税経新報 2024.12・2025.1月号(732号)
税経新報 2024.12・2025.1月号(732号)
目次
折込 2025年度版 税務調査十ヵ条
☆ 時潮 デジタル化は誰のため
【特集① 税務調査】
●税務調査入門-何をなすべきか、視点を広げて-
●令和5年度の国税局の生の資料をもとに分析する税務当局の対納税者施策
●税務調査について思うこと
●税務調査における気になる問題
●ある税務調査に遭遇、その検証~七年間の遡及と重加算税のノルマ~
●年度始めの税務調査体験報告
●ちょっと待った!その重課~2024年実践編~
●こんな資料 お役に立ちますか
●名古屋国税局に対する行政文書開示請求により見えてきた「税務行政、税務調査など」について
・「公平・中立・簡素」は税制の3原則として正しいのか?とりわけ「中立」は?
・国際課税と過度な所得格差
・法人税減税の実態と国民のための経済
・「査察官報告書」は鑑定書にあらず
―倉敷民商弾圧事件・禰屋裁判の差戻し審―
・内閣府による労働法脱法アイデアの表彰について
・消費税インボイス制度に関する政党への公開質問状とその回答に対する総括
・税理士が認知症になったら
・全国健康保険協会からのマイナ保険証についての連絡
【特集② 第59回熊本全国研究集会・分科会報告】
◎「いまさら聞けない暗号資産」神戸会分科会報告
◎東京分科会「憲法を生かした持続可能な税と社会保障」報告
◎「税務の現場における様々な「時価」を考える」報告
【特集③ 地域会報告】
〇北陸税経新人会から活動報告
〇関信会定例会報告
〇大阪会の活動報告
〇新年のご挨拶
・2024年度第3回全国理事会報告