Presentations

学会/シンポジウム (4)

1. 早田 匡芳，三瓶 千怜，荒崎 恭弘，麻生　義則，江面　陽一。2020 年度研究助成成果報告。Ctdnep1 遺伝子欠損は骨サルコペニア様症状を引き起こす。第４０回日本骨代謝学会学術集会（岐阜県岐阜市長良川国際会議場），2022年7月22〜23日。

2. Hayata T: 'Post-transcriptional regulation of bone metabolism.' 7th Lithuania-Japan Joint Life Sciences Symposium (online). 2020/12/18.

3. Hayata T: 'Diverse physiological functions of the TGF-β/BMP signaling suppressor Dullard/Ctdnep1.' 6th Lithuania-Japan Joint Life Sciences Symposium. 2019/10/08. Tokyo, Japan.

4. 早田匡芳、江面陽一、浅島誠、西中村隆一、野田政樹：第２１回日本軟骨代謝学会受賞講演「Dullard/Ctdnep1遺伝子は、TGF-βシグナルの抑制を介して、内軟骨性骨化を制御する」。第29回日本軟骨代謝学会、広島、2016年2月19-20日。

大学特別講義/セミナー (6)

1. 早田匡芳:「生物学特別講義/物質生物科学特別講義II」日本女子大学大学院理学研究科・理学部。2021/8/12-13. 100分x7回。

2. Hayata T:'Elucidation of the physiological phenomenon by negative regulation of TGF-β family signaling.' 筑波大学大学院人間総合科学学術院 フロンティア医科学 学位プログラム「創薬フロンティア科学」。2020/11/18. 75分x1回

3. 早田匡芳「TGF-β/BMPシグナル抑制因子Dullardの多彩な生理機能」埼玉医科大学卒後教育委員会後援学術集会 特別講演。2018年11月9日。60分x1回

4. 早田匡芳「TGF-β/BMPシグナル抑制因子Dullardの多彩な生理機能」明治大学大学院農学研究科 特別講義。2018年7月16日。90分x1回

5. Hayata T: ‘Role of Dullard gene in skeletogenesis’ 183rd IMEG Seminar, Institute of Molecular Embryology and Genetics (IMEG), Kumamoto University (in English). Feb 16, 2012. 60分x1回

6. 早田匡芳：静岡発バイオサイエンス~シンポジウム「ドラえもんの道具・人間製造器は作れるか〜発生生物学の今」Smad2シグナルの話 2006年３月１日 於 静岡大学 代表者 黒田裕樹

高校生向け (3)

1. 「夢の見つけ方と叶え方~予測困難な時代を生き抜くために~」茨城県立下館第一高等学校創立１００周年記念講演。2023年11月5日。

2. 「骨の謎に迫る 骨の病気に挑む」茨城県立竹園高等学校 医学部進学支援事業特別授業。2018年2月16日

3. 「科学者という仕事」茨城県立下館第一高等学校 キャリアパス教育講演会。2017年5月18日

社会人向け (5)

1. 薬学治療アップトゥデート講座④「骨粗鬆症治療薬の作用機序アップデート」東京理科大学医療薬学教育研究支援センター。2023年11月25日。

2. 「骨の病気と治療法」東京理科大学オープンカレッジ。2023/6/10.

3. 「骨の病気と治療法」東京理科大学オープンカレッジ。2022/6/11.

4. 「骨の病気と治療法」東京理科大学オープンカレッジ。2021/12/4.

5. 「骨粗鬆症治療薬の薬理作用と最新治療」東京理科大学医療薬学教育研究支援センター，薬剤師のための薬物治療アップトゥデート研修会。2020年12月12日。

1. 日本医科大学・東京理科大学第10回合同シンポジウム~両校の実質的連携を目指した研究交流~ 2023年12月9日。東京理科大学野田キャンパス７号館講堂。

2. 第４１回日本分子生物学会年会 ワークショップオーガナイザー「運動器の恒常性と分泌因子シグナル」2018年11月28-30日，横浜。

3. 2017年生命科学系学会合同年次大会ワークショップ。オーガナイザー。「分子生物学的アプローチによる運動器研究の新展開」2017年12月6-9日。

4. つくばグローバルサイエンスウィーク2016 セッション「第３回ライフイノベーション学位プログラムシンポジウム~Towards the Creation of Life Science Innovation by Utilizing the Wisdom of Tsukuba Science City~」2016年9月19日。茨城県つくば市。つくばグローバルサイエンスウィークのセッションとして開催。セッションオーガナイザー。使用言語：英語。http://tlsi.tsukuba.ac.jp/materials/tgsw16.pdf

5. 第２回ライフイノベーション学位プログラム発足記念シンポジウム。「Frontiers of Drug Discovery by Protein Structure Analysis 」茨城県つくば市。2015年1月21日。企画、運営、司会。使用言語：英語。http://tlsi.tsukuba.ac.jp/sympo_150121/

6. ライフイノベーション学位プログラム発足記念シンポジウム。2014年8月28日。茨城県つくば市。企画、運営、司会。使用言語：英語と日本語。http://tlsi.tsukuba.ac.jp/sympo_140828/

Corresponding author presentations (39)

International Conferences (9)

1. Sampei C, Kato K, Arasaki Y, Kimura Y, Konno T, Otsuka K, Noda M, Ezura Y, Kohara Y, Hayata T. Orphan GPCR, Gprc5a, is a novel parathyroid hormone-inducible gene and negatively regulates osteoblast proliferation and differentiation in osteoblast-like MC3T3-E1 cells. American Society for Bone Mineral and Research 2023 annual meeting,  Vancouver, British Columbia, Canada, Oct 13-16, 2023. (Poster presentation)

2. Konno T, Sampei C, Arasaki Y, Nakamura T, Kato S, Nishinakamura R, Asou Y, Ezura Y, Hayata T. Ctdnep1 deletion in the Cathepsin K-expressing progenitor in the tendons and periosteum causes osteochondroma. American Society for Bone Mineral and Research 2023 annual meeting,  Vancouver, British Columbia, Canada, Oct 13-16, 2023. (Poster presentation)

3. Sampei C, Arasaki Y, Nishinakamura R, Hayata T. Role of the phosphatase Ctdnep1 in skeletal muscle mass and function. American Society for Bone Mineral and Research 2022 annual meeting,  Austin, Texas, Sep 9-12, 2022. (Poster presentation)

4. Arasaki Y, Li M, Hayata T. RNA-binding protein Cpeb4 promotes osteoclast differentiation by stabilizing Nfatc1 mRNA. American Society for Bone Mineral and Research 2022 annual meeting,  Austin, Texas, Sep 9-12, 2022. (Poster presentation)

5. Arasaki Y, Li M, Ezura Y, Hayata T. RNA-binding protein Cpeb4 is an essential factor for osteoclast differentiation localized in nuclear bodies in a RANKL-dependent manner. American Society for Bone Mineral and Research 2021 annual meeting, Oct 1-4, 2021. (Virtual Poster presentation)

6. Nozawa I, Arasaki Y, Akiya T, Inui M, Noda M, Ezura Y, Hayata T. Dullard/Ctdnep1 negatively regulates Smad2/3 protein level and TGF-β signaling in osteoblastic cells.  American Society for Bone Mineral and Research 2020 annual meeting (online), Sep 11-15, 2020. (Poster presentation)

7. Kato K, Arasaki Y, Akiya T, Noda M, Ezura Y, Hayata T. Gprc5a is a novel target gene of teriparatide involved in osteoblastic cell proliferation. American Society for Bone Mineral and Research 2020 annual meeting (online), Sep 11-15, 2020. (Poster presentation)

8. Li M,  Arasaki Y, Akiya T, Nozawa I, Ezura Y, Hayata T. RNA-binding protein Cpeb4 is required for osteoclastogenesis. American Society for Bone Mineral and Research 2020 annual meeting (online), Sep 11-15, 2020. (Poster presentation)

9. Arasaki Y, Li M, Akiya T, Nozawa I, Ezura Y, Hayata T. RNA-binding Protein Cpeb4 Is Localized in Nuclei during Osteoclast Differentiation. American Society for Bone Mineral and Research 2020 annual meeting (online), Sep 11-15, 2020. (Poster presentation)

Domestic Conferences (29)

1. 木村 勇太、三瓶 千怜、荒崎 恭弘、小原 幸弘、西中村 隆一、早田 匡芳。脱リン酸化酵素Ctdnep1欠損は神経筋障害を引き起こす。第８回若手による骨格筋細胞研究会（東京都新宿区東京医科大学），2024年2月22日〜2月23日（口頭発表）。優秀賞受賞。

2. ⾦野 琢⼈，三瓶 千怜，荒崎 恭弘，中村 貴，加藤 茂明，⿇⽣ 義則，江⾯ 陽⼀ ，⻄中村 隆⼀ ，⼩原 幸弘，早⽥ 匡芳。⾻膜間葉系前駆細胞における脱リン酸化酵素Ctdnep1⽋損は⾻軟⾻腫を引き起こす。第46回日本分子生物学会年会（兵庫県神戸市神戸ポートアイランド），2023年12月6日〜12月8日（ポスター発表とサイエンスピッチ口頭発表）。

