税経新報 2018.03・04
税経新報 2018.03・04
目次
☆ 時潮 財務省は解体すべき組織に成り下がった
・ 税理士会の民主的前進をめざして~税経新人会のこれまでとこれから~
・ 税理士制度と法人事業概況書
・ 納税者の権利保護に欠ける「事務運営指針」
・ 税理士法から租税教育を考える
・ Fintech時代到来と税理士業務の本質
・ 「税理士法—憲法から考える税理士のすがた」の連載を終えて
・ 市民税の申告
・ 行政法基礎⑪~手続法的コントロール(1)~
・ 「地積規模の大きな宅地評価」と不動産鑑定評価
・ 年金支給漏れ- 振替加算について-
・ 原発賠償金 課税問題
・ 法人名義の不動産取引に係る所得は、主宰者の個人に帰属するとした
所得税法違反事件で地裁は無罪、高裁は破棄差戻と判断が分かれる
緑頁:結成35年!税経新人会ゴルフ同好会
緑頁:書評「消費税を上げずに社会保障財源38兆円を生む税制」
・ 名古屋会における取り組み
・ めんそーれ美ら島へ~美ら島紀行その6~沖縄観光おすすめスポット~
・ 「税理士界」の編集はどうあるべきか(苦情及び要望)