひとまとめに考えるのは難しいと思うので細かく考えると良いと思います。

  • 住宅の違いに注目しているのがおもしろいなと思ったし、行政の方ができない代わりに自分が建築士の方に行動を起こしている積極性がすごいと思いました。

  • テーマ設定の背景が個人的な関心と社会的な背景の2つから設定されていていいと思いました。"

  • 行政から建築士がダメなら、自分が外国人と建築士の架け橋になろう!と決意されたストーリーに感動しました。建築業に高い関心を持つ自分だから気づけたマイプロジェクトですね。

  • 日本に来てくれる外国人の方々を尊重したアイデアだなと思いました。近くに住んでいる外国人の方々を見て「住みにくいんじゃないかな?」という問いの視点をもとに、国別に玄関・浴槽・環境から比較した調査があったので国によっても違うことがわかりました。

  • "自分が調べたことから課題を見つけて、課題を設定しているのがいいなと思った。

  • 不可能なことがあっても、新たな課題を設定し、行動に移そうとしているのがいいなと思った。"

  • 日本と各国の住宅、生活様式をわかりやすく説明してくれてなぜ住みにくさが生まれるのかがわかりました。そしてそれが分かってら、それをを解決するために、行政の人と話し合いの場を設け、そこで無理と言われた事に対して諦める事なく、「相手がしてくれないのなら自分が行動起こせば良いや」と。そこから新たな目標を設定しそのために動いている、対応力やる気が伝わって来ました。

今後に向けてのアドバイス

  • 海外の方が最初からお金を持っているケースは置いておいて、日本に出稼ぎに来ている外国人労働者はお金が無いので海外の住まい風に建築してある手のこった貸家等に住む際、家賃を払えるのかという疑問がでました。

  • Googleフォームは答えて貰えない事が多いので、回答数を得るための工夫が必要だと思いました。

  • 住宅はその土地の気候や風土に合わせてできた文化でもあるので、なぜそうなっているのかという背景を日本人が理解して外国人に伝えてみる方法で戸惑いの解消ができることもあるのかなと思いました。

  • 国籍だけでなく、この外国人の方々はどういう目的で日本に来ているのか?誰と住んでいるのか?という視点があると、「住みやすさ」を追求できるのかなと思います。

  • 堺市の外国人の出身国をもっと詳しく調べるといいと思った。

  • 同じ国の人同士でも理想の家というのは多少違いがあると思うので、個人、個人に寄り添うために、直接外国の方に会って聞いてみるとより内海さんの思いも伝えられ、目標を実現にもつながると思います

オンラインでの海外交流の在り方

GOODポイント、共感ポイント

  • "アンケートの結果などの情報をうまくまとめられていると思いました

  • コイルというアプリをうまく利用できていると思いました。"

  • 交流をよりよくする方法は、やっぱり実践を通してでしか掴めないと思うのでそれを試行錯誤しながら何度も繰り返そうとしている姿勢が素晴らしかったです。

  • "仮説・検証・考察のサイクルが繰り返されていていいなと思った。

  • 意義や課題が明確に示されていてわかりやすかった。"

今後に向けてのアドバイス

  • 実際に自分がSDGsの取り組みの理解度をもっとあげると良いものが作れると思います

  • 5W1H以外での会話を弾ませれるようなことが他にあると思うので、そういったことも調べれると良いと思いました。

  • 会話が上手くいった時、いかなかったときの実際のやり取りなどをプレゼンで提示するとより伝わりやすくなるかなと思います。

  • 最初に日本語で試して、英語に発展させるといいと思った。

福井県越前市ブラジルの食文化普及活動

GOODポイント、共感ポイント

  • 商品を開発したりして、自身の活動を発信していることがすごいと思います。

  • 実践したことが「自信」になっていたような気がしました。ブラジル食文化を様々な方法とくにコミュニケーションの重要性に気づき、改善点に反映させたという過程がとても素晴らしいなと思いました。地域の人たちの不安感に寄り添ったアプローチで、みんながハッピーになるプロジェクトだなと思いました。

  • "ギフトセットの販売やカードの作成など様々な工夫がされていて良いと思ったし、スーパーで他のものを買って頂けたりコミュニケーションが促進されたりして結果が得られているのことがすごいと思いました。

  • プレゼンの仕方に工夫が見られて聞くのが楽しかったです。コロナ禍で試食会は難しいんじゃないかと思ったけれど、実施できていて行動力がすごいと思いました。

  • 地域の人とのコミュニケーションを大切にしてブラジルの商品を販売していて、ブラジルの食文化に興味を持つきっかけになるとおもうのでいいなと思いました。"

  • コミュニケーションが大事ってことを分かる過程には、アクションの中で見つかった課題や成功した体験が会ってこそがあってこそということが、皆さんの発表から伝わって来ました。

  • 身振り手振りがあって、プレゼンの仕方がよかった。

今後に向けてのアドバイス

  • ブラジルの店に売っているものを、スーパーなどにお願いして、置かせてもらうともっと活動を色んな人に認知されるようになると思います。

  • お店の前をたまたま通りかかった人に対するアプローチもこのコミュニケーションという視点を鍵に深められるのではないかと思いました。ブラジル以外の国の文化を広めるために応用できないか?も考えてみてもよさそうだなと思いました。

  • より多くの日本人の方がブラジルのスーパーに来るようになるとより異文化交流ができるのではないかと思いました。また、今回の探究を活かして、他の国籍の人とも交流できるともっておもしろいなと思いました。地域の人がブラジルのスーパーに行きたいと思うような宣伝方法も工夫するといいのかなと思いました。

  • ギフトセットを買ってくれた後、どう広がったいったかを調べたりどうしたら会話につながるのかを考えると皆さんの素晴らしい活動がもっと、もっと広がって行くと思います

  • 日本のスーパーでその商品を売れば、知名度が上がってブラジルのスーパーに行く人が増えると思います。

ツルシチお届け隊

GOODポイント、共感ポイント

  • "海外との交流だけでなく、地元である敦賀との関わりも大切にされていて良い探究だなと思いました。試行錯誤して地元の方に協力してもらいながら1つの商品を作り上げたのもすごいと思いました。

  • たくさんの地域の人と協力して探究に取り組まれていて、行動力がすごく見習いたいと思いました。

  • 敦賀とポーランドを繋げるツルシチを地域の人と協働しながらより良いもを作ろうという向上心が感じられて凄いなと思いました。"

  • "プレゼンの仕方がよかった。

  • 地域の専門の方の力も借りていていいなと思った。"

  • 目標がはっきりしていて行動力も凄まじいところがいいと思います。

  • 敦賀の歴史から関係を見つけ出し、多くの方と協力して商品を作る過程で、学んだことや、考えて試行錯誤したことなどが、とても伝わってきました。

今後に向けてのアドバイス

  • 限定30食で完売したということだったので、スーパーなどに置いてより多くの人に手にとってもらえるようになると良いと思います。学校の給食でツルシチを出すときに、敦賀とポーランドの歴史やツルシチを作るまでのことを伝えるといいのではないかなと思いました。

  • ぜひ、一般販売してほしいです!

  • ツルシチを色んな場所で買えて食べれるようになるといいと思います

  • 食だけでなく、他の共通点を見つけ、また違う視点でアプローチして最終的に、ツルヒチにもっていってもいいと思いました。