3. ⽊村 勇太，荒崎 恭弘，三瓶 千怜，⻄中村 隆⼀，⼩原 幸弘，早⽥ 匡芳。脱リン酸化酵素Ctdnep1⽋損は神経筋障害を引き起こす。第46回日本分子生物学会年会（兵庫県神戸市神戸ポートアイランド），2023年12月6日〜12月8日（ポスター発表とサイエンスピッチ口頭発表）。

4. 三瓶 千怜，加藤 宏典，荒崎 恭弘，⽊村 勇太， ⾦野 琢⼈，⼤塚 果⾳，野⽥ 政樹，江⾯ 陽⼀，⼩原 幸弘，早⽥ 匡芳。Gprc5aは骨芽細胞においてPTHによって誘導される遺伝子で、BMPシグナルの抑制因子として機能し、骨芽細胞の増殖と分化に抑制的に働く。第46回日本分子生物学会年会（兵庫県神戸市神戸ポートアイランド），2023年12月6日〜12月8日（ポスター発表とサイエンスピッチ口頭発表）。

5. ⽊村 勇太，三瓶 千怜，荒崎 恭弘，⻄中村 隆⼀，早⽥ 匡芳。脱リン酸化酵素 Ctdnep1 欠損は神経筋障害を引き起こす。第9回日本筋学会学術集会（大阪府豊中市千里ライフサイエンスセンター），2023年8月18日〜8月19日（ポスター発表）。

6. 三瓶 千怜，荒崎 恭弘，金野 琢人，野田 政樹，江面 陽一，早田 匡芳。Gprc5a は骨芽細胞においてPTH によって誘導される遺伝子で、骨芽細胞の増殖と分化を抑制する。第４１回日本骨代謝学会学術集会（東京都千代田区都市センターホテル），2023年7月27〜29日（優秀演題賞選考セッションにおける口頭発表）。

7. 金野 琢人，三瓶 千怜，荒崎 恭弘，中村 貴，加藤　茂明，麻生 義則，江面 陽一，早田 匡芳。腱および骨膜における脱リン酸化酵素Ctdnep1 欠損は骨軟骨腫を引き起こす。第４１回日本骨代謝学会学術集会（東京都千代田区都市センターホテル），2023年7月27〜29日（優秀演題賞選考セッションにおける口頭発表）。優秀演題賞受賞。

8. 荒崎 恭弘，早田 匡芳。RNA 結合タンパク質Cpeb4 は、Nfatc1 の転写を間接的に促進することで、破骨細胞分化を促進する。第４１回日本骨代謝学会学術集会（東京都千代田区都市センターホテル），2023年7月27〜29日（ポスター発表）。

9. 三瓶 千怜，加藤 宏典，荒崎 恭弘，木村 勇太，金野 琢人，野田 政樹，江面 陽一，早田 匡芳。 Gprc5aは骨芽細胞においてテリパラチドによって誘導される遺伝子で、BMPシグナルの抑制因子として機能する。第45回日本分子生物学会年会（千葉県千葉市幕張メッセ），2022年11月30日〜12月2日（ポスター発表）。

10. 荒崎 恭弘，李 政道，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4 は，Nfatc1の発現を促進することで，破骨細胞分化を促進する。第45回日本分子生物学会年会（千葉県千葉市幕張メッセ），2022年11月30日〜12月2日（ポスター発表）。

11. 三瓶 千怜，荒崎 恭弘，早田 匡芳。脱リン酸化酵素Ctdnep1 の骨格筋における役割。第８回日本筋学会学術集会（東京都文京区東京大学 伊藤国際学術研究センター），2022年8月5〜6日（ポスター発表）。

12. 三瓶 千怜，荒崎 恭弘，早田 匡芳。脱リン酸化酵素Ctdnep1 の骨格筋における役割。第４０回日本骨代謝学会学術集会（岐阜県岐阜市長良川国際会議場），2022年7月22〜23日（ポスター発表）。

13. 荒崎 恭弘，早田 匡芳。RNA 結合タンパク質Cpeb4 はNfatc1 mRNA の安定化を介して破骨細胞分化を促進する。第４０回日本骨代謝学会学術集会（岐阜県岐阜市長良川国際会議場），2022年7月22〜23日（ポスター発表）。

14. 荒崎 恭弘，李 政道，早田 匡芳。RNA結合タンパク質は破骨細胞分化過程において核内局在する。第44回日本分子生物学会年会（神奈川県横浜市パシフィコ横浜），2021年12月1日〜3日（ポスター発表）。

15. 李 政道，秋谷 拓郎，荒崎 恭弘，早田 匡芳。破骨細胞分化におけるCpeb4標的遺伝子の網羅的探索。第44回日本分子生物学会年会（神奈川県横浜市パシフィコ横浜），2021年12月1日〜3日（ポスター発表）。

16. 荒崎 恭弘，李 政道，江面 陽一 ，早田 匡芳。破骨細胞分化過程におけるRNA 結合タンパク質Cpeb4 核内局在機構の解明。第39回日本骨代謝学会学術集会（ オンライン開催），2021年10月8日〜10日（口頭発表オンデマンド配信）。

17. 李 政道，荒崎 恭弘，江面 陽一 ，早田 匡芳。RNA 結合タンパク質Cpeb4 は，破骨細胞前駆細胞RAW264.7細胞において，破骨細胞分化関連遺伝子発現に必要とされる。第39回日本骨代謝学会学術集会（ オンライン開催），2021年10月8日〜10日（口頭発表オンデマンド配信）。

18. 荒崎 恭弘，李 政道，秋谷 拓郎，野澤 伊織，江面 陽一 ，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4は破骨細胞分化過程で核内局在する。第43回日本分子生物学会年会（ オンライン開催），2020年12月2日〜4日（ポスター発表）。

19. 李 政道，荒崎 恭弘，秋谷 拓郎，野澤 伊織，江面 陽一 ，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4は破骨細胞形成に必要な因子である。第43回日本分子生物学会年会（ オンライン開催），2020年12月2日〜4日（ポスター発表）。

20. 加藤 宏典，野田 政樹，江面 陽一，早田 匡芳。テリパラチドの骨形成促進作用におけるGprc5aの機能解明。第38回日本骨代謝学会学術集会（オンライン開催），2020年10月9日〜11日（口頭発表）。

21. 荒崎 恭弘，李 政道，江面 陽一，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4は破骨細胞分化過程で核内局在する。第38回日本骨代謝学会学術集会（オンライン開催），2020年10月9日〜11日（口頭発表）。

22. 李 政道，荒崎 恭弘，江面 陽一，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4による破骨細胞分化制御機構の解明。第38回日本骨代謝学会学術集会（オンライン開催），2020年10月9日〜11日（口頭発表）。

23. 李 政道，荒崎 恭弘，秋谷 拓郎，野澤 伊織，江面 陽一，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4は破骨細胞分化を正に制御する。第64回日本薬学会関東支部大会（オンライン開催），2020年9月19日（口頭発表）。

24. 荒崎 恭弘，李 政道，秋谷 拓郎，野澤 伊織，江面 陽一，早田 匡芳。RNA結合タンパク質Cpeb4は破骨細胞分化過程で核内局在する。第64回日本薬学会関東支部大会（オンライン開催），2020年9月19日（口頭発表）。

25. 加藤 宏典，荒崎 恭弘，秋谷 拓郎，野田 政樹，江面 陽一，早田 匡芳。テリパラチドの骨形成促進作用におけるGprc5aの機能解明。第64回日本薬学会関東支部大会（オンライン開催），2020年9月19日（口頭発表）。

26. 野澤 伊織，荒崎 恭弘，秋谷 拓郎，乾 雅史，野田 政樹，江面 陽一，早田 匡芳。脱リン酸化酵素DullardはSMAD2/3タンパク質レベルを減少させる。第64回日本薬学会関東支部大会（オンライン開催），2020年9月19日（口頭発表）。

27. 秋谷 拓郎，荒崎 恭弘，早田 匡芳。破骨細胞分化過程におけるRANK mRNA安定性制御機構の解析。第42回日本分子生物学会年会，2019年12月3-6日，福岡県福岡市（ポスター発表）。

28. 荒崎 恭弘，秋谷 拓郎，早田 匡芳。破骨細胞分化誘導因子RANKLによるCpeb4核内局在機構の解明。第42回日本分子生物学会年会，2019年12月3-6日，福岡県福岡市（ポスター発表）。

29. 秋谷 拓郎，荒崎 恭弘，早田 匡芳。破骨細胞分化過程におけるRANK mRNA安定性制御機構の解析。第6回JCRベーシックリサーチカンファレンス（日本リウマチ学会），2019年10月25-26日，東京都千代田区（ポスター発表）。

30. 荒崎 恭弘，秋谷 拓郎，早田 匡芳。破骨細胞分化誘導因子RANKLによるCpeb4核内局在機構の解明。第6回JCRベーシックリサーチカンファレンス（日本リウマチ学会），2019年10月25-26日，東京都千代田区（ポスター発表）。

First-author presentations（48）

     Presentation at International Conferences（24）

1. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Col1a1-Cre targets the ovary and testis. American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Orlando, Florida, USA, Sep 20-23, 2019. (Poster presentation)

2. Hayata T, Chiga M, Ezura Y, Asashima M, Katabuchi H, Nishinakamura R, Noda M. The ovarian hemorrhages caused by the phosphatase Dullard deficiency is rescued by administration of a BMP type I receptor kinase inhibitor. 12th International BMP conference, Tokyo, JAPAN, Oct 24-28, 2018. (Oral presentation)

3. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Negative regulation of TGF-β signaling by Dullard is required for endochondral ossification. 12th Bone Biology Forum, Makuhari, Chiba, JAPAN, Aug 21-22, 2015 (oral & poster presentation). OUTSTANDING POSTER AWARD.

4. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard/Ctdnep1 regulates endochondral ossification via suppression of TGF-ß signaling. 13th Congress of the International Society of Bone Morphometry, Tokyo, JAPAN, April 27-29, 2015. (Poster presentation)

5. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard/Ctdnep1 gene deficiency causes skeletal dysplasia via upregulation of TGF-ß signaling in mice. The 2nd Morocco-Japan Symposium: Innovation based on Bio-Environment-Energy Sciences, Rabat, Morocco, March 2-3, 2015. (Oral presentation).

6. Hayata T, Satow R, Ezura Y, Asashima M, Noda M. Dullard/Ctdnep1 is a Smad1-interacting protein to suppress BMP signaling. Joint International Symposium on TGF-β Family and Cancer : Signal Network in Tumor Microenvironment. Tsukuba, Ibaraki, JAPAN, Jan 12-13, 2015 (Poster presentation).

7. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard/Ctdnep1 regulates endochondral ossification via suppression of TGF-ß signaling. American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Houston, USA, Sep 12-15, 2014. Plenary Poster Presentation.

8. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard prevents excessive TGF-ß signaling in skeleton. The 3rd international symposium by JSPS Core-to-Core Program “Cooperative International Framework in TGF-ß Family Signaling” Oct 28-29, 2013, Ehime, JAPAN. (Selected for Oral presentation; Poster Award受賞).

9. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard/Ctdnep1 regulates endochondral bone formation through limiting TGF-ß signaling (Poster Sessions). American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Baltimore, USA, Oct 4-7, 2013.

10. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard gene regulates endochondral bone formation via suppression of TGF-β signaling during skeletal development (Poster Sessions). The 8th International Symposium of the Institute Network & The Symposium of the Research Core for Transdisciplinary Collaboration on Tissue Engineering and Regenerative Medicine“Frontier in Medical Science and Engineering for Regenerative Medicine”. Kyoto, JAPAN, June 27-28, 2013.

11. Hayata T, Ezura Y, Nishinakamura R, Asashima M, Noda M. Dullard gene regulates endochondral bone formation via suppression of TGF-ß signaling during skeletal development. 2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and The Japanese Society for Bone and Mineral Research, Kobe, JAPAN. May 28-June 1, 2013 (Selected for Oral presentation).

12. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Limb- and Sternum-Specific Inactivation of Dullard Gene Causes Severe Defects in Skeletal Development via Alteration of TGF-ß Signaling (Poster Sessions). American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

13. Hayata T, Ezura Y and Noda M. Limb- and sternum-specific inactivation of Dullard gene causes severe defects in skeletal development via alteration of TGF-ß signaling. Australian & New Zealand Bone & Mineral Society 22nd Annual Scientific Meeting in conjunction with 1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research meeting, Perth, Australia, Sep 2-5, 2012. (Poster). Highly valued.

14. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard is a novel common negative regulator of BMP signaling in osteoblasts and chondrocytes acting at Smad1 level independently of caveolae-proteasome pathway. The 33rd Annual Meeting of American Society for Bone Mineral and Research, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

15. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Inactivation of Dullard in the mouse limb and sternum displays retardation of ossification in skeletogenesis. KEY Forum in Developmental Biology and Regenerative Medicine- Supported by Global COE and IMEG, Kumamoto University, Sep 8-9, 2011. (Poster)

16. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard, a Novel BMP Inhibitor, Targets Smad1 to Suppress BMP-dependent Transcription in Mammalian Osteoblastic Cells. The 32nd Annual Meeting of American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, Ontario, Canada, October 15-19, 2010. (Poster)

17. Hayata T, Ezura Y, Noda M. Dullard, a novel phosphatase, that dephosphorylates and degrades BMP receptors, suppresses signaling in osteoblasts. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. (Poster)。Plenary Poster Presentation.

18. Hayata T, Nakamoto T, Ezura Y, Noda M. Interaction of Ciz, a Nucleo-cytoplasmic Shuttling Transcription Factor with C-propeptides of Type I Collagen. The 30th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Montreal, Quebec, CANADA. Sep 12-16, 2008. (Poster)

19. Hayata T Nakamoto T, Ezura Y, Hirai H, Noda M. Ciz, a Nucleo-cytoplasmic Shuttling Protein Interacts with Extracellular Matrix Proteins. The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Honolulu, Hawaii, USA. Sep 16-19, 2007. (Poster)

20. Hayata T, Nakamoto T, Ezura Y, Noda M. The Yeast Two-hybrid Screening Identified Interaction of a Nucleo-cytoplasmic Shuttling Protein with Extracellular Matrix Proteins. The 46th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology, San Diego, California, USA. December 9-13, 2006. (Poster)

21. Hayata T, Ogata S, Meek LM, Koide T, Shin Y, Peiffer DA, Liao A, Kitayama A, Ueno N, Cho KW. Global analysis of activin/nodal targets. The 10th International Xenopus conference, Woods Hall, Massachusetts, Sep, 2004. (Poster).

22. Hayata T, Shin Y, Sogame a, Mochii M, Kitayama A, Asashima M, Ueno N, Cho KW. Microarray analysis of organogenesis using Xenopus animal caps treated with activin. National Academy of Sciences, USA, Arthur M. Sackler Colloquium (Regenerative Medicine). October 18-20, 2002; Irvine, California (Poster).

23. Hayata T, Shin Y, Sogame a, Mochii M, Kitayama A, Asashima M, Ueno N, Cho KW. Microarray analysis of organogenesis using Xenopus animal caps treated with activin. The 9th International Xenopus conference, Cambridge, England, Aug 2002. (Poster).

24. Hayata T, Asashima M. Mig30 is a secreted factor expressed in the anterior endomesoderm of Spemann’s organizer but inhibits head formation. The 8th International Xenopus conference, Estes Park, Colorado, USA, Aug 2000. (Poster). 

    Domestic Conferences (24)

1. 早田 匡芳，荒崎恭弘，李政道，江面陽一。RNA結合タンパク質Cpeb4は，RANKL依存的に核内構造体に局在する破骨細胞分化に必須な因子である。第６回日本骨免疫学会，2021年6月30日-7月1日、宮古、沖縄 (ハイブリッド形式，ポスター発表)。

2. 早田 匡芳。ナノゲル送達システムによる大規模骨欠損修復について。東京理科大学薬学部DDSシンポジウム2020，2020年12月19日。

3. 早田 匡芳、江面陽一、野田政樹。Col1a1-Creは、卵巣と精巣を標的とする。第３７回日本骨代謝学会学術集会，2019年10月12-14日，神戸市（口頭発表）。

4. 早田 匡芳。TGF-β/BMPシグナル抑制分子Dullard/Ctdnep1の多彩な生理機能。第４１回日本分子生物学会年会，2018年11月28-30日，横浜市（口頭発表）。

5. 早田 匡芳、江面陽一、浅島誠、西中村隆一、野田政樹。脱リン酸化酵素Dullard遺伝子欠損による骨格形態異常は、I型TGF-β受容体阻害剤投与によって改善される。第90回日本薬理学会年会、2016年3月15-17日、長崎市（口頭発表）。

6. 早田 匡芳、江面陽一、浅島誠、西中村隆一、野田政樹。脱リン酸化酵素Dullard/Ctdnep1は、TGF-βシグナルの抑制を介してマウス内軟骨性骨化を制御する。第１回日本骨免疫学会、2015年6月30日-7月2日、宮古、沖縄(ポスター発表)。

7. 早田 匡芳、江面陽一、浅島誠、西中村隆一、野田政樹。低分子脱リン酸化酵素DullardはTGF-βシグナルの抑制を介して内軟骨性骨化を制御する。第２８回日本軟骨代謝学会、2015年３月６日、東京(口頭発表)。

8. 早田 匡芳、江面陽一、西中村隆一、浅島誠、野田政樹。低分子脱リン酸化酵素Dullard/Ctdnep1は、卵巣の恒常性維持を制御する。第36回日本分子生物学会年会、2014年11月25-27日、横浜。(ポスター発表)。

9. 早田 匡芳、江面陽一、浅島誠、西中村隆一、野田政樹。Dullard/Ctdnep1は、TGF-ßシグナルの抑制を介して内軟骨性骨化を制御する。第21回ＢＭＰ研究会、2014年7月27日、大阪。(口頭発表)。

10. 早田 匡芳、江面陽一、野田政樹。低分子脱リン酸化酵素Dullardは、TGF-βシグナルの抑制を介してマウス内軟骨性骨化を制御する。第32回日本骨代謝学会学術集会、2014年7月24-26日、大阪。(口頭発表)

11. Hayata T, Ezura Y, Asashima M, Nishinakamura R, Noda M. Dullard prevents excessive TGF -ß signaling during endochondral ossification in mice. 47th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists. 2014年5月27-30日、名古屋（英語による口頭発表）。

12. 早田匡芳、江面陽一、浅島誠、西中村隆一、野田政樹。Dullard/Ctdnep1は、TGF-ßシグナルの抑制を介して内軟骨性骨化を制御する。第36回日本分子生物学会年会、2013年12月3-6日、神戸。(ポスター発表)

