最終更新日:2021/10/21 16:30
山梨県立大学の教員がオンライン授業を行うための情報を掲載しています。
情報は随時更新していきます。
最小限オンラインで授業できるモデルの作成
教員、学生のスキルに応じた段階的な導入
教員が相互にアイデアを共有できる体制の確立
出席確認(時間割の時間に行う)
システムの活用(Google Form等)、点呼、課題の提出等
意見交換(時間割の授業時間内に行う)
チャット、メール等の文字を用いたもの
Zoom、Meet、Line等を用いて音声や動画で意見交換を行う
Google Document, Spreadsheet, Site等を皆で共有して作成する
moodleのワークショップ機能(相互評価機能)を用いる
moodleのデータベース機能を用いる
質問への回答(個別の時間)
7日以内に回答できるようにしてください。
評価
課題を出した場合には添削指導して返却する。
正解や評価の観点等を講評として示す。
ライブ中継の授業支援(学務課: 検討中)
大学に講師が来られる場合、決められた教室に来ていただければ、大学からライブ中継の授業を配信できます。学務課まで連絡してください。ただし、大学が閉鎖されないことが前提です。
TAの支援
個人研究費を使ってアルバイトでゼミの学生等にTAを依頼することができます。各教員で手配してください。
大学が閉鎖されていないという条件下で下記のことを検討中
教室に入ってPCを持参してWi-Fiを使えるようにする。ただし、人数制限をかける。
PC教室の利用も人数を制限して利用できるようにする。入室時に手を消毒させる。
図書館のPCを学内でも貸し出せるようにする。
Office(Word、Excel、Powerpoint)
Moodle(学習管理システム)
Mahara(eポートフォリオ)
Google for Education
メール
Hungout Chat(チャット1対1、グループ)
Hungout Meet(Web会議、最大50名)
Googleドライブ
Googleフォーム(アンケート、小テスト)
Classroom(資料提示、課題)
ドキュメント、スプレッドシート、スライド(Office相当)
MediaDEPO(メディア配信システム)
Manaba(人間形成学科)
Zoom 4月30日まで教育期間は無料でPro相当の機能が利用可
人間形成学科の山崎先生がPC用のマイクをお持ちです。必要な先生は山崎先生までご連絡ください。