以下の日程や形式は年度によって変わりうるので注意.事務室からの公式情報を要確認.
7月初旬 (第2金曜?,2019年度は7/12(金),2018年度は7/13(金),2017年度は7/14(金))
発表7分,質疑応答3分
PowerPoint?のスライド,スライドを印刷したもの2部 (2018年度以前はアブストラクトも必要だった)
試問教員は2名
1月下旬~2月上旬 (2019年度は1/28(火)-1/31(金)12時,2018年度は1/29(火)-2/1(金)12時,2017年度は2/5(月)15時締切)
PDFファイルをITC-LMSで提出.表紙に指導教員の検印を押してもらい,スキャンしてPDFに結合.様式をよく確認すべき.
2月上旬 (2019年度は2/10(月),2/12(水),2018年度は2/12(火)-2/13(水),2017年度は2/13(火)-2/14(水))
発表13分,質疑応答7分
PowerPointのスライドを用意,スライドを印刷したもの3部を持参
試問教員は2名
3月初旬?(2018年度は3/1(金))
研究室で1枚のCD-RまたはDVD-RにPDFファイルをまとめて保存して図書館に提出(2018年度の場合).CD-Rは渡辺さんにもらう.
試問の後に修正してよい.まとめなおしたデータや考察が増えた部分を追記や修正.
印刷したものを研究室に残す.3月中に行う.
B4の人数分のバインダー(ファイル)を渡辺さんからもらう.
研究室のプリンタで卒論の最終版を1セット印刷する(A4,カラー,片面).PDF化前のWordの状態で印刷したほうが図の画質がよいかもしれない.
表紙(ページ番号なし)を1枚追加で印刷.細長い背表紙も過去のファイルを参考に作成して印刷.
穴あけパンチで穴をあけてバインダーに綴じる.表紙と背表紙をバインダーに貼りつける.のりだと剥がれるので,両面テープがよい.
研究室の本棚に置く.2セット印刷して1冊を自分用としてもよい.(最近は印刷していない?2024年)
M1の2月(M2の修論発表の翌週くらい、2018年度は3/5(火),2017年度は3/6)
発表8分,質疑応答7分
PowerPoint?のスライド,Wordのアブストラクト(A4,2ページ?,テンプレートがある)
1月末-2月初旬? (2018年度は2/7-2/12(火)12時,2017年度は1/29 15時,Web提出)
修論の表紙に指導教員の検印を受けてスキャンしてPDFにしてWeb提出
外部発表等記載シートも提出.自分が発表者に含まれる学会発表等を把握しておく.下記の千足先生ホームページの国内学会と国際学会リストで自分の名前を検索するとよい.http://www.photon.t.u-tokyo.ac.jp/~chiashi/index.html
2月初旬 (2018年度は2/18,19,2017年度は2/5,6)
発表25分,質疑応答15分
PowerPointのスライド,スライドを印刷したもの10部
修論本文も印刷してバインダーに綴じて持って行くことが必要?バインダーは渡辺さんにもらう
修論試問の時はスーツを着用する人が多い
当研究室は熱流体の部屋に分類される.試問時には熱流体の教員が(5-10名ほど?)参加する.
2017年度は2/23
1人1枚のCD-Rに修論PDFファイルを保存して図書館に提出?(2016年度の場合).CD-Rは渡辺さんにもらう.
印刷したものを研究室に残すために製本する.
例えば、研究室の予算で,1人3冊を製本し,本人用,63C2室用,丸山先生用とする.(2023年頃から、表向きは学生用は公費での支払いが不可になった)
各自,修論3セットを研究室プリンターで印刷(A4,カラー,片面).PDF化前のWordの状態で印刷したほうが図の画質がよいかも.
誰か代表者1名が申し込み用紙(例)を用意.(1WEEK, 角背上製本,表紙:黒,箔色:金).全員分をまとめて注文するほうが渡辺さんの会計処理の手間がかからない.
(印刷した修論3セット,表紙レイアウト)×人数分,および申込用紙を下記の正門付近の会社(コピーイン本郷)に持ち込んで公費払いで注文
1週間後以降に製本された修論と会計書類(見積書,納品書,請求書)を受け取りに行く.(配送依頼も可能?)
会計書類(納品書に日付名前をサイン)を渡辺さんに渡す.(その後,大学から店にお金が振り込まれる)