13. 早田匡芳、江面陽一、西中村隆一、浅島誠、野田政樹。四肢-胸骨特異的Dullard遺伝子欠損マウスは、軟骨細胞においてTGF-ßシグナルの亢進を示し、骨化遅延を示す。第１９回BMP研究会、東京、2012年7月19-22日。(口頭)

14. 早田匡芳、江面陽一、野田政樹。四肢及び胸骨特異的Dullard遺伝子欠損マウスは骨化遅延を示す。第３０回日本骨代謝学会、東京、2012年7月19-21日。高得点演題。ANZBMS Travel Award受賞演題。(口頭発表)

15. 早田匡芳、江面陽一、野田政樹。BMP阻害因子Dullardは、カベオリンープロテアソーム経路とは独立にBMPシグナルを抑制する。第29回日本骨代謝学会、大阪、2011年7月28-30日。(ポスター)

16. 早田匡芳、江面 陽一、西中村隆一、浅島誠、野田 政樹。新規BMP阻害因子Dullardは、骨芽細胞においてBMP受容体及びSmad1の下流でBMP応答性の転写を抑制する。第33回日本分子生物学会 神戸 2010年12月7日-10日。(口頭発表)。

17. 早田匡芳、江面陽一、野田政樹。新規BMP阻害因子Dullardは、骨芽細胞においてSmad1を標的としてBMP応答性の転写を抑制する。第２８回日本骨代謝学会、東京。2010/7/21-23. (ポスター)

18. 早田匡芳、江面陽一、野田政樹。BMP受容体を脱リン酸化し分解する新規脱リン酸化酵素Dullardは、骨芽細胞においてBMPシグナルを抑制する。第２７回日本骨代謝学会、大阪。2009/7/23-25. ポスター発表。

19. 早田匡芳、中元哲也、江面陽一、野田政樹。骨形成抑制転写因子Ciz とその新規結合タンパク質I 型コラーゲンC-プロペプチドは核内に共局在する。第120回日本薬理学会関東部会、東京。2009/7/11. 口頭とポスター発表。

20. 早田匡芳、中元哲也、江面陽一、野田政樹。I型コラーゲンC-プロペプチドは、骨形成抑制因子Cizと結合する。第２６回日本骨代謝学会、大阪。2008/10/29-31.ポスター発表。

21. 早田匡芳、中元哲也、江面陽一、野田政樹。核-細胞質シャトリングタンパク質Cizは、I型コラーゲンのC-プロペプチドと相互作用する。第２８回日本骨形態計測学会。東京 2008年７月２５−２７日。ポスター発表。

22. 早田匡芳、黒田裕樹、永崎暁、浅島誠、「２つの新規T-box 転写因子 （Xbra3とXTbx2）のXenopus胚における発現」日本分子生物学会 福岡 １９９９年１２月。ポスター発表。

23. 早田匡芳、魚地孝聡、浅島誠、「ツメガエル発生過程で中枢神経系に発現するXNLRR—1のクローニングと解析」口頭発表 日本動物学会 広島 １９９８年９月。

24. 早田匡芳、嶋昭紘「形態形成に関わるメダカ誘発突然変異体general hypoplasia1について」口頭発表 日本動物学会 札幌 １９９６年９月。

  Co-authored presentation at academic meetings  (123)

    International Conferences  (76)

1. Shimizu T, Matsuo-Takasaki M, Luijkx D, Takami M, Arai Y, Noguchi M, Nakamura Y, Hayata T, Saito MK, Hayashi Y. Generation and characterization of human induced pluripotent stem cells derived from DiGeorge syndrome patients with 22q11.2 deletion. CiRA 2022 International Symposium. February 16-17, 2022 (online poster presentation).

2. Arai Y, Luijkx D, Matsuo-Takasaki M, Hemmi Y, Wakabayashi T, Inoue J, Noguchi M, Nakamura Y, Sugimoto K, Takemura T, Okita K, Osafune K, Takasato M, Hayata T, Hayashi Y. Generation of two human induced pluripotent stem cell lines derived from two juvenile nephronophthisis patients with NPHP1deletion. 6th world congress of the Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society (TERMIS2021). 15 - 19 November 2021,  (online poster presentation).

3. Kajikawa S, Shirakawa J, Hayata T, Izu Y, Böttcher RT, Costell M, Noda M, Eura Y. Profilin1 deficiency in osteoclasts causes osteolytic developmental bone deformities due to increased osteoclast movements and differentiation. 28th Australian and New Zealand Bone and Mineral Society Annual Scientific Meeting. September 2-5, 2018, Queenstown, New Zealand. (Poster presentation).

4. Kajikawa S, Shirakawa J, Hayata T, Izu Y, Böttcher RT, Costell M, Noda M, Eura Y. Profilin1 negatively regulates osteoclast migration in postnatal skeletal growth and remodeling in mice. 15th Bone Biology Forum. Aug 17-18, 2018, Chiba, Chiba, JAPAN. (Oral and poster presentation).

5. Shirakawa J, Ezura Y, Hayata T, Izu Y, Böttcher RT, Fässler R, Noda M. Profilin1 Deficiency in Osteoclasts Causes Osteolytic Erlenmeyer-Flask Deformity of the Femurs Due to the Increased Migratory Potential. American Society for Bone and Mineral Research 2016 Annual Meeting. September 16-19, 2016, Atlanta, Georgia, USA. (Poster presentation).

6. Shirakawa J, Böttcher RT, Hayata T, Izu Y, Fässler R, Noda M, Ezura Y. Osteoclasts require the Profilin1 for postnatal skeletal growth, remodeling and homeostasis. The Joint Annual Scientific Meetings of the Endocrine Society of Australia and the Society for Reproductive Biology and the Australian and New Zealand Bone and Mineral Society, Gold Coast, Australia, August 21-24, 2016. (Poster presentation).

7. Kawasaki M, Hayata T, Izu Y, Ezura Y, Noda M. Ciliary Protein BBS3 is required for normal patterning of cranial base. Australian and New Zealand Bone and Mineral Society Annual Scientific Meeting 2015. Hotel Grand Chancellor Hobart, Tasmania, Australia, 1-4 November 2015. (Poster presentation).

8. Kawasaki M, Hayata T, Izu Y, Ezura Y, Noda M. Bardet-Biedl Syndrome 3 Is Involved in the Development of Cranial Base. American Society for Bone and Mineral Research 2015 Annual Meeting. October 9-12, Seattle, Washington, USA. (Plenary poster presentation).

9. Ezura Y, Hatta A, Shin L, Izu Y, Hayata T, Noda M. Interleukin-1β Suppresses Expression of Osteoblastic Genes as well as the Regulators of Ecto-nucleotides and Pyrophosphate That Negatively Regulate Bio-mineralization in Mouse Bone Marrow Stromal Cells. American Society for Bone and Mineral Research 2015 Annual Meeting. October 9-12, Seattle, Washington, USA. (Poster presentation).

10. Kawasaki M, Hayata T, Nakamoto T, Notomi T, Moriya S, Yamada T, Izu Y, Ezura Y, Noda M. TGF-beta impairs cilia morphology via suppression of Ift88 expression in chondrocytic ATDC5 cells. 13th Congress of the International Society of Bone Morphometry, Tokyo, JAPAN, April 27-29, 2015. (Poster presentation)

11. Moriya S, Hayata T, Yamada T, Shirakawa J, Kawasaki M, Kaneko K, Ezura Y, Noda M. β2-adrenergic receptor expression in osteoblastic MC3T3-E1 cells is regulated by PTH. 13th Congress of the International Society of Bone Morphometry, Tokyo, JAPAN, April 27-29, 2015. (Poster presentation)

12. Yamada T, Ezura Y, Hayata T, Moriya S, Shirakawa J, Notomi T, Aryal S, Kawasaki M, Izu Y, Harada K, Noda M. BMP-induced alkaline phosphatase expression in osteoblast-like MC3T3E1 cells is suppressed by β2 adrenergic receptor activation. 13th Congress of the International Society of Bone Morphometry, Tokyo, JAPAN, April 27-29, 2015. (Poster presentation)

13. Shirakawa J, Ezura Y, Moriya S, Kawasaki M, Yamada T, Notomi T, Hayata T, Miyawaki A, Omura K, Noda M. Morphological and dynamic analysis of migration linked to FUCCI-indicated cell cycle under the influence of PTH and mechanical flow signals. 13th Congress of the International Society of Bone Morphometry, Tokyo, JAPAN, April 27-29, 2015. (Poster presentation)

14. Moriya S, Ezura Y, Hayata T, Izu Y, Kaneko K, Noda M. Identification of a Novel Regulatory Mechanism underlying PTH Anabolic Action on Bone Mass and Injury Repair via Induction of Tob Required for RANKL Expression. Orthopaedic Research Society 2015 Annual Meeting, Las Vegas, USA, Mar 28-31, 2015. (Poster & Oral Presentatoin). New Investigator Recognition Award.

15. Moriya S, Hayata T, Suzuki T, Yamada T, Shirakawa J, Kaneko K, Yamamoto T, Ezura Y, Noda M. Administration of PTH and Tob deficiency in mice synergistically enhances the levels of both cancellous and cortical bone mass. American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Houston, USA, Sep 12-15, 2014. (Poster Sessions)

16. Kawasaki M, Hayata T, Ezura Y, Noda M. Ciliary protein Bbs3 positively regulates the induction of ALP activity by Hedgehog signaling in MC3T3-E1. American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Houston, USA, Sep 12-15, 2014. (Poster Sessions)

17. Ezura Y, Hayata T, Notomi T, Sekiya I, Noda M. Preferentially expressed genes in synovium derived stromal cells include atypical genes not expressed highly in mouse synovium but in embryonic cartilages. American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Houston, USA, Sep 12-15, 2014. (Poster Sessions)

18. Yamada T, Ezura Y, Hayata T, Harada K, Noda M. Research of bone mass change by PTH administration to OPN-KO mice neurectomy. American Society for Bone Mineral and Research annual meeting, Houston, USA, Sep 12-15, 2014. (Poster Sessions)

19. Ezura Y, Hayata T, Notomi T, Sekiya I, Noda M. Genes significantly highly expressed in synovium derived stromal cells than in bone marrow derived cells are conserved both in mouse and human, and may contribute to higher potential for chondrogenic differentiation. American Society for Bone Mineral and Research (ASBMR) annual meeting, Baltimore, USA, Oct 4-7, 2013.

20. Shirakawa J, Ezura Y, Kawasaki M, Yamada T, Moriya S, Notomi T, Hayata T, Omura K, Noda M. PTH Additively Enhances The Mechanical Stress-induced Proliferation of Calvarial Osteoblasts. ASBMR annual meeting, Baltimore, USA, Oct 4-7, 2013.

21. Kawasaki M, Nakamoto T, Notomi T, Hayata T, Ezura Y, Noda M. TGF-β1 inhibits maturation of chondrogenic cell line ATDC5 by impeding canonical hedgehog signaling through direct down-regulation of ciliary component gene Ift88. ASBMR annual meeting, Baltimore, USA, Oct 4-7, 2013.

22. Moriya S, Hayata T, Shirakawa J, Kawasaki M, Notomi T, Ezura Y, Kaneko K, Noda M. Tob1, a BMP repressor, is activated by parathyroid hormone in osteoblasts in vitro and in vivo and reciprocally regulates PTH signaling. ASBMR annual meeting, Baltimore, USA, Oct 4-7, 2013.

23. Yamada T, Hayata T, Notomi T, Ezura Y, Harada K, Noda M. β₂Adrenergic Receptor agonist suppresses BMP-induced osteoblastic differentiation in MC3T3E-1 cells while epinephrine modulates it differently. ASBMR annual meeting, Baltimore, USA, Oct 4-7, 2013.

24. Ezura Y, Hayata T, Notomi T, Noda M. Identification of differentially expressed genes in mesenchymal stem cells derived from synovium, meniscus and ligament. 2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and The Japanese Society for Bone and Mineral Research, Kobe, JAPAN. May 28-June 1, 2013.

25. Kawasaki M, Nakamoto T, Notomi T, Hayata T, Ezura Y, Noda M. Down-regulation of IFT88 augments TGF-ß1 actions on the proliferation and differentiation of chondrogenic cell line ATDC5. 2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and The Japanese Society for Bone and Mineral Research, Kobe, JAPAN. May 28-June 1, 2013.

26. Watanabe C, Morita M, Y. Ezura Y, Hayata T, Nakamoto T, Notomi T, Yamamoto M, Noda M, Moriyama K. Functional Analysis of Cnot3 in Regulation of Bone Metabolism. International Association for Dental Research General Session, Seattle, WA, Mar 20-23, 2013.

27. Nakamoto T, Motoyoshi T, Hada T, Kawasaki M, Sakuma T, Hayata T, Ezura Y, Masaki Noda. Chondrocyte Metabolism in Inflammatory Arthritis is regulated by CIZ (Poster Sessions). 2012 ASBMR (American Society for Bone and Mineral Research) annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

28. Watanabe C, Masahiro Morita M, Ezura Y, Nakamoto T, Hayata T, Notomi T, Moriyama K, Yamamoto T, Noda M. Cnot3 (Ccr4-not complex subunit3), a Regulator of mRNA Stability, Regulates Bone Mass and Gene Expression Related to Osteoclast Formation (Poster Sessions). 2012 ASBMR annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

29. Ezura Y, Hayata T, Nakamoto T, Notomi T, Muneta T, Sekiya I, Noda M. Identification of Signature Genes Selectively Expressed in Mesenchymal Stem Cells Derived from Synovial Joint Tissues (Poster Sessions). 2012 ASBMR annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

30. Aryal A.C. S, Miyai K, Ezura Y, Hayata T, Notomi T, Nakamoto T, Pawson T, Noda M. Nck, an Actin Cytoskeleton Modulator, Controls Expression of Osteocytic Genes, Phosphate Homeostasis by Regulating FGF 23 Expression in Bone and Maintains Bone Mass (Poster Sessions). 2012 ASBMR annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

31. Moriya S, Hayata T, Shirakawa J Nakamoto T, Notomi T, Ezura Y, Kaneko K, Noda M. Parathyroid Hormone Stimulates Tob1 Expression in Osteoblastic Cells in vitro and in vivo (Poster Sessions). 2012 ASBMR annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

32. Shirakawa J, Ezura Y, Notomi T, Hayata T, Nakamoto T, Moriya S, Omura K, Noda M. PTH Enhances Mechanical Stress-induced Osteoblast Proliferation in Calvarial Derived Osteoblasts via Up-regulation of CyclinD1 Expression (Poster Sessions). 2012 ASBMR annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

33. Kawasaki M, Nakamoto T, Notomi T, Hayata T, Ezura Y, Noda M. TGF-β1 Decreases Ift88 Expression in Chondrocytic Cell Line ATDC5 (Poster Sessions). 2012 ASBMR annual meeting, Minneapolis, USA, Oct 12-15, 2012.

34. Watanabe C, Ezura Y, Nakamoto T, Hayata T, Notomi T, Moriyama K, Noda M. Analysis of high turnover type bone loss due to haploinsufficiency of Cnot3, a subunit of Ccr4-not complex (mRNA deadenylase). 1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research Meeting with the ANZBMS (Australia & New Zealand Bone & Mineral Society) 22nd Annual Scientific Meeting, Perth, September 2-5, 2012.

35. Watanabe C, Morita M, Ezura Y, Nakamoto T, Hayata T, Notomi T, Yamamoto T, Moriyama K, Noda M. Cnot3 (Ccr4-not complex subunit 3) controls bone mass via regulating expression of genes including those related to osteoclastic activity. The 2nd Tri-university Consortium on Oral Science and Education, Beijing, July 27, 2012.

36. Nagao M, Saita Y, Hanyu R, Hayata T, Nakamoto T, Izu Y, Notomi T, Takeda S, Karsenty G, Rittling S, Ezura Y, Vilardaga, JP, Noda M. Sympathetic Control of Bone Mass Regulated By Osteopontin. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Plenary Poster).

37. Kawasaki M, Nakamoto T, Notomi T, Hayata T, Ezura Y, M. Noda M. Expression of Ift88, a Cilia Component Gene, Is Under Temporal Regulation Along with the Differentiation of Chondrocytic Cell Line ATDC5. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

38. Suzuki T, Notomi T, Miyajima D, Ezura Y, Nakamoto T, Hayata T, Mizuno A, Suzuki M, Mizoguchi F, Izumi Y, Noda M. TRPV4 Deficiency Suppresses Fluid Flow Induced Activation of Calcium Oscillation in a Manner Dependent on Osteoblastic Differentiation. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

39. Sakuma T, Hemmi H, Notomi T, Nakamoto T, Hayata T, Ezura Y, Noda M. Role of CIZ in Melanoma Activity for Metastasis. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

40. Nakamoto T, Motoyoshi T, Kawasaki M, Sakuma T, Hayata T, Ezura Y, M. Noda M. Molecular mechanism of CIZ actions to exacerbate inflammation in serum-induced arthritis based on formation of positive feedback loop with IL-1 beta. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

41. Ezura Y, Hayata T, Nakamoto T, Notomi T, Sekiya I, Muneta T, Noda M. Identification of the Differentially Methylated Promoter and Intragenic CpG-Cytosines in the Human Synovium and Bone Marrow Derived Mesenchymal Stem Cells. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

42. Watanabe C, Morita M, Ezura Y, Nakamoto T, Hayata T, Hemmi H, Notomi T, Moriyama K, Yamamoto T, Noda M. Cnot3, a crucial factor of mRNA stability, controls osteoblastic differentiation. The American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

43. Miyajima D, Hayata T, Suzuki T, Ezura Y, Nakamoto T, Notomi T, Amagasa T, Böttcher RT, Fässler R, Noda1 M. Conditional Profilin1 Deficiency in Multiple Cell Linages of Mesenchyme Origin Based on Prx1-Cre System Severely Disrupts Axial and Appendicular Skeletal Development. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Poster).

44. Aryal S, Miyai K, Ezura Y, Hayata T, Nakamoto T, Pawson T, Noda M. Nck, Actin Cytoskeleton Protein, Supports Osteoblastic Bone Increment and Suppresses Osteoclastic Bone Loss. ASBMR 2011 Annual Meeting, San Diego, USA, Sep 16-20, 2011 (Oral).

45. Kawamata A, Yokoyama H, Izu Y, Hayata T, Erwin F. Wanger, Nakashima K, Ezura Y, Noda M, Amagasa T Ovariectomy induced bone loss was prevented by the deficiency of jund which determines osteoblastic activity and basal levels of bone mass The 9th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery, Kuala Lumpur, Malaysia, November 25-28, 2010. ポスター発表。

46. Ryo Hanyu, Tadayoshi Hayata, Tetsuya Nakamoto, , Takuya Notomi, Henry Kronenberg, Yoshitomo Saita, , Hiroaki Hemmi, Masashi Nagao, Yoichi Ezura, Shu Takeda, Masaki Noda. Adrenergic Receptor Regulates Anabolic Action of Constitutively Active Form of PTH/PTHrP Receptor Signaling. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

47. Tetsuya Nakamoto, Tomomi Sakuma, Takayuki Motoyoshi, Tasuku Hada, Tadayoshi Hayata, Yoichi Ezura, Riko Kitazawa, Sohei Kitazawa, Masaki Noda. CIZ Expression is Enhanced by Inflammatory Stimulation and Transcriptionally Regulates the RANKL Promoter. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

48. Chiho Watanabe, Masahiro Morita, Yoichi Ezura, Tetsuya Nakamoto, Tadayoshi Hayata, Hiroaki Hemmi, Takuya Notomi, Keiji Moriyama, Tadashi Yamamoto, Masaki Noda. Cnot3, a Novel Critical Regulator of a mRNA Stability, is Involved in the Maintenance of the Bone Mass and the Bone Structure in Senile Osteoporosis Model. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

49. Daisuke Miyajima, Aya Kawamata, Akane Inoue, Yoichi Ezura, Tetsuya Nakamoto, Tadayoshi Hayata, Takuya Notomi, Teruo Amagasa, Yuji Yamanashi, Masaki Noda. Deficiency of Dok-1 and Dok-2, Ras-Erk Pathway Inhibitors, Enhances Bone Loss in Postmenopausal Osteoporosis Model of Mice. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

50. Tomomi Sakuma, Tadayoshi Hayata, Kentaro Miyai, Masaki Noda, Yoichi Ezura. Identification of Novel Molecule for Melanoma Malignancy -Role of CIZ -. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

51. Smriti Aryal A.C, Ryo Hanyu, Tetsuya Nakamoto, Kentaro Miyai, Masasi Nagao, Yoichi Ezura, Tadayoshi Hayata, Takuya Notomi, Hiroaki Hemmi, Tony Pawson, Masaki Noda. Nck1, a Molecular Adaptor Prerequisite for Cell Motility, is Stimulated by Bone Morphogenetic Protein and Contributes to Maintain Bone Mass. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

52. Masashi Nagao, Yoichi Ezura, Yoshitomo Saita, Tetsuya Nakamoto, Tadayoshi Hayata, Yayoi Izu, Ryo Hanyu, Hiroaki Hemmi, Takuya Notomi, Susan Rittling, Hisashi Kurosawa, Kazuo Kaneko, David Denhardt, Masaki Noda. Osteopontin Plays a Pivotal Role in Sympathetic Control of Bone Mass. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. 口頭発表。

53. Paksinee Kamolratanakul, Yoichi Ezura, Fumitaka Mizoguchi, Tadayoshi Hayata, Hiroaki Hemmi, Takuya Notomi, Teruo Amagasa, Masaki Noda. PTH Anabolic Action is Influenced by the Deficiency of TRPV4 in Bone. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

54. Masashi Nagao, Yoichi Ezura, Yoshitomo Saita, Kentaro Miyai, Ryo Hanyu, Tetsuya Nakamoto, Hiroaki Hemmi, Tadayoshi Hayata, Takuya Notomi, Shunsuke Ishii, Shigeaki Kato, Seiji Fukumoto, Hisashi Kurosawa, Kazuo Kaneko, Masaki Noda. Schnurri2 Deficiency Increases all of 1,25(OH)2D3, Renal 25-hydroxyvitamin D 1-α Hydroxylase, PTH, FGF23, Serum Calcium and Phosphate in Association with Hypercalcification in Joints. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010.口頭発表。

55. TAKAFUMI SUZUKI, Takuya Notomi,Yoichi Ezura, Tetsuya Nakamoto, Tadayoshi Hayata, Hiroaki Hemmi, , Atsuko Mizuno, M Suzuki, Fumitaka Mizoguchi, Y Izumi, Masaki Noda. TRPV4 (Transient Receptor Potential Vanilloid 4), a Mechanosensor for Bone Is Required for the Maintenance of Bone Mineral Density of Mandible Exposed to Occlusal Force. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

56. Yoichi Ezura, Junji Nagata, Hiroaki Hemmi, Masashi Nagao, Takuya Notomi, Tadayoshi Hayata, Tetsuya Nakamoto, Masaki Noda. Unloading-induced Suppression of B-lymphogenesis and Expansion of Peripheral Monocyte/macrophage Lineage Cells is Preserved in the Mice Deficient for Osteopontin. The 32th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Toronto, CANADA. Oct 15-19, 2010. ポスター発表。

57. Tetsuya Nakamoto, Noriaki Ono, Ryo Hanyu, Tomomi Sakuma, Tadayoshi Hayata, Yoichi Ezura, Ernestina Schipani, Henry Kronenberg, Masaki Noda. Anabolic Action of PTH/PTHrP Receptor Signaling in Bone is Suppressed by a Nucleocytoplasmic Shuttling Protein CIZ. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. 口頭発表。

58. Tomomi Sakuma, Tetsuya Nakamoto, Kentaro Miyai, Tadayoshi Hayata, Teruo Amagasa, Yoichi Ezura, Masaki Noda. Deficiency of CIz, Cas Ieteractive Zinc Finger Protein, Suppresses Tumor Invasion into Bone. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. ポスター発表。

59. Paksinee Kamolratanakul, Aya Kawamata, Yuka Yamamoto, Tadayoshi Hayata, Yoichi Ezura, kazunari akiyoshi, Teruo amagasa, Masaki Noda. Nanogel Scaffold Delivery of Prostaglandin E2 Receptor (EP4) Specific Agonist in Combination with BMP Repairs Microstructure of Bone Produced in the Defect via Potentiation of Transcription Activity of Smad Response Element. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. ポスター発表。

60. Maki Morishita, Noriaki Ono, Ryo Hanyu, Tadayoshi Hayata, Paksinee Kamolratanakul, Hiroaki Hemmi, Masashi Nagao, Yoichi Ezura, Masaki Noda. PTH Signaling and Osteopontin Deficiency Coordinately Enhance Progenitor Niche for the Cells to Support Tooth Development. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. ポスター発表。

61. Masashi Nagao, Yoshitomo Saita, Tetsuya Nakamoto, Takuya Notomi, Ryo Hanyu. Tadayoshi Hayata, Yoichi Ezura, Masaki Noda. Schnurri-2 (SHN-2) deficiency counteracts against bone loss induced by ovariectomy. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. ポスター発表。Plenary Poster Presentation.

62. Ryo Hanyu, Masashi Nagao, Shu Takeda, Hiroaki Hemmi, Takuya Notomi, Tadayoshi Hayata, Yoichi Ezura, Masaki Noda.  Sympathetic nervous tone modulates constitutively active parathyroid hormone receptor signaling in vivo. The 31th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Denver, Colorado, USA. Sep 11-15, 2009. ポスター発表。Plenary Poster Presentation.

63. Y. Izu, T. Hayata, F. Mizoguchi, A. Kawamata, T. Nakamoto, Y. Ezura, M. Noda. Angiotensin II Type 2 Receptor Blockade Increases Bone Mass. The 30th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Montreal, Quebec, CANADA. Sep 12-16, 2008. ポスター発表

64. Y. Ezura, J. Nagata, H. Hemmi, T. Hayata, T. Nakamoto, M. Noda. Increased Expression of Osteopontin in Peripheral Blood Mononuclear Cells is Associated with Alteration in the Fractions of Lymphocytes in Hindlimb-unloaded Mice. The 30th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Montreal, Quebec, CANADA. Sep 12-16, 2008. ポスター発表。

65. T. Nakamoto, F. Mizoguchi, Y. Izu, T. Hayata, Y. Ezura, D. Mathis, C. Benoist, N. Miyasaka, M. Noda. Deficiency of the Nucleocytoplasmic Shuttling Protein CIZ Suppresses K/BxN Serum-Induced Model of Rheumatoid Arthritis. The 30th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Montreal, Quebec, CANADA. Sep 12-16, 2008. ポスター発表

66. K. Miyai, Y. Izu, H. Hemmi, T. Hayata, T. Nakamoto, Y. Ezura, T. Pawson, S. Mizutani, M. Noda. Deficiency of NCK1, an Actin Cytoskeletal Modulator with SH2/SH3 Motifs, Induces Bone Loss via Suppression of Bone Formation and Induction of Biochemical High Bone Turnover State. The 30th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Montreal, Quebec, CANADA. Sep 12-16, 2008. ポスター発表。

67. M. Nagao, Y. Saita, J. Nagata, Y. Izu, T. Hayata, H. Hemmi, Y. Ezura, H. Kurosawa, M. Noda. Role of OPN in Beta-adrenergic Signaling Induced Bone Loss in vivo. The 30th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Montreal, Quebec, CANADA. Sep 12-16, 2008. ポスター発表。

68. T. Nakamoto, F. Mizoguchi, Y. Izu, T. Hayata, Y. Ezura, N. Miyasaka, M. Noda. Deficiency of CIZ suppresses serum-induced arthritis. The 47th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology, Washington D.C., USA. December 1-5, 2007. ポスター発表.

69. R. Hanyu, Y. Saita, J. Nagata, Y. Izu, T. Hayata, H. Hemmi, S. Takeda, Y. Ezura, K. Nakashima, H. Kurosawa, M. Noda. β2 Adrenergic Receptor Deficiency Enhances Bone Mass in by Antagonizing Against Aging-induced Bone Loss and Blunts Anabolic Effects of PTH on Osteoblasts. The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Honolulu, Hawaii, USA. Sep 16-19, 2007. 口答とポスター発表.

70. M. Nagao, Y. Saita, J. Nagata, Y. Izu, T. Hayata, H. Hemmi, Y. Ezura, K. Nakashima, H. Kurosawa, M. Noda.β-adrenergic Signaling Requires Bone Matrix Protein OPN to Suppress Bone Formation and to Activate Bone Resorption. The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Honolulu, Hawaii, USA. Sep 16-19, 2007. 口答発表.

71. Y. Izu, T. Hayata, H. Hemmi, J. Nagata, Y. Ezura, K. Nakashima, M. Noda.Angiotensin II suppresses bone mass via AT1 receptor in Long Bones of Adult Mice. The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Honolulu, Hawaii, USA. Sep 16-19, 2007. ポスター発表.

72. K. Miyai, M. Yoneda, F. Mizoguchi, T. Hayata, Y. Ezura, K. Nakashima, T. Yamamoto, M. Noda. Responses of Bone in ANA Knock-out Mice to Ovariectomy. The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Honolulu, Hawaii, USA. Sep 16-19, 2007. ポスター発表.

73. F. Mizoguchi, T. Nakamura, T. Hayata, H. Hemmi, Y. Ezura, K. Nakashima, N. Miyasaka, B. Harfe, S. Kato, M. Noda. Osteoclast Specific Ablation of Dicer Suppresses Bone Resorption and Increases Bone Mass. The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Honolulu, Hawaii, USA. Sep 16-19, 2007. 口頭発表.

74. C. Hayashi, T. Hayata, S. Rittling, Y. Edura, K. Nakashima1, T. Amagasa, D. Denhardt, M. Noda. Osteopontin, which Enhances Tumor Metastasis to Bone, Promotes B16 Melanoma Cell Migration. The 28th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Philadelphia, Pennsylvania, USA. Sep 15-19, 2006. ポスター発表.

75. A. Kawamata, T. Hayata, Y. Ezura, K. Nakashima, E. F. Wagner, T. Amagasa, M. Noda. AP-1 Transcription Factor, JunD, Suppresses Basal Levels of Bone Mass and Its Deficiency Prevents Ovariectomy Induced Bone Loss. The 28th Annual Meeting of the American Society for Bone Mineral and Research, Philadelphia, Pennsylvania, USA. Sep 15-19, 2006. ポスター発表.

76. Ken W. Cho, Souichi Ogata, Junji Morokuma, Tadayoshi Hayata, Gabriel Kolle, Christof Niehrs, Naoto Ueno. A novel FLRT3 and Rnd1 pathway involved in TGF-ß signaling-mediated cellular morphogenesis. Society for Developmental Biology 65th Annual Meeting Program Ann Arbor, Michigan, USA. June 17–21, 2006.

    Domestic Conferences (47)

1. 野澤伊織、長谷川翔一 、前原亜美 、安宰成 、日野純 、中川裕介 、宮武和正 、片桐洋樹 、 中村智祐 、早田匡芳 、古賀英之 、辻邦和。CNPによる変形性関節症抑制効果の薬理学的作用機序の解明。第34回日本軟骨代謝学会。2022年2月18-19日。（口頭発表）

2. 荒井優，安瑜利，髙﨑真美，若林玲実，Evgeniia Borisova，Dan Song，Jingyue Li，髙見美帆，高里実，早田匡芳，林洋平。ヒトiPS細胞からの腎臓オルガノイドを用いた遺伝性腎疾患病態モデルの作製。第１９回日本再生医療学会総会。2020年5月18-29日。オンライン学会。（ポスター発表）

3. 江面 陽一、梶川 修平、勝村 早恵、白川 純平、早田匡芳、野田 政樹。骨形成制御に関わるcAMP径路の標的分子と下流バランス。第４１回日本分子生物学会年会。2018年11月28-30日。横浜市。（口頭発表）

4. 江面陽一、白川純平、梶川修平、伊豆弥生、早田匡芳、Böttcher RT、Costel M、野田政樹。アクチン重合を制御するプロフィリン１欠損破骨細胞は遊走・分化・骨吸収を亢進させ、マウスの溶骨症性骨変形を生じる。第33回日本整形外科学会基礎学術集会。2018年10月11-12日。奈良市。（口頭発表）

5. 梶川 修平、白川 純平、早田匡芳、伊豆 弥生、ベッチャー ラルフ、野田 政樹、江面 陽一。アクチン重合の制御因子プロフィリン1 を欠損するマウス破骨細胞は遊走・分化・骨吸収の亢進により溶骨症性骨変形を生じさせる。 第３６回日本骨代謝学会学術集会。2018年7月25-28日。長崎市。（口頭発表）

6.  植田 亮、梶川 修平、田口 祐、早田匡芳、江面 陽一 、有村 純暢、井上 純一郎、野田 政樹、山梨 裕司。アダプター分子 Dok-3 と Dok-1/-2 は互いに異なる様式で骨形成を促進し、個体の骨量維持に必須の役割を果たす。第18回東京大学生命科学シンポジウム。 2018年6月9日。東京都文京区。（ポスター発表）

7. 江面 陽一、白川 純平、ベッチャー ラルフ、早田匡芳、野田 政樹。破骨細胞遊走を抑制するプロフィリン1の遺伝子欠損は骨吸収亢進を伴う骨格形成障害を引き起こす。2017年度生命科学系学会合同年次大会。2017年12月6-9日。神戸。（ポスター）

8. 梶川 修平、田口 祐、早田匡芳、江面 陽一、有村 純暢、井上 純一郎、野田 政樹、山梨 裕司。 Dokアダプターによる破骨細胞の分化制御機構。第３８回 日本分子生物学会年会。2015年12月1—4日、神戸。(口頭とポスター)

9. 守屋秀一、早田匡芳、伊豆弥生、江面陽一、鈴木亨、金子和夫、山本雅、野田政樹。副甲状腺ホルモン(PTH)による骨量増加作用に対するTobの機能解析。第30回日本整形外科学会基礎学術集会。2015年10月22-23日、富山。（招待講演）

10. 川崎真希理、早田匡芳、伊豆弥生、江面陽一、野田政樹。一次繊毛関連分子BBS3の頭蓋顔面領域における骨格形成制御。第３３回日本骨代謝学会学術集会。2015年7月23-25日、東京。口頭発表。

11. 守屋秀一、早田匡芳、羽生亮、納富拓也、江面陽一、金子和夫、野田政樹。PTHシグナルは骨芽細胞におけるβ2-ARの発現を抑制し、β2-ARがPTHによるpCREBの転写活性を抑制する。第２９回日本整形外科学会基礎学術集会。2014年10月9-10日、鹿児島。

12. 守屋秀一、早田匡芳、納富拓也、江面陽一、山本雅、金子和夫、野田政樹。副甲状腺ホルモン(PTH)による骨量増加作用に対する新規抑制分子Tobの機能解析。第２９回日本整形外科学会基礎学術集会。2014年10月9-10日、鹿児島。

13. 守屋秀一、早田匡芳、納富拓也、江面陽一、山本雅、金子和夫、野田政樹。副甲状腺ホルモン(PTH)による骨量増加作用に対する新規抑制分子Tobの同定。第２９回日本整形外科学会基礎学術集会。2014年10月9-10日、鹿児島。

14. 川崎真希理、早田匡芳、中元哲也、納富拓也、江面陽一、野田政樹。培養軟骨細胞ATDC5において、TGF-β1は一次繊毛構成遺伝子Ift88の発現を抑制し、一次繊毛を短縮させる。第３２回日本骨代謝学会学術集会。2014年7月24−26日、大阪。

15. 平林 恭子、守屋 秀一、江面 陽一、中元 哲也、早田匡芳、野田 政樹 。骨芽細胞におけるPTHシグナルへのイソプロテレノールの作用の検討。第３４回日本骨形態計測学会。2014年6月12-14日、札幌市。

16. 江面陽一、近藤久貴、長尾雅史、Aryal Smriti AC、鈴木允文、早田匡芳、納富拓也、野田政樹。メカニカルストレスに応じた骨代謝制御に関わる分子機構の解明。第36回日本分子生物学会年会、2013年12月3-6日、神戸。(口頭発表)

17. 守屋秀一、早田匡芳、平林恭子、羽生亮、納富拓也、江面陽一、野田政樹、金子和夫。骨密度増加におけるPTHシグナルとß2-adrenergic receptor (ß2AR)との相互作用機構の解析。第28回日本整形外科学会基礎学術集会、千葉、2013年10月17-18日(ポスター発表)。

18. 守屋秀一、早田匡芳、納富拓也、江面陽一、山本雅、野田政樹、金子和夫。副甲状腺ホルモンは骨芽細胞の増殖抑制因子 transducer of ErbB2（Tob1）遺伝子の発現を転写性に直接促進しこれにより皮質骨の骨量を増加させる(口頭発表)。第28回日本整形外科学会基礎学術集会、千葉、2013年10月17-18日。

19. 渡辺千穂、森田斉弘、江面陽一、中元哲也、早田匡芳、菊口千智、李雪、納富拓也、山本雅、野田政樹、森山啓司。Cnot3は RANK mRNA の安定性制御を介し骨量維持を行う。日本歯科骨粗鬆症研究会 第11回学術大会・総会、東京、2013年3月25日。

20. Aryal A.C. S, Miyai K, Ezura Y, Hayata T, Notomi T, Nakamoto T, Pawson T, Noda M.  Deficiency of Nck, an Actin Cytoskeleton Modulator in the Osteoblast Inhibits Osteoblast Migration and Suppresses Bone Formation. 第30回日本骨代謝学会、東京、平成24年7月19−21日(口頭発表).

21. 渡辺千穂、江面陽一、中元哲也、早田匡芳、納富拓也、森山啓司、野田政樹。 骨量制御の新転写後性分子機構：mRNA deadenylaseである Ccr4-not complex構成因子Cnot3の欠失による高回転型の骨量減少の解析。第30回日本骨代謝学会、東京、平成24年7月19−21日(口頭発表).

22. 川崎真希理、中元哲也、納富拓也、早田匡芳、江面陽一、野田政樹。一次繊毛タンパクBbs3は骨代謝に関与する。第30回日本骨代謝学会、東京、2012年7月19-21日(口頭発表)。

23. 守屋秀一、早田匡芳、中元哲也、納富拓也、江面陽一、金子和夫、野田政樹。骨芽細胞におけるGタンパク質共役型受容体(GPCR)によるRANKL制御の検討。第30回日本骨代謝学会、東京、2012年7月19-21日(ポスター発表)。

24. 江面陽一、早田匡芳、中元哲也、納富拓也、関谷一郎、宗田大、野田政樹。ヒト骨髄および滑膜由来間葉系細胞において異なるCpGメチル化を示す遺伝子群の探索と骨軟骨細胞分化の制御に関わる転写因子群の抽出：RUNX2およびRUNX3, DLX5, ALX4遺伝子。第30回日本骨代謝学会、東京、2012年7月19-21日(ポスター発表)。

25. 中元哲也、平林恭子、Alexander Valentinitsch、 川崎真希理、佐久間朋美、早田匡芳、江面陽一、Ernestina Schipani、 Henry M. Kronenberg、野田政樹。PTHの骨形成促進作用はシャトリングタンパク質CIZによって抑制される。第30回日本骨代謝学会、東京、2012年7月19-21日。

26. 白川純平、江面陽一、中元哲也、早田匡芳、納富拓也、小村健、野田政樹。PTH及びメカニカルストレスによる骨芽細胞におけるサイクリンD1発現の検討。第30回日本骨代謝学会、東京、2012年7月19-21日。

27. 川崎真希理、中元哲也、納富拓也、早田匡芳、江面陽一、野田政樹。軟骨細胞ATDC5において炎症誘導因子LPSはIL-1βによるCIZ発現を制御する。第29回日本骨代謝学会、大阪、2011年7月28-30日。

28. 渡辺千穂、森田斉弘、江面陽一、中元哲也、早田匡芳、辺見弘明 、納富拓也、森山啓司、山本雅、野田政樹。 mRNA制御因子であるCnot3 は骨量制御に関与する。第29回日本骨代謝学会、大阪、2011年7月28-30日。

29. 鈴木允文、納富拓也、溝口史高、宮嶋大輔、早田匡芳、中元哲也、江面陽一、和泉雄一、野田政樹。TRPV4はメカニカルストレス下での骨芽細胞におけるカルシウムイオン流入を延長する。第29回日本骨代謝学会、大阪、2011年7月28-30日。

30. 中元哲也、元吉貴之、川崎真希理、佐久間朋美、早田匡芳、江面陽一、野田政樹。CIZとIL-1βは相互に発現を誘導し、関節炎に関与する。第29回日本骨代謝学会、大阪、2011年7月28-30日。

31. 江面陽一、納富拓也、早田匡芳、中元哲也、Richard J. Wenstrup、David E. Birk、野田 政樹。エーラースダンロス症候群「古典型」のモデル実験系として知られる５型コラーゲンα１鎖遺伝子へテロ欠損マウスの骨形態解析。第29回日本骨代謝学会、大阪、2011年7月28-30日。

32. 長尾雅史、斎田良知、羽生亮、辺見弘明、納富拓也、早田匡芳, 中元哲也、金子和夫、黒澤尚、江面陽一、野田政樹。マウスSchcurri2欠失は腎25-hydroxyvitamin D 1- alpha hydroxylase の発現高値と高カルシウム・リン積を呈して間接周囲の異所性石灰化をもたらす 第25回日本整形外科学会 京都 10月14-15日, 2010。

33. 羽生亮、斎田良知、長尾雅史、辺見弘明、納富拓也、早田匡芳, 中元哲也、江面陽一、竹田秀、金子和夫、黒澤尚、野田政樹。副甲状腺ホルモンによる全身性骨量増加作用は交換神経系シグナルを必要とする 第25回日本整形外科学会 京都 10月14-15日, 2010。

34. 元吉貴之、中元哲也、江面陽一、早田匡芳、納富拓也、長尾雅史、羽生亮、佐久間朋美、野田政樹。IL-1βはマウス軟骨細胞においてCIZの発現を促進する。第28回日本骨代謝学会 東京 7月21日-23日, 2010。

35. 羽田佑、中元哲也、佐久間朋美、長尾雅史、早田匡芳、江面陽一、北澤理子、北澤荘平、野田政樹。CizによるRANKLのプロモーター制御機構の解析。第28回日本骨代謝学会 東京 7月21日-23日, 2010。

36. 中元哲也、羽田佑、元吉貴之、佐久間朋美、早田匡芳、江面陽一、野田政樹。転写因子CIZの欠損は、関節炎進展を抑制する。第28回日本骨代謝学会 東京 7月21日-23日, 2010。

37. 江面陽一、永田純史、辺見弘明、長尾雅史、納富拓也、早田匡芳、中元哲也、野田政樹。マウス尾部懸垂によるB細胞分化抑制と末梢血単球/マクロファージ系細胞の増加はオステオポンチン遺伝子欠損によっても障害されない。第28回日本骨代謝学会 東京 7月21日-23日, 2010。

38. 佐久間朋美、中元 哲也、宮井 健太郎、辺見 弘明、天笠 光雄、早田匡芳、江面 陽一、野田 政樹。CIZは悪性黒色腫細胞の転移に促進的に働く。第33回日本分子生物学会 神戸 12月7日-10日, 2010。

39. 長尾雅史、斎田良知、羽生亮、辺見弘明、納富拓也、早田匡芳、江面陽一、黒澤尚、野田政樹。「Schnurri-2欠損マウスでは卵巣摘出後も野生型の骨量を維持する」第３１回日本整形外科学会基礎学術集会。横浜。平成２１年１１月５−６日。

40. 伊豆弥生、早田匡芳、中元哲也、江面陽一、野田政樹。「アンギオテンシンII type2受容体阻害剤は骨量を増加させる」第２８回骨形態計測学会。東京。2008年７月２５－２７日。 ポスター発表

41. 溝口史高、伊豆弥生、早田匡芳、辺見弘明、中島和久、中村貴、Brian Harfe、加藤茂明、宮坂信之、江面陽一、野田政樹。「破骨細胞特異的Dicer欠損は破骨細胞分化を抑制し骨量を増加させる」第３６回日本臨床免疫学会総会。東京。2008年１０月１７－１８日。 

42. 長尾雅史、斎田良知、永田純史、伊豆弥生、早田匡芳、辺見弘明、江面陽一、黒澤尚、野田政樹。「交感神経β刺激による骨吸収と骨形成にオステオポンチンは必要である」第２３回日本整形外科基礎学術集会。京都。2008年１０月２３－２４日。ポスター発表。

43. 中元哲也、 溝口史高、 伊豆弥生、 早田匡芳、 江面陽一、宮坂信之、野田政樹. 「転写因子CIZの欠損はK/BxN血清移入関節炎を抑制する」日本分子生物学会 横浜 2007年12月11-15日. ポスター発表.

44. Shin Y, 小出哲也、早田匡芳、Peiffer D, Meek L, 喜多山篤、上野直人、Cho K.「胚発生過程における遺伝子プロファイリング：Xenopus cDNA microaray」日本分子生物学会 2003年12月 神戸。

45. 野田政樹、江面陽一、早田匡芳、中島和久、加藤茂明、渡部徹郎、福井彰雅. 「骨の重力応答研究の展開」 財団法人日本宇宙フォーラムシンポジウム「重力感知／応答におけるシグナリング機構の解明」福岡 2005年12月7日. 口頭発表

46. 黒田 裕樹，永崎 暁，早田 匡芳，浅島 誠. 「ツメガエル胚の前方形成に関わる新規遺伝子 Xotx5」日本発生生物学会 2000年5月25-27日 高知

47. 永崎 暁, 黒田 裕樹, 早田 匡芳, 浅島 誠. 「両生類初期発生における神経形成因子の探索」日本発生生物学会 2000年5月25-27日 